書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
.addresses は optional だからどうにかすべきとは思うが、 .folders はいじってもらってから起動した方がいいと考えてます。一番問題なのはいろいろ抱えこんで、実際に Info いじらない committer なんですがね。すまん、オレだ。
今日も今日とて作業。昨日は泊まり。 Use cvsup instead of anoncvs. つー感じで。
までやって木村さんと牛庵で飯食って帰還。 Apache+PHP3+PostgreSQL はわーすけ氏にまかせるので、あとは ftpd ぐらいか。
ブックタワーの二階で 21500円ほど散財。いや、会社の金なんですけどね。自分の金でないとはいえ、あれだけ一気に買うとなかなか気分がよい。
upgrade minifaqみながらふにふにと作業。
m17n 2001 行っときゃよかった、いやマジで。
とか某方面むけに設定してみる。 WL 使いがあと一人で、残りはみんな AL-Mail だから見てくれないとは思うが。
ひとまず設定完了。
faq.meadowy.org で使うかもしれないので、 kakasi と namazu 突っ込んどく。 my ports にしてもよかったんだが、面倒なので野良ビルド(OpenBSD です、念のため)。
遅ればせながら Apache 1.3.19 に upgrade。 dnscache 突っ込んだり、MFS 使うようにしたり。メモリ増し増し + MFS がオレ的に流行り(メモリ地獄でも可)。
mount_mfs -s 77100 /dev/sd0b /tmp
if [ -x /usr/local/bin/svscan -a -d /var/service ]; then
echo -n ' svscan'
env - PATH=/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/bin \
csh -cf 'svscan /var/service &'
fi
「DTD 一行でも読んでんのか、コラぁ」とは言えずにふにふにと修正して commit。HTML-lintぐらい使ってくださいよ。
「読めりゃいいんじゃないの?」「すべてのブラウザでチェックできるんですか?」
とか答えてみるテスト。むしろ、おかしくなったときにブラウザの責任にしてしまえる方が重要なのだが、そこまで言うのはめんどくさいので放置。 406 にある HTML の本、捨てさせてもらえませんかね。いや、マジで。
はしれーさんとこの登場人物紹介が更新されていることに気づく。研究室方面の人は見ないでくださいつー感じで。
emacsen 小ネタの方が需要があるようだが、考えなかったことにして dnscache インストールメモ。必要な物は
ぐらいか。
「普通 /service 以下」などと書いてあるが、オレは djb 信者ではないので逆らいたくなる(だって / 直下っすよ)。 /var/qmail があるので、同レベルにおけば落ち着くだろうと自分を納得させる。
ユーザに関しても、オレは怠慢野郎なので
だけ。\
何も考えずに ports で daemontools と djbdns を突っ込む。 daemon が勝手に立ち上がったり、 /service を勝手に掘ったりということはなく、 /usr/local/bin にバイナリが突っ込まれるだけ。
FreeBSD で ports を使ったのなら、サンプルが入っているので /usr/local/etc/rc.d/ にコピーしていじる。
> sudo cp /usr/local/share/examples/daemontools/svscan.sh.sample \ /usr/local/etc/rc.d/svscan.sh > cd /usr/local/etc/rc.d \ && sudo chmod +x svschan.sh && sudo vi svscan.sh > sudo ./svscan.sh
OpenBSD なら素直に rc.local に仕込む。
if [ -x /usr/local/bin/svscan -a -d /var/service ]; then
echo -n ' svscan'
env - PATH=/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/bin \
csh -cf 'svscan /var/service &'
fi
オレは rc.HOSTNAME を作っておき、rc.local には
[ -f /etc/rc.HOSTNAME ] && . /etc/rc.HOSTNAME
とだけ入れるのが好みだが。他の OS では試してないのでわからん。csh の挙動が違うためにうまくいかないことがあるかもしれない。
% sudo dnscache-conf bind multilog /var/dnscache % sudo dnscache-conf named multilog /var/dnscache
env 以下のファイルを適当にいじる。
sudo ln -s /var/dnscache /var/service tail -f /var/service/dnscache/log/main/current | tail64nlocal
tail -f で log 眺めつつ別の端末でいろいろやってみる。うまくいってるようなら resolv.conf 書き換え。
まがりなりにも reachable になったらしいので、users @ jp.ipv6.org に subscribe。ちなみに TNT-WIDE (2001:0200:0148::/48) の一部を借りています。理解したら設定まとめてみよ。
昼寝1時間の間に2本立てで見たり。昔(中略)女と deep kiss してたり、必ず当たる上に釣銭の計算を間違える自販機でジュース買ってたり、と謎。それよりも疲れがとれていない方が問題だな。
tinydns(djbdns) の IPv6 対応 patch。djbdns unofficial FAQに w/o daemontools で動かす設定を見つける。
case "$1" in
start) echo "Starting tinydns."
