書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
今のうちにがんばって仕事を片付けておかないとな。一週間しかないよ。
/e/ vs. /export/ 問題を考えているうちに、突き動かされるものを感じてNamazu の開発に学ぶプログラミングの教訓を読みなおす。オレが paranoia 入ってるのも、慣習を知ろうとするのも、むやみに最新を追いかけるのも、経験の少なさからくる恐怖心によるもの。同じやり方では先に始めたやつを技術的にブチ抜けない、あるいはブチ抜くのに努力が必要になる。違うやり方で行けばブチ抜くための努力は少なくて済むかもしれないし、余計にかかるかもしれない。
拳銃継承は最後の武器だ。デバッグパターンもチェックしておくとよろし。 test 以前に testcase を書きさえすれば test できる状態にしてるのかな。オレ的に make test 一発で test runner ごぅ、ぐらいを想定。
dynamic な部分と static な部分とに分けて、cat で data を生成する。 ns.dyn.example.org は static な部分のつもり。こんな Makefile をひとまず書いた。
HOSTS= evian.dyn.example.org kaoru.dyn.example.org
TINYDNS-DATA= $(PREFIX)/tinydns-data SVC= $(PREFIX)/svc data.cdb: data $(TINYDNS-DATA) data: $(HOSTS) ns.dyn.example.org cat $> | sort -u > $@ update: clean restart restart: data.cdb $(SVC) -t /var/service/dyndns clean: rm -f data distclean: clean rm -f data.cdb
*.dyn.example.org ファイルを更新するためのスクリプトを実装中にデジャヴに襲われる。このコード夢で書いた、ってやつさ。
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