書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
よほど特別な事情がないかぎり、Subject全く同一でCAを引継ぐと不幸の元。
privatekey, Subject, 上位CAからのsignのSerialが同一だと騙して期間延長できる。
例によってservertasticから。QuickSSL PremiumとSSL123とを一年分ずつ。 代理店を使うと安いのもさることながら、決済と申込のタイミングを別々にできるのが嬉しい。決済担当者に決済だけ頼んでおき申込自体はあとでゆっくりできる。競合置換の実験もやりやすい。
実験結果:
実験結果をふまえてSSL123を買ってから、QuickSSL Premiumへの競合置換をした。 SSL123一年分+QuickSSL Premium一年分の値段でQuickSSL Premium二年分ってことだ。 競合置換元の証明書を返品するのはセコイを通り越して反則。
comodo系は安定して競合置換元として使えそうだ。 SSL123がQuickSSL Premiumの競合置換元として使えるのはバグとしか思えない。 使えなくなるのは時間の問題だろう。
競合置換のチェック時はhttpsでアクセスが来るので、webサーバに証明書をインストールしておくこと。 何らかの事情で証明書を入れ替えられない場合は、webサーバを一時的に落とすかroutingをごまかすかしてチェック時にアクセス不能にしておくとよい。アクセス不能の場合はformに競合置換元の証明書を貼付けて申し込める。
同じこと考えてつっこんでる人がすでにいたな。俺の場合は(RtoLで読めと誘導するような)左矢印を下に書いてる。 3個も書くと怪しいという以前に3個も書くスペースがない。すぐ気づく程度の文字サイズだとな。
昔書いたけれど、実際にやっている人は少ないのだろうか。
TortoiseSVNで大文字小文字かえただけのsvn mvをしたければ、リポジトリブラウザからやるのが手っ取り早いと知る。
おれなら他のOSで作業するけど。
東京に移動日。
タダで(俺の業務外で)教えてもらっといてマニュアル書けって、「もう200血を抜け」「サービス」とかいってんのとかわらんよな。
どうしようもない事情により、gmailのimapクライアントとして設定した。おれが使うわけじゃあない。
とかやらんといかんのな。
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