exec /service/tinydns/run &
echo $! > /var/run/tinydns.pid
;;
stop) echo "Shutting down tinydns."
kill `cat /var/run/tinydns.pid`
rm -f /var/run/tinydns.pid
;;
*) echo "Usage: $0 {start|stop}"
exit 1
esac
exit 0
これだけでいいんすか。んで、log は…。
小林さんからご指摘がありました。
log は単に stderr を logger(1) にでも渡せばいいんです.
#! /bin/sh
exec env - \
ROOT=/service/tinydns/root \
IP=192.168.0.1 \
UID=$(/usr/bin/id -u tinydns) \
GID=$(/usr/bin/id -g tinydns) \
/bin/sh -c '
# この辺で resource limit を適宜設定する.
exec /usr/local/bin/tinydns 3>&1 1>&2 2>&3 \
| /usr/bin/logger' 2>&1
本来の所じゃなくて id(1) の使い方の方に目がいく。tcpserver のオプションで UID を hard coding している部分があるので、ふにふにと rc.local を修正する。 daemontools は一回受け入れてしまえば後は気が楽なので、とりあえず捨てる気はありません。
himi さんに DNS 設定をお願いする。A6 やら AAAA はまだです。こっちは 9日(金)夜にマシン入れ替え(予定)。
TNT のついでに行ってみる。
pass. 予想通りというかなんというか。
OpenBSD 2.8 で /etc/ifaliases が消えていることに気づく。
(略) T くんは研究室の管理者チームの中では最年少だったが、多分一番切れるキレている男であった。(略)しかし T くんは次のような教訓を思いだし、 IMAP を押しつけることを踏みとどまった。
解法を問題の定義と取り違えるな。ことにその解法が自分の解法であるときには注意。
Apache 入れてから調子悪いなー。原因さぐらねば。
Tom Christiansen, Nathan Torkington 著 田和 勝 訳 2001年3月発行 816ページ 本体価格 5800円
hostname.if(5) を見て、 prius では hostname.fxp0 をいじればいいと気づく。
inet 10.0.1.12 255.255.255.0 10.0.1.255 media 100baseTX inet alias 10.0.1.13 255.255.255.255 10.0.1.13 inet alias 10.0.1.14 255.255.255.255 NONE inet alias 10.0.1.15 255.255.255.255 inet alias 10.0.1.16 0xffffffff inet6 alias fec0::1 64 inet6 alias fec0::2 64 anycast
無理に OpenBSD 2.7 から import する必要はありませんでした。
やりさんが SKK で右肩をやっちまったのを見て、親指で押せるキーにシフトを動かした。て話を hikura さんから聞いたときにはビビったな。小指の typo じゃないです、マジで右肩。
反応しなくなっていたので、自転車で40分かけて現場へ。 ddb(4) に落ちていた。つき動かされるものを感じて hangman と打ってしまい、抜けるのに5分を費やす。 GENERIC にもどして様子見。ふにふにと /etc/hostname.fxp0 も修正。あれ、今日って日曜日だったの?
