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【連載】経営に生かすITガバナンス 第7回 IT統制を経営に生かすために - COBITの上手な活用法

COBITの知名度が高まったのは、J-SOX対応で「COBIT for SOX」が多くの企業で用いられたからだといえよう。だが、COBITという言葉は知っていても、その内容を理解している人は必ずしも多いとはいえない。今回は、COBITを上手に利用するためのポイントを解説する。

【連載】内部統制運用のための人材活用 第3回 内部統制を社員に浸透させるためには? (前編)

第2回では、内部統制が本当の意味で現場にまで浸透し、永続的な運用を行うことができるようにするため、人材活用の観点で経営者が行うべきことについて述べた。第3回と第4回では2回にわたり、内部統制を社員に浸透させるための方法について述べていきたい。

【レポート】内部統制の次のフェーズは"密な連結経営"と"ERM" - After J-SOX研究会

20日、国内の名だたるITベンダの有志で結成された「After J-SOX研究会」によるプレスセミナーが都内で行われた。この4月から始まった会計年度からJ-SOX法の適用が開始され、2009年3月に最初の内部統制報告書の提出が行われることになっている。だが、ごく一部のグローバル企業を除き、国内企業の内部統制対応状況はお世辞にも進んでいるとは言えないのが現状だ。同研究会はこの現状をどう捉え、何を課題としているのだろうか。

【連載】経営に生かすITガバナンス 第6回 IT統制を経営に生かすために - ITガバナンスとIT統制

近年、ITガバナンスの重要性が認識されるようになり、ITを経営に生かすためにITガバナンスの確立に取り組んでいる企業も少なくない。それでは、今まで企業が取り組んできたITマネジメントや、J-SOXへ対応するために整備・運用しているIT統制とはどのような違いがあり、どのような共通点があるのだろうか?

インターコム、内部統制強化システム「MaLion 2.0」を発売

インターコムは8日、内部統制強化システムの新バージョン「MaLion 2.0」を発表した。ID監視/IT統制レポート/暗号化機能の新搭載が特徴。参考価格は100クライアントで100万円、8月末から販売開始予定。

日本総研ソリューションズとマイクロソフト、企業のITガバナンス強化で協業

日本総研ソリューションズとマイクロソフトは、企業におけるITガバナンス強化を支援するコンサルティング、ソリューション、サービスの提供において協業すると発表した。

【連載】経営に生かすITガバナンス 第5回 IT統制を経営に生かすために - システム監査とIT統制

内部統制報告・監査制度と同様、システム監査でもIT統制が適切に整備・運用されているかどうかを監査する。だが、同じIT統制という言葉を使っていても、内部統制報告・監査制度におけるIT統制とシステム監査におけるIT統制とでは、大きな違いがある。今回は、両者のIT統制の違いを説明しながら、経営に役立つシステム監査を考えてみたい。

日立、カナダのID管理ソフトウェア企業を買収

日立製作所は8日、カナダのID管理ソフトウェア企業、M-Tech Infomation Technologyの株式の過半を取得し、社名変更してHitachi ID Systemsを設立した。

富士通、クライアントPCからの情報漏洩対策を強化するソフトウェアを発売

富士通は、文書アクセス制御ソフトウェア「Systemwalker Desktop Rights Master」を強化、同V13として出荷を開始する。同ソフトは、富士通の統合運用管理ソフトである「Systemwalker V13」において、クライアントPC向け情報セキュリティ管理機能と位置づけられるもので、「必要な人にだけに、必要な情報を見せることが可能になり、強固な情報漏洩ソリューションを提供できる」とする。

【連載】内部統制運用のための人材活用 第2回 内部統制運用において経営者がなすべきこと

第1回では効率的な内部統制の運用を行う上の人材活用の全体像について述べたが、第2回では、内部統制が現場に浸透し永続的な運用を行うために、人材活用の観点で経営者が行わなければならないことについて述べていきたい。

