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OpenBSD-current が 4.0-beta になってたので VMware Workstation を復活させた。
OPENBSD_4_0 ができたときに make release するためですよ。
奥付にすら ISBN 表示が無い本の ISBN を調べた。タイトルと著者と出版社が揃ってりゃ版違いのリスク無視して使っちまうってことだ。
調べた後は ISBN13 に変換してバーコード作って貼るだけ。
いろいろ面倒なんでメモ。
sudoer 複数人のときに気をつけようメモ。
書類審査に通ったらしくToritonからメール届いたよ。はえーな。
とりあえず証明書の入替。docomo の P902iでアクセスすると警告がでるらしい。https://www.trustlogo.co.jp/i/じゃあ警告でないらしいから、こっちの設定の問題っぽいのだがよくわからん。手元で再現できないのは追いかけるのが面倒だね。手元の vodafone の端末じゃ無警告ですんなりつながるんだが。
(追記) SSLCertificateChainFile を minimal にしたら無警告になった。過去の中間CAの証明書を残すと警告。
Outlook Express では Message-Id: ドメインパートの - って取れちゃうらしいよ。初めて知ったけど。<UNIQUE@wound-treatment.jp> を期待しても<UNIQUE@woundtreatment.jp> になるんだって。
RFC4634やたら長いのな。コードのせいだけど。
到着してたので一通り流し読み。勢いつけないと溜まってしょうがねえな。
ちょうどオフィスにいたんで見ただけ。
Toritonのアフィリエイト申し込んでみた。携帯電話の話のページの先頭をまた書き換えなきゃならんな。
そのうち RapidSSL のリセラーやります、個人でじゃないけど。
ついでにケチな人(オレ)のSSLサーバ証明書の選択基準:
ブラウザが警告を出さなけりゃそれでいいのよ。完全じゃなくてもマシな運用でいいの。
メンバーとしては(変だろうが)おとなしく従うつもりだったが、株主としてこれを気にしなきゃいけないことになるとは思わなかった。定款に書かれちゃ official 度合いが上がりすぎるね、変更のコストもアホみたいに上がるし。
届いた郵便物を放置プレイしすぎて気づくのが遅れただけなんだけど。
呑みすぎてはいないんだけど食い過ぎてやばい。
BIND 9.3.1 に (ICANN な) root server の IP address がハードコードされていることに気づく。
コメントは Thu Sep 23 17:57:37 PDT 1999 で b.root-servers.net の変更より前の日付。でも、中身は今のやつ。
FreeBSD の boot0, boot1, boot2 と相性が悪いマシン (BIOS) にぶつかることがある。 boot1 以前で固まるならば MBM で逃げ、boot2 で固まるなら GRUB で逃げる。/boot/loader 以降で変だったらもうあきらめます。
% cat /boot/grub/menu.lst timeout 3 default saved title FreeBSD root (hd0,0,a) kernel /boot/loader
OpenBSD の場合は GRUB legacy はまず使わない。 chainloader を使わずに /bsd をいきなり boot できる設定を知らないので。 MBM で逃げられなかったらあきらめている。
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