書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
45〜90日前に更新すると3ヶ月ボーナスがつくということは知っていたが、期限を数える起点が更新した日となるのは知らなかった。てっきり前の証明書の期限切れからだと思い込んでいた。要するに、90日前に更新するよりも45日前ギリギリで更新したほうが得ということ。
あまりにもギリギリになってしまったら FreeSSL で一回取得して、15日以内の更新で2ヶ月ボーナスをつけるとした方が得。せこいけど。
これはおもしろいな。テクニック自体の話じゃなくて考察な。 大多数の人にとっては man も Info も読むものではないし、「同意します」はろくに確認もせずに押すものだし、Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? は fingerprint 確認もしないで yes としてつないじゃうものなんですね。(後半はてきとう)
俺はノウハウは(セキュリティ上の問題がない限り)オープンにするが、わざわざ手間かけて教えてやることもしないだろう。教えるの嫌いだからね。それに事故られないように自衛する方が俺にとっては大事。関わらないで済むなら避けて通る方がもっといい。
diff -u foobar.c{orig,} なんてトリッキーな省略、 ls .?* での dotfile 表示、 less ./+CONTENTS のような回避。こいつら、一体どこで俺は覚えたのだろう。man 見るだけで済む話なら man 見たのだろうと予想できるが、一捻り要るし、自分で考え出したわけでもないだろうからな。
長時間かかりそうな作業は time をつけて走らせる癖をどこでつけたのかも忘れた。time 付きで走らせておけば tail -f で追いかけていても終了が一目瞭然なんですよ。
気づいたときには手遅れになるかもしれないツールは ccache と screen と rsync だと勝手に思っている。
一回も build していない状態では ccache の効果はない。走らせていない screen に attach することは不可能だ。中断再開のコストが高い手段でファイル転送を始めてしまったらトラブルによる中断がないことを祈って待つしかない。
OpenBSD のユーザ追加。手元の shell script と make release 前 patch を更新しなきゃならんな。
#!/bin/sh
[ `uname -s` != OpenBSD ] && exit
VAREMPTY=' -d /var/empty -s /sbin/nologin '
NONEXISTENT=' -d /nonexistent -s /sbin/nologin '
# from 4.0 to 4.1
groupadd -g 88 _ripd
groupadd -g 89 _hoststated
useradd -u 88 -g 88 -c 'RIP Daemon' ${VAREMPTY} _ripd
useradd -u 89 -g 89 -c 'HostState Daemon' ${VAREMPTY} _hoststated
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴の前で fsck をかけていたと思ったらいつのまにか
CANNOT FIX, FIRST ENTRY IN DIRECTORY CONTAINS と表示されて止まっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
スーパーブロック消失だとかディレクトリのハードリンクだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/usr/local/etc/rc.d/apache.sh に start_precmd が仕込まれていることに気づく。
そりゃ limit memoryuse してても効かねーわけだわ。
専用ユーザ作ってないホストのための対策メモ。例によって無保証。あと、こんなもの最後の手段です。
ファイルが壊れてる状態が続いているので、supfile に *defualt strictrcs をつけてみた。変更後の最初の一回は上流に迷惑かけるけど仕方ないね。
あと、-s なしでの実行は一日一回に絞ってますよ。
まあぼちぼち。
過去の日記に書いてあったことが、いまのものに即してない気もする。基本線はそのままだけど。
時とともにエントリ数が膨れていくのは当たり前。 読みが短いエントリをいかに絞るかがキモ。
LinaDIC の snapshot 置き場に imported_words_default を置くようにしてみた。 anthy-8616 以降なら ~/.anthy/ に放りこむだけで使える。
個人的には readonly のユーザ辞書が設定できるというのは非常に嬉しい。 システム辞書の追加で今までやってたんだが、 更新に root 権限が必要だったりして面倒なんだよ。
Wanderlust FAQ 日本語版からSSHのはなしがリンクされていることに気づく。flim-1_14-rfc2231-encoder の情報を探してて気づいた。
変なところを微妙に直してみた。
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