天泣記から。くくく、おもしれぇナ、コレ。まずありえないが、実践するときは vi じゃなくて variants にするのと、けなすのを emacs じゃなしに emacsen と表現するといいかもしれないな。
_ [URL] メールヘッダ見栄講座
昔はなめられないように無駄なことを考えたものだ。
- User-Agent: には無意味にこだわる。できれば Oort Gnus、少なくとも T-gnus を使う。 Wanderlust や Mew を使う場合は新しいものを選べ。
- Emacs 21.1 か XEmacs 21.5 を使う。 Mule 2.3 を使う場合は Mew の 1.94b2 と組み合わせて old type っぽく開き直る。
- i386--freebsd は ports 使いだとバレるので可能なら避ける。 i386-unknown-netbsdelf1.5.2 や i386-unknown-openbsd3.0のように unknown が入ると野良ビルドっぽさをアピールできる。もっとも、こんなものは ./configure の引数でどうにでもなるのだが。
- X-Face: はシンプルでクールなものを使う。ダメ系は使わない。ドット絵の心がない場合はあきらめるか外注する。
本文は
- きっちり66 文字でfillし、face mark は使わない。
- 英数字はASCII限定。
- signature はあっさり風味。
- 余計な小言は書かない。
ぐらいですかね