書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
pre1 はインストールして普通に使っただけ。変な操作とかまったく試していない。反省。
まあ、whileの条件に単独で<>オペレータ(とその同類)があったときのみ$_ へ代入されるというのは確かに「変」な仕様ですね。(さらに最近のPerlでは その読み出された結果はそのまま真偽値として評価されずにdefined()である かどうかが評価されるという風に複雑になってますし)
difined() のチェックもやってくれるとは知らなかった。でも defined() が効くのってレアケース。ファイルのラストの行に 0 だけなんて、ねぇ。
Perl って よくわからんけど都合のいい default が多い。だからそういうのが欲しいときに使えばいいし、欲しくないときは別の解法で逃げればよいのではないかな。単純なケースばかりじゃないけどね。
研究室のマシンに ports 一発で入れてみる。もちろん、あらかじめ X-Face 系ライブラリも忘れずに。想像していたよりも軽いのね。落ち着いたら CVS 追っかけ体制を整えることにしよう。
motivation はあります、きっかけがあれば引き受けてしまうぐらいの。でも、今のところ wl-ja.texi に手を出す時間すらとれないのが苦しいところ。
ですね。時間に関して言い訳はしても、品質に関しての言い訳はしたくないな。やるからにはそれなりの物にしないと。学部2年までの間にこういうことをやっておきたかったな。
4月4日までに心を決めます。セガサターン用陸軍大臣ぶっ殺しゲーム発売 TeXintosh Japan旗揚げから2年か。
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