秘孔をついちゃったのかも(某管理者ML)。変な反撃してきてオレに全地獄なメールを書かせるなんて事態にならないことを祈る…。 fj.* から離れて久しいし(関係ない)。
~/emacs/startup/ 以下を整理していて目についたもの。ファイルの最後は \n で終わってなきゃイヤな人へ。
(setq require-final-newline t)
指をぷるぷるさせながらマウスのボタンを押すのがイヤな人へ。
(setq mouse-yank-at-point t)
カッコを光らせる。
(cond ((fboundp 'paren-set-mode) ; XEmacs
(paren-set-mode 'paren))
((fboundp 'show-paren-mode) ; Standard Emacs
(show-paren-mode t)))
bbdb からの問い合わせを少し減らす。
(setq bbdb-quiet-about-name-mismatches t)
done.順番待ちでとなりのにーちゃんが、真宮寺さくらのストラップを携帯に付けているのに気づき、引く。
心を乱すな。抑えることを学べ。フォースは知識と防御のためにある。
自分の PC 確保したいのわかるけど、あまりにあからさますぎる行動見て萎え。「それって、とりあえずオレの PC セットしろよ、ってことですか」系の「…ってことですか」攻撃を連発しておく。本音が見えるような隠し方するぐらいなら、オレのように開きなおってくれないかなー。
やっぱ minimal におさえるべきだな。ガツンガツン削ろう。
新学部生の family name (!= last name :-p )を追加しておく。さっさと ATOK X を使えるようにせねば…。
不安定過ぎて faq.meadowy.org がアナウンスできないので、どうにか対策を取らねばならない。 Intel 82562 (fxp0) が鬼門のようなので、ライザー越しに Realtek 8139 (rl0) を差し、それを使うことにする。ふにふにと hostname.if 書き換え。FAQ にI'm having problems with my PCI devices being detected in OpenBSD 2.8.というのを見つけて、pcibios を disable もしておく。
焼肉食ってからさらに作業。結局は木村さんの家に泊めていただく。(2730)
なんとか安定して動いてくれているようだ。 faq.meadowy.org は週末まで様子見てから announce しよう。
もはや old prius ではありません。 OpenBSD 2.8-stalble 突っ込んで、NIC 3枚差しデス。 memory 足さなきゃな。
つき動かされるものを感じて、/usr/obj や /export のsoft updatesを enable にしてまわる。
meiling (Perl 版) を見返して、どちらを優先すべきかが GNU Coding Standards に載っていないことに気づく。 --version も --help も「指定されたら他を無視しろ」としか書いていない。
ノーガード鬼千鶴はきついので、普通に鬼千鶴で nightmare をクリア。やっぱり忘れてるところが多いなー。
とりあえず、麺少なめでチャレンジ。やはりキツい。
阿呆らしい行き違い。誰も悪くない(とオレは自分に言い聞かせた)んだが、腹いせに Pメールうってみる。
アナタヲコロシマス
ってな。これから風呂入って、池袋へ向かいます。あーくだらん。(2210)
とりあえず天狗へ。「本気でそう思ってるなら自分で少しは調べろや」と言いたくなる相談を受けて、自分を抑えるのに苦しくなる。抑えようとしても自然とこぼれる暴言。あの状態のオレに聞くのがいけない。タイミングが悪いことに気づけよ。
になだれこみ。 5時に解放されたので、研究室へ直行。
少しずつ読んでみる。
obs- に注目して読んでいけばよいのでわかりやすいといえばわかりやすいな。 Appendix B. Differences from earlier standards から気になったの pick up。
date-time = [ day-of-week "," ] date FWS time [CFWS]
コメントはケツに入れろや、つーことですか。
Recent を先に(超訳)。
X- で検索してもひっかからん。
optional-field = field-name ":" unstructured CRLF
field-name = 1*ftext
ftext = %d33-57 / ; Any character except
%d59-126 ; controls, SP, and
; ":".