インテリジェント ウェイブ、Citrix Presentation Server用ログソフト発売

インテリジェント ウェイブは、米Citrix社の「Citrix Presentation Server」において、クライアントPCの操作ログを取得するソフト「CWAT for Citrix Presentation Server」(以下 CWAT for CPS)の発売を開始したと発表した。

アドバンスデザイン、消去証明も残せる企業向けデータ完全消去ツール発表

アドバンスデザインは25日、ハードディスクのデータを完全に消去するUSBツール「DataSweeper Handy」と、サーバソリューション「DataSweeper Enterprise」の提供を開始した。データを完全消去できるだけでなく、「いつ、どのような方法で、どのライセンスによって」消去が実行されたかというログを残せるため、データ消去の証明も容易。J-SOXの施行を間近に控え、企業の情報漏えいやデータ改ざんに関して厳しい目が注がれる昨今、データを「完全に消去」し、「消去を証明」できるソリューションとして注目されそうだ。

MS、IT資産運用管理の効率化を支援する"見える化ツール"の無償提供を開始

マイクロソフトは24日、「Microsoft Office Visio Professional 2007」のアドインツール「Visio IT資産見える化ツール(VIViD : Visio IT-asset Visualization Diagram)」の[無償提供]( http://www.visio.jp/dl/vivid/index.html )を開始したことを発表した。

インテリジェントワークス、Macにも対応したPC操作ログ監視ツール発売

インテリジェントワークスは、PC操作ログ監視、IT資産管理統合ツール「コンテンツウォッチャー・スマート」の新バージョン(Ver.1.2)を発売した。Mac OS X Server Leopard対応版を新たにラインナップに加えている。

内部統制に多い誤解を払拭 - 金融庁がQ&A集を公表

金融庁は11日、2008年度より導入される内部統制報告制度の円滑な実施に向け、「内部統制報告制度に関する11の誤解」と題した解説集をWeb上で公表した。

日本企業のJ-SOX対応状況、2008年度適用の会計基準変更対応にも遅れ

ベリングポイントは10日、企業における経理・財務部門の成熟度調査の結果を発表した。調査は日本CFO協会の協力の下、2008年1月に実施。無作為に抽出した上場企業500社の財務担当役員宛てに調査票を送付し、約13%にあたる64社から得られたた有効回答をもとに分析が行われた。

蒼天、内部統制向けクライアント管理ソフト発売

蒼天は、クライアントにインストールすることなくPCユーザーの稼働管理、資産管理、操作ログ収集、ファイル管理を行うことができるソフト「LogVillage 2.0」 (ログヴィレッジ2.0)の勤怠管理機能を強化し、本日より販売を開始すると発表した。

【連載】経営に生かすITガバナンス 第4回 IT統制を経営に生かすために - 情報セキュリティとIT統制

IT統制について考える際、情報セキュリティを整備すれば、IT統制も整備できると思っている人は多い。もちろん異なった部分もあるが、IT統制を効率的かつ効果的に整備するためには、今まで整備してきた情報セキュリティの仕組みを活用すると効率的である。今回は、情報セキュリティの視点からIT統制を考えてみる。

オラクル、Hyperionのポートフォリオを統合したEPM基盤を発表

日本オラクルは、エンタープライズパフォーマンスマネジメント(EPM: 統合業績管理)戦略を発表、米オラクルが2007年6月に買収した米HyperionのBI製品と、従来のオラクルの経営管理、分析ソリューション群を統合、企業向け統合業績管理基盤「Oracle|Hyperion Enterprise Performance Management (EPM) System」として整備、強化した。

2008年4月からの内部統制報告制度、"対応済み"企業はごくわずか

ディーバは20日、「内部統制に関わる連結決算業務の実態調査」の結果を公表した。調査の結果、内部統制報告制度への対応状況として、連結決算業務への対応が「完了している」と答えたのは3%。45%の企業が「ドキュメント化(文書化)中」と答えており、「対応検討中」と答えた29%を含め、多くの企業が対応を完了するまでに時間を要する状況であることが明らかになった。

