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Users of RHL 7.2 are urged to upgrade to RHL 7.3. Users of RHL 8.0 are urged to upgrade to RHL 9 or newer.そんなことできるやつは Fedora Legacy のお世話にならない。
@s{] が @slanted{} に化けていることに気づく。ああ、下手に release 前のコマンドなんか突っ込むんじゃねえってことだな…。必要なら処理する関数の defun まではしておいていいが、 put したら負けってことで。
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朝から新幹線で移動。寝るには短すぎる。まつもとさんの後ろツモりました……前から2列目になんて行くからだな。抽選で本までツモる始末。なんなんだこの引きは。
ukai さんの日記にあったのまでは覚えていた。忘れんうちにメモ。
1年ぶりにカートンで買ってみた。やっぱり ultra light か light かなんて気をつけてなきゃ間違える。
呑んできました、わりと。
閉じたままだと思われててバックライトがつかなくなる罠。しょうがないので修理コース。ネジさえありゃ自分でいけるんだろうが、時間とネジがない。
memo
その上 RAID カードまでピーピー鳴る始末。 HDD 取り替えなきゃならんな。
draft-huston-ipv6-documentation-prefix-03.txt を読んでみた。 internet-drafts を rsync で mirror しておくとこういうときに便利だ。 RFC はrfc コマンドで十分。rfc-util.elも一緒に使うと堕落してる感じがしてイイ。
;; rfc-util (when (locate-library "rfc-util") (setq rfc-directory "~/rfc") (autoload 'rfc "rfc-util" nil 'interactive))
.
~/.ssh/config が symlink のパターンも想定してくれている。
軽めのやつを新しくしてみたが、やっぱりコンタクトレンズテクノロジ(以下略)。
で痛い目にあうというお話。この程度で痛い目にあう MUA もいけてないが、そうも言っていられない。
修理から戻ってきたのでいろいろと作業。 BIOS 設定をいじってくれるのはしょうがないんだが、 9時間も時計を進めるのは余計なお世話だな。時計ぐらいそのままにしておいてくれよ。
すでに upstream で話がでていた。まあ upstream で直してもらうのはリムっぽいな。いや、今回は Debian の package maintainer 以上ならいいんだった。
情報収集と準備だけしとく。
killall も矯正してみる。こいつは obsolete なわけじゃないんだが、 killall 使う癖つけて後で痛い目にあうのは勘弁な。
make_obsolete() { echo "Use $1 instead" }
alias dnsquery='make_obsolete dig'
alias nslookup='make_obsolete dig'
[ -x /usr/bin/pkill ] && \
alias killall='make_obsolete pkill'
壊れる前にさりげなく対応するより、壊れてから物凄い勢いで対応した方が評価は高いよね。(わら
毎月11日のプリペイドカードのプレミアムが 10000+2000 から 10000+1000 に減るアナウンス。萎えるな。
/usr/obj の一個じゃ足りないこともあるというのを身を持って知った。 /usr/obj, /var/tmp, /usr/src ぐらいは分けておくといいんだろうな。いざとなったらこれ潰して他のところに mount ってことで。ええまあ HDD 壊れてもすぐに予備のに交換できたり、全体が RAID-1 だったりするならこんなことしなくていいんですけどね。
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