書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
いまさらWnn7 Personal FAQが出ていることに気づく。対応クライアントについてのところにXEmacs 用 eggrc-wnnがある。
これで --with-wnn6 で build した XEmacs 21.5.3 で普通に使える。使いもしない xwnmo の立ち上げとはおさらばだぜ。
(setq default-input-method "japanese-egg-wnn")
13ヶ所のルートサーバーに同時に(物理的に)攻撃されたらアウトだな
なんて物騒な話をしたのを思い出す。 DNS と NTP はインフラなんですよ。
どこの世界のラジオ体操だよ。
なので念のため。
sex.6 は man6/ には install されない。 Emacs 21.0.106 の install 後に気づく。当たり前だ…。
Emacs 20.7 と Emacs 21 の共存についてまとめておこうかと妄想。 20.7 のものを全部 version specific lispdir にぶち込む方向で。 Mule 2.3 と XEmacs は site-lisp の位置からして違うので大丈夫デス。
あのな、Mule 2.3 なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、19.34 ベースで、だ。お前は本当に Mule 2.3 レベルの MULE feature が必要なのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前、日本語が使いたいだけちゃうんかと。
書いてみますかねぇ。スキルと需要考えると Texinfo ネタがいいのかな。 Emacsen 関係はペーペーだからな。
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