書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
クレジットカード(P-One)のポイント10倍dayにあわせてチャレンジ。 FlySSLの$9.99/yearを買って、QuickSSL Premiumの競合置換に使えるかチェックする作業の一部。regflyのアカウント作ったらクーポンくれて$7.99/yearになったよ。
これより安くあげようと思ったらStartSSLかFreeSSLあたりしかもう思いつかない。
確認はRapidSSL方面よりもすごい。いきなりサーバ証明書をhostmaster@やroot@あたりのアドレス(こっちで指定はできる)に送ってくる。証明書そのものを受け取れたなら管理者アドレスを見れるってことだろうな。
FlySSLの証明書を買うときに飛んできたメールを見ると、FlySSLはssl-online-store.comのリセラーのようだ。https://ssl-online-store.com/が第六種オレオレ証明書でたまげた。そして$7.99/yearが原価であることを知ってまたたまげた。
https://regfly.com/でFlySSL使ってるので、買った証明書の細かいところが気になるなら見たら良し。
安いことは安いが、普段使いには$12/yearのリセラー(servertastic)からRapidSSLを買うんでいいや。 競合置換に使えたら1年期間追加の踏み台としては有効利用する予定。競合置換がNGだったらしばらく使うことはないだろう。
ついにやらかした rm -rf /を見て思ったのだが、俺はまだ(意図せずに)やらかしたことはないなぁ。 shredしないでOKかつサイズが小さければ/tmp行きのmvでオペレーションするからだろうか(再起動時に消えてしまえ)。
俺がやりそうなのはMakefileやshell scriptでrm -rf ${typo_var}/を書いてしまうパターンだが、 こんなもの rm -rf ./${typo_var} とか rm -rf ${.CURDIR}/${typo_var}とか書く癖をつけて回避すべき。後者の場合は初回に.CURDIRまでtypoしたうえにいきなりroot権限で操作するような真似をしたら目も当てられないが、そこまで凄い人ならもっと別のところで何かやらかすだろう。たとえば cd DIR && のチェックを怠るとかな。最初はmake -nぐらいやっとけ。あとの書き換えでやらかしても痛い目は少なくて済む。
shell scriptやGNU makeなら変数が空のときのデフォルト値で安全側に倒す手だって使えるだろう。後でメンテする人は意図がわからずに困ったことになるだろうが。
俺の場合はビックカメラSUICAカード、これを毎月少しでも利用したい。出張のある月にはVIEW ALTTEでSUICAに1000円チャージ、そうでない月にはスーパーでうまい棒。しばらくこのスタイルでやってきたが、SUICAにチャージしすぎ状態になった。うまい棒もそれほど食いたいわけではないし、そろそろ別の手段を取りたい。
PayPalで1円送金をうまく使うと額面としては最低でいけるらしい。が、俺の場合はvalue-domainに毎月10円入金すればいい感じになることに気づく。誰にでも使えるという手ではないが、使える立場にいるわけだからセコく使うよ。
2月中に間に合うかわからんけどライフカード申し込んだ。ギフト券プレゼントがよい。
いつでも辞められる状況を作る作業の一貫としては、在籍確認通るうちに必要なカードを作っておかないとね。
薬局で買える創傷被覆材経由でケアリーヴ 血を固めるタイプが出ていることを知る。バンドエイドのクイックヘルプがdisconになってて止血用のブツに困ってたが、こいつがかわりに使えそう。バイオパッドやキズパワーパッドだけじゃ足りないこともあるんですよ。
世間は選挙だが関係なく仕事。
期日前投票制度ができたからは投票日に投票に行く習慣なんぞ消えた。
当日が雨や雪なら出ていくのが面倒だし、どこか遠くへ移動していたら帰ってくるのもアホらしい。特定の一日の予定を固定されてしまうより、都合のいいタイミングで期日前投票しちまうほうがよっぽど楽。二週間も幅があるんだからな。
Powered by 早起き生活