OBC、締処理機能や改ざん防止機能など内部統制機能を強化した「奉行V ERP」

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は20日、内部統制機能を大幅に強化し、グループ企業の複数社導入のモデルも考慮したリニューアルを行った統合型基幹業務システム「奉行V ERP」を発表した。

日立、エンタープライズサーバ「AP8800」とOS「VOS3/US」を発表

日立製作所は20日、メインフレームの後継機として、さらなる業務拡大や処理量増加への対応など、高信頼、高性能基盤の強化を図ったエンタープライズサーバ「AP8800」ならびにOS「VOS3/US」を発表した。2月22日より販売を開始する。

デル、ログを最大1/1000程度に圧縮できるツール付きサーバを提供開始

デルは14日、J-SOX法の施行を踏まえ、網屋が販売するサーバアクセスログ監査ツール「ALogコンバータ」をプリインストールした「PowerEdge + ALogコンバータ プリインストール・モデル」を同日より提供すると発表した。

【連載】内部統制運用のための人材活用 第1回 内部統制運用における人材活用の全体像とは?

この連載では、富士通の内部統制構築プロジェクトである「Project EAGLE」の立ち上げから運用までを、2年間にわたって行ってきた筆者が、同プロジェクト推進の過程で得た経験を基に、内部統制のための人材の活用をいかに行い、今後の運用をいかに効率よく永続的に行うべきかについて検討していく。なお、本稿は個人の意見であり、筆者の所属する会社の意見とは異なる場合があることを断っておきたい。

クオリティ、11種類のPC操作ログを取得可能なツールを発売

クオリティは、クライアントPCの操作ログを取得するツール「QOH(Quality Operate Hawkeye)」ならびにIT資産管理・ライセンス管理ツール「QAW」「QND Plus」に、QOHと外部記憶媒体制御ツール「eX WP」、セキュリティレポーティングツール「eX Report」を組み合わせた「セキュリティ監査セット」を発表、2月5日より出荷開始する。

【連載】経営に生かすITガバナンス 第3回 IT統制を経営に生かすために - J-SOXに偏らないIT統制とは?

J-SOXに対応するためのIT統制を整備しただけでは、必ずしも経営に役立つ付加価値の高いIT統制を構築することはできない。J-SOXのIT統制は、財務報告の信頼性確保に重点をおいたものであり、経営目標の達成のためのIT統制とはいえないからである。今回は、経営に生かすためのIT統制について考える。

NEC、内部統制構築支援ソフトを発売 - 毎年のテスト計画立案業務を削減

NECは31日、同社のコラボレーティブウェア「StarOffice Xシリーズ」として内部統制構築支援ソフトウェア「StarOffice X Audit Manager」、およびAuditManager導入ユーザ向けの「運用評価トライアルサービス」の販売を開始した。

日本HP、リバースプロキシ型ファイルサーバソリューション発売

日本HPは15日、安全にWeb経由でのファイル共有を実現するリバースプロキシ型ファイルサーバソリューション「HP IceWall File Manager 3.0」を発売した。

【連載】経営に生かすITガバナンス 第2回 IT統制における悩み - どのレベルまで整備すればよいのか

IT統制は、企業会計審議会の実施基準でいくつかの項目が例示されているものの、必要な統制項目の数や実施する上で求められる水準などが必ずしも明確になっていない。その結果、各企業では、試行錯誤をしながらIT統制の整備を進めているのが現状である。前回の「IT統制をどのように間に合わせるか」というテーマに続き、今回は、IT統制整備におけるさまざまな悩みとよく見られる課題について検討したい。

【特別企画】文書化だけではSOX法には対応できない!? 内部統制本番は構築フェーズではなく運用フェーズ

金融商品取引法、通称日本版SOX法の施行が目前に迫っている。いま企業がやらなければならないことは何なのか、株式会社SEIN 内部統制研究所の洪聖協所長とSFJソリューションズ株式会社の川上 暁生氏を訪ね、話をうかがった。洪聖協所長は、SFJソリューションズが主催する「内部統制運用フェーズ実践会得セミナー」の講師であり、国内外の内部統制事情にも詳しい内部統制のノウハウを豊富に持っている。

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