『アフターダーク』読み終わったので、『パターン・レコグニション』読もうと思ってたんだけど、ツレが『男塾』買ってきちゃったもんだから、ただいま民明書房中。あと、『兎』とかも買ってしまったり。
うまいっすよ、これ。ウチじゃ欠かせない調味料。通販で買えるようになったのでメモ。
近所のsk8屋のHP。メモ。
昨日、少年たちに教えてもらった近所のBMX屋のHP。メモ。
そして昨日、少年たちに教えてもらったBMX大会の告知ページ。
アホくさ。それより子供が初潮迎えたら、コンドームを買い与えるのを義務にすれ。
いーなー。さすがフランス人、やることが粋だね。オレも秘密結社入りてー。
テキトーに作ってみた。上のエントリとか。便利だ。
設計方針としてはプラグインはキャッシュCGIへのリンクを生成するだけ(rubyあらかた忘れちゃったし)。キャッシュCGIは指定されたURLのキャッシュ・ファイルが存在していれば、それを表示。存在しない場合、渡されたシグナチャがURLから計算したシグナチャと一致すれば、URLを取得してキャッシュに追加。一致しない場合は単純にURLにリダイレクト。シグナチャが一致しないとページをフェッチに行かないので、第3者に勝手にキャッシュ作られまくることはない。
まあ、お約束の作りだな。
[2004/10/9]某所(って↓見りゃ分かるが)からリンク張られてるのでちょっと補足。シグナチャの計算はもちろんURLをMD5にかけただけ、とかってんじゃダメで、URLと秘密の呪文からダイジェストを計算しないといけない。ちゃんとしたメッセージ認証関数(HMACとか)使うのが本当。でも、rubyで使えるHMACライブラリ入れるのが面倒だったんで、単に秘密の呪文とURLを一緒にMD5してるだけだけど。
[さらに追記]サンプル・コード入りの解説ドキュメントまとめときました。参考にしたい方はどうぞ。