in-reply-to = "In-Reply-To:" 1*msg-id CRLF obs-in-reply-to = "In-Reply-To" *WSP ":" *(phrase / msg-id) CRLF msg-id = [CFWS] "<" id-left "@" id-right ">" [CFWS]
5. Security Considerations も要チェックや。
滝澤さんところのスレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して)が RFC2822 に対応して改訂されていることに気づく。
研究室で隣の机にある Windows マシン。他の Windows マシンならもちろん放置プレイだが、自分も使う可能性があるのでそれなりに気合いを入れてインストール。ふとしたことから anti 桜時計 & anti AL-Mail。
技術的ではない理由により 1280x1024 から 1024x768 に戻す。大気 BSD の壁紙を 1024x768 版に差し替える。違和感ありまくり。
Sunrise 5:46am (JST), sunset 5:51pm (JST) at Kawaguchi, Japan (12:04 hours daylight)
サンプル .wl もリストラを敢行しとくか。 SEMI, FLIM の設定も含めておくかと考える。末端ユーザにとってみりゃ、 SEMI の領分だろうが WL の領分だろうが知ったことではないだろうからな。
いまさら封印解除。メタルギア・ソリッドは貸しているし、メソ・インテグラルは研究室に置いてある。手元にはポリスノーツと LVNS3 しかありません。お嬢様は魔女の腕がかなり落ちていることに気づく。
secondary DNS host の tinydns 用 Makefile を更新する。 DOMAINS だけいじればいいので多い日も安心。
PRIMARY=ns0.matsuzakishigeru.com DOMAINS=k4649.net matsuzakishigeru.com medaka-college.com
TINYDNS-DATA= $(PREFIX)/tinydns-data TCPCLIENT= $(PREFIX)/tcpclient AXFR-GET= $(PREFIX)/axfr-get SVC= $(PREFIX)/svc TMPFILE=axft-tmp DNSPORT=53 data.cdb: data $(TINYDNS-DATA) data: $(DOMAINS) cat $(DOMAINS) | sort -u > $@ $(DOMAINS): $(TCPCLIENT) $(PRIMARY) $(DNSPORT) $(AXFR-GET) $@ $@ $(TMPFILE) restart: $(SVC) -t /var/service/tinydns $(SVC) -t /var/service/dnscache clean: rm -f $(DOMAINS) data
AL-Mail on Windows2000 が不安定らしいので、新たに研究室標準 MUA の選定に迫られる。自分が使うわけではないので、まっとうなメールが出せればよいだけなのだが。造田さんところのメーラー徹底比較を読み返す。
ぐるぐるしていて petname をサポートしていないことに気づかされる。感謝。すぐにやれ、言い訳は無用。むしろ死ね。ってことで修正。
矢印キー追加。いらね。
池袋二郎に寄ってから研究室に泊まり。ふにふにと作業。
全品半額につき、昼も夜も丸高。晩飯のあとは、明日のコンパの準備でお買いものにつき合わされる。荷物もち。
好き勝手いじっても困ったことにはならないだろうから気楽といえば気楽。大ナタ振るわないといかんね、と思いつつ長期間放置プレイ、すまん。
中山さんのをベースにしていじる。感謝。
MH フォルダと 'mark だけ uncomment。
思ったよりも時間がかかる。よく聞かれる設定も盛り込もうと妄想。
(setq wl-stay-folder-window t) のコメントに `3pane' という言葉を使うかで悩む。
親切な方からメールをいただきました。滝澤さんのサイト紹介と、フリーなメールクライアントを探しまくった結果 EdMax のフリー版の採用にいきついたとのこと。参考にさせていただきます。
ことにしているので、可能なら選択したくないんだが、管理者組合のお仕事なのでそうも言ってられん。押しつけないというよりむしろ、 Tastes Differ と割り切ってると言った方が正確かな。ところで、
かをる(くん|さん)てさー、選択がマニアックだよね
とかもう言わないで。 RoR とか LVNS3 とか MUA とか、例あるかもしれんけどさ。\関係ないけど、裸エプロンよりも素肌Yシャツの方がよいと思うには同意。
中華キャノンを君も撃て。
コンディション不良なのであまり飲まず。終わった後は松本さんとこで麻雀したり、メソ・インテグラルをクリアしてみせたり、バルーンファイトしたり。後半はチンタラ MOVIE 見てたら 3時間36分かかってて萎え。ノーコンティニューのメリルエンド。
CODENAME / PUMA
GAME LEVEL / EASY
PLAY TIME / 03:36:30
SAVE / 9 TIMES
CONTINUE / 0 TIMES
BEING FOUND / 9 TIMES
ENEMIES / 39 KILLED
RATIONS / 8 USED
USED ITEM /
それなりの uptime を確認したので、移転アナウンス。I'm having problems with my PCI devices being detected in OpenBSD 2.8.だったのか、そもそも NIC が悪かったのかはわからない。が、おそらく後者だろう。
駄目駄目。むしろ死ね。
stinger, vanilla, nikita, pique, face, chasse, lie, retire, woodstock, coinage, quarry, darkrain, bigdaddy, bigboss, medusa, photon, gaia
Done.社会人マスターとか社会人修士とかゆーなっ。
スポーツ平和党のポスターが F406 からやってきた。 yendot のビラとカレンダーの下に張ってもらう。
メンバー紹介のページをいじろうとするも、あまりに腐った HTML のため、いじる気が失せる。 webmasters に任せて放置プレイだな。 CVS の使い方なら教えたるかもしれんが。
そろそろ3月も終るのでペース上げないと痛い目にあうな。もう一回 IRC 封印しとくか。メールやぐるぐると違って拘束的に時間を消費する ってのが効くよ。実時間系の宿命だ。
もっと働けや、オレ。
いまさら読んでみる。
今日も気合いを入れて設定。他の Windows マシンとは扱いがあからさまに違うね。ふにふにと Meadow 入れる準備。
朝から行ってみる。小ブタ全地獄+卵。二郎へ行ったら直帰すべきだということに気づく。
間違ってもミート煎餅ジェネレータ掃除の鬼ではなく、マルチホームホストのマルチなので、念のため。研究室から remote でいじる。 PPPoE の設定でポカミスのため時間を食う(オレがミスしたわけじゃないんだが)。せっかくだから、inetd ステ。
バイト先で研究室のことやってる彼と、研究室でバイト先のマシンいじってるオレ。なんだかね。
くわがたさんとこ読んでて思い出す。読み返してみる。
思いっきり外してる気がしますが、cextractはどうでしょ。
kaoru@mature% cextract tmdiff.c |grep extern [/usr/src/crypto/openssl/crypto] extern char *ms_time_new ( void ); extern void ms_time_free ( char *a ); extern void ms_time_get ( char *a ); extern double ms_time_diff ( char *ap, char *bp ); extern int ms_time_cmp ( char *ap, char *bp ); [snip]
つー感じで見えます。戻り値の型だけでいいのかしら…。
SMTP-AUTH サポートすか。
今日は CD-RW ではなく、CD-R にとってみる。
ふむ。
現状の「学科の POPサーバ から fetchmail でぶんどって、 deliver で自分のマシンの imapd に流し込む」という方法には思わぬ利点があるようだ。転送設定をしてしまうと自分のマシンがコケていたときに面倒だが、 fetchmail でぶんどる方式なら学科のサーバにメールが溜るだけで済む。学科のサーバがめったにコケないという前提が必要だが。
hjkl を体で覚えるのに、 nethack ではなく DDR を使ったのを思い出す。
さいとさんところ見て OpenBSD での方法が気になったので調べてみる。 kcon(1) が使えるようだ。
Specifies the character repetition rate. Valid argument values are 0...31 corresponding to rates of 30 characters/second ... 2 characters/second.
kaoru@multi% sudo kcon -r 0 kaoru@multi% sudo kcon -s Displaying the current keyboard typematic values: The delay-until-repeat time is [ 500 ] milliseconds The repeat-rate is [ 30.0 ] characters per second
は rc.conf に keyrate="fast" で設定済み (FreeBSD)。
研究室で買って欲しい本がぞくぞくと…とりあえず、 Perl cookbook と autoconf/automake 本を request しておくことにしよう。
buildworld までのつなぎとして、 FreeBSD 4.2-RELEASE を ftp5.jp.freebsd.org から ftp install しておく。
つー感じで割り振り。ふにふにと cvsup してから buildworld 仕掛けて帰宅。家から大物を sudo make fetch-recursive して寝。
cproto のほうがよいですか。情報 thanks.今確認したら ports/devel/cproto にありましたわ。
ですねぃ。
今日も今日とてインストール 4-STABLE に上げる作業もコミだから時間がかかるな。 4.2-RELEASE でいいならすぐに終わっとる。
device pcm だけでは認識してくれなかったので、users-jp 検索して
device pcm device sbc0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1
とする。
kaoru@snake% dmesg |grep ESS sbc0: <ESS 688> at port 0x220-0x22f irq 5 drq 1 on isa0 pcm0: <ESS 18xx DSP> on sbc0
前に requestしたときのkenji さんの反応が
空行に意味を持たせるのは、現状の hnf の性格と合わないような気がしないでもないです。
ということだったので、私はあきらめて(それだけの理由で) TDS に乗り換えました。 Mew を捨てたときもこれと同じぐらい小さなことがきっかけだったような気がする。
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