_ 健康のためなら死んでもいい
ゲームで体壊すなんてええ恥さらしやで。
_ channel
join channel 数がいつのまにか昔のように増えている。昔ほど時間を食われていないのが救いか。
_ [URL] ptex-jistfm
my ports で install していたのだが、 japanese/makejvf に含まれていることに気づいたので deinstall しておく。
_ [ports] OpenBSD 3.0
ftp site には前からあったが。 OpenBSD は iso image 配布はしていないので、持ってきて mkisofs しておく。ftp site の OpenBSD/ と cd の / が同じになるように。あとは bootable にするだけじゃ。なぜかケースに入ってる CD。そろそろ古いの捨てるか。
- FreeBSD 4.0 RELEASE
- FreeBSD 4.2 RELEASE
- FreeBSD 4.3 STABLE (RELENG_4_3-20010625)
- FreeBSD 4.4 RELEASE
- OpenBSD 2.8
- OpenBSD 2.9
- OpenBSD 3.0
- NetBSD 1.5.1 (i386)
- NetBSD 1.5.2 (i386)
_ M-x zone-mode
最近お世話になりっぱなし。しかし、postfix のような中庸な実装はないものか…。
djbdns なら resolver と name server の役割分担も明確になり、セキュリティも向上、特典もいろいろつくぞう。だいたい穴だらけの状態では我が心が千々に乱れるではないか。そういうわけだまいふれんど、おまえも djbdns を入れたまえ。
入れてません。一部しか。
_ ntpq -p
jman ntpq してメモ。 ntp サーバーをひとつしか指定しなかった場合、その ntp サーバーが一時間狂ったらこっちもダメージを受ける。複数指定しておけば、どれかひとつが狂ってもダメージは受けない。要するに ntp サーバーは複数指定しなさいってこった。
- 空白 (reject) 通信相手は到達できないか、このサーバに同期しているか (同期ループ)、あるいは無茶な同期距離のために捨てられました。
- x (falsetick) 通信相手は交差アルゴリスムにより偽時計として捨てられました。
- . (excess) 通信相手は同期距離によって並べ換えられたなかで、最初の 10 個に入らなかったため捨てられました。このためこれ以上検討するには不十分な候補です。
- - (outlyer) 通信相手はクラスタリングアルゴリズムにより遠くにあるものとして捨てられました。
- + (candidate) 通信相手は生き残り、結合アルゴリズムへの候補となりました。
- # (selected) 通信相手は生き残りましたが、同期距離によって並べ換えられたなかで最初の 6 個に入りませんでした。アソシエーションが短命だった場合、リソースを節約するために解散させられるかもしれません。
- * (sys.peer) 通信相手はシステム通信相手として宣言されており、その変数をシステム変数に与えています。
- o (pps.peer) 通信相手はシステム通信相手として宣言されており、その変数をシステム変数に与えています。しかし、システムの実際の同期は 1 秒ごとのパルス (PPS) 参照クロックドライバより間接的に、あるいはカーネルインタフェースより直接、 PPS 信号で得ています。