書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
XEmacs 21.2.26 のコードネームらしい。でも私はこの単語の正しい使い方がわからない。どこかに参考になるページ無いかなぁ。
local で CVS を使って作業している。いまのところ
+[WL-2_2_12] vender +-[KAORU-2_2_12] my working branch +-[ML-2_2_12] ml patch branch +[WL-2_2_13] +-[KAORU-2_2_13] +-[ML-2_2_13]
という分岐にしている。幹は存在しない。ベンダーとそこからのブランチだけ。
自分のいじっているものを幹にしないのは、はっきり言って作業しづらい。
そろそろ変えようかとも思う。躊躇してしまうのは、local とはいえ幹にすると自分の意識が変わるかもしれない、という理由による。
さんざん公式メンテナーでない と強調しているのは、パッチを取り込むか取り込まないかを決めるのは寺西さんだということを強調し、再確認するため。この姿勢は変えたくないので不便なのを我慢している。
備忘録モード。 Non-nil という表現は nil 以外の値がすべて
同じ意味を持つときだけ使うべきだと考えている。これは DOCSTRING の作法を踏襲している。
たとえば wl-envelope-from の説明で「non-nil なら envelope from として使用」というのは避けたい。
初心者向けのノードで「non-nil なら t を使え」と書けると嬉しいというのが本当の理由。^^;
実験的な要素を取り除くための使い捨ての枝を作った。完璧主義タイプのグズ人間になりかけていることを反省しつつ。
の記述を追加。wl-from の次に置いた。この位置は開発者にとっては自然。しかし、普通のユーザーには優しくない。必ず設定すべき変数と、マニアックな変数が隣にあるわけだから。よって、移動する必要アリ。
表現として MAIL FROM, envelope from, reverse-path (RFC821)のどれを使えばいいのかもよくわからない。とりあえず envelope from (MAIL FROM) と表現しておく。
の記述を追加。SEMI の C-c C-x C-p には @xref で飛ばす。
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