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ライオンズ バファローズ ファイターズ マリーンズ イーグルス ホークス
ジャイアンツ タイガース ドラゴンズ カープ スワローズ ベイスターズ
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ホークス、勝利の条件「5点以上奪うこと」を忠実に実行し、ライオンズを粉砕。 [試合速報]
本日の注目カードは「ライオンズ対ソフトバンク」(西武ドーム 14:00開始)は、
10対3でホークスが勝利。
勝利投手は杉内(8勝1敗0S)、敗戦投手は石井一(3勝6敗0S)。
ホークスは12安打・10点と打線が爆発、
投げては先発・杉内が6回・打者23人を被安打4(失点3)に抑えた。
ライオンズは7安打を放ちながら、
中村のホームランと中島のタイムリーで3点を挙げるのみに終わった。
戦前の予想「勝ちポイント」は以下の通り。
ライオンズの対ホークス「勝ちポイント」
1)ボカチカが本塁打を打つこと
昨年のホークス戦ではボカチカが本塁打を打った試合は全勝。
2)先発投手が5回以上投げること
昨年のホークス戦での勝利試合では、先発投手の平均投球回が6.9回だったのに対して、敗戦試合では4.9回となっていた。先発投手が6回以上を投げれば勝率は高くなる。
3)3回と6回に四死球を与えないこと
昨年のホークス戦では3回と6回に四死球を与えた試合は全敗。
ホークスの対ライオンズ「勝ちポイント」
1)5点以上奪うこと
昨年のライオンズ戦では、4得点以下だった試合の勝敗は2勝10敗2分だったのに対して、5点以上奪うと8勝1敗1分だった。5点取れば勝てる。
2)3点差以内の接戦に持ち込むこと
昨年のライオンズ戦では、3点差以内の接戦では、7勝2敗だったのに対して、4点差以上試合では3勝9敗と負け越している。接戦に持ち込むことが勝利のポイント。
3)松中が本塁打を打つこと
昨年のライオンズ戦では、松中が本塁打を打った試合は全勝。
ホークスは2回表に多村のバックスクリーンへのホームランで先制すると、
同じ2回に田上がランナー3塁の0-2からセンターへの犠牲フライを放ち2点目。
3回には小久保がタイムリーヒット、6回にまたもや田上のタイムリーヒット、
7回に多村が2アウト1,2塁からセンターへ2点タイムリーツーベースと小刻みに加点。
9回に松田の1アウト満塁からライトへのタイムリースリーベース等で10点目とダメ押し。
勝ちポイント「5点以上奪うこと」通りの鮮やかな攻撃でライオンズを粉砕した。
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10対3でホークスが勝利。
勝利投手は杉内(8勝1敗0S)、敗戦投手は石井一(3勝6敗0S)。
ホークスは12安打・10点と打線が爆発、
投げては先発・杉内が6回・打者23人を被安打4(失点3)に抑えた。
ライオンズは7安打を放ちながら、
中村のホームランと中島のタイムリーで3点を挙げるのみに終わった。
戦前の予想「勝ちポイント」は以下の通り。
ライオンズの対ホークス「勝ちポイント」
1