書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
ちと設定をいじる
(when (locate-library "ruby-mode")
(autoload 'ruby-mode "ruby-mode" nil 'interactive)
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.rb$" . ruby-mode))
(add-to-list 'interpreter-mode-alist '("ruby" . ruby-mode)))
Visor 忘れたのでハライセに調査。もちろん、自分では困っていませんよ。 Mew 1.94.2 入りの環境で、x-face-1.3.6.19 の make x するとコケる件。
While compiling x-face-mew-get-article in file /var/tmp/kaoru/emacs/devel/x-face-1.3.6.19/x-face.el: !! Wrong number of arguments (((lambda (fld-msg) "Return value associated with key." (\` (mew-cache-buffer-get (assoc (\, fld-msg) mew-cache)))) 3)) >>Error occurred processing x-face.el: Wrong number of arguments: (lambda (fld-msg) "Return value associated with key." (\` (mew-cache-buffer-get (assoc (\, fld-msg) mew-cache)))), 3
mew-cache-hit() は 1.94.2 では macro だが、最近のやつだと function なのでそこんところをうまくやる必要がある。要は byte-compiler を騙して mew-cache-hit を function だと思わせる必要がある。
(buf (cond ((fboundp 'mew-current-get-fld) (mew-cache-hit (mew-current-get-fld (mew-frame-id)) (mew-current-get-msg (mew-frame-id)) 'must-hist)) (t (mew-current-get 'cache))))
というところで時間切れ、続きは夜。
OB 会の日程を万プロにぶつけられたのはまあいい、欠席すりゃいいんだから。だが、いつのまにか追い出しコンパを兼ねる展開になって出席するハメになる罠。乾杯の前に長々とやられる。そこでまたブチ切れですよ。一人の話が長いのは仕方がないよ、そういう人もいるさ。だが、話す人が複数人いる状況ってのはマイクで制御可能だろう。いつも思うんだけど自己紹介大会ウザいですよ。
セコイ二次会はサクっと抜けて、愛国戦隊大日本・特番 nWo の上映会。終電を逃す。
徹夜あけで帰宅。帰宅途中に ska で x-face.el と bytecomp.el を眺める。さて、どうやって byte-compiler を騙そうか。基本的に日記の日付は「起きてる限り」じゃなくて GMT で切ってます。 IRC の log は beat ですが。
興味本位で趣味を聞かれるのとリリース時期を聞かれるのが好きな人はいるのだろうか…。信じられるのは行動であって、言葉ではない。「趣味は何々だ」と口でならいくらでも言える。だが究極のモノサシは、実際にどれだけの時間とエネルギーを注いでいたかに尽きる。そういう意味ではオレは趣味なんか持ってないだろうね。大した量を注いじゃいない。場が冷えるのが嫌だから「風呂・寝る」で逃げるのがお決まりだが。興味本位でガチャガチャ言ってくるやつを避けて、その場にいる(かもしれない)ついてこれる人にメッセージを投げるのが目的なら
とか言った方が効果的ではないかね。名前覚えてもらうのが目的なら、インパクト与えることを適当に言って最後に名前を再度繰り返せばいい。つまらん趣味・特技なぞ履歴書に書かされるだけでたくさんですよ。わかってもいない人に「すごいねぇ」って言われると腹が立つんだよね。わかっている人の「すごいねぇ」は素直に喜べるんだけどさ。
Powered by 早起き生活