書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [TETRiS DS] | [portscout] | [RSS]
目の前で片方errorが出たので、予備HDDと交換した。RAIDのテストに使った後のHDDはメタデータ領域を潰しておかないとだめです。
やはりRAIDはhotswapに限る。
#include#include int main (int argc, char *argv[], char *envp[]) { unsigned long long ll = 4; unsigned int i = 1; unsigned int j = 2; printf("ll:%d i:%d j:%d\n",ll, i, j); printf("ll:%lld i:%d j:%d\n",ll, i, j); return 0; }
ll:4 i:0 j:1 ll:4 i:1 j:2
なんで俺いまだにqmailのOpenBSD portsとか手元でいじってるんだろう。いい加減qmailは捨てろよホント。
いや、ライセンスなんて関係ねぇから。
uptime 700day越えのマシンを再起動したら、RAID Controllerが認識しやがらねえでやんの。再起動してちゃんと戻ってくるかのチェックだから障害が見つかって喜ぶべきではあるが、障害内容が予想外すぎる。
こんなときは現場からちょっと離れて作戦を考えるべき。近くにいて余計なアクションを起こして被害を拡大させるのがよくない。
これだけ安全な状況ならあとはもう落ち着いて作業すりゃいいだけ。 場数を踏んでると緊張しなくなってよろしくない。適度な緊張があった方がいい。
RAIDのconfigrationは三カ所に保存できる。本体とHDDとの情報が食い違った場合には指示待ち状態になるので、マニュアルを見ながらいい感じにオペレーションすればよし。
RAID再構築の練習に使ってしまった予備HDDは、メタデータ領域を潰しておくと余計なトラブルを回避できることがある。たいていはHDDのケツにある。
これ持ってて2008のupgrade版を使えるようになるかしらんが、とりあえず焼いておいた。
あとCentOS 4.6もついでに。
NetBSD 4.0でてた。
零細企業経営者・個人事業主のための凄い節税対策に影響されて小規模企業共済に加入しといた。節税はともかく期間稼ぎのためにさっさと知っておきたかった。
世の中には知らないと損することがたくさんあるねホント。
Excelで同じことを別の表記でリテラルに2回以上書く奴ってなんなの?
同じものを"22:00"と書いたすぐ次に22/24と書いたりするぐらいなら、別のセルに22:00と入れて参照してろっての。
DRY原則を持ち出すまでもなく修正する人間が困るのがどうしてわからんのだろうか。
わりとさくさく終了。
まあ適当。2次会が27時ぐらいまでだった気がする。
「一本締め」と言われた場合だと一丁締めなのかガチの一本締めなのか空気を読まないとならないが、「三本締め」と言われたらくだらんことに気を使わずにすむのがいいな。
おでん種で「すじ」のかわりに「牛すじ」って言ってくれたほうが助かるし、「アースをとる」でなく「外す」「付ける」って言ってくれても同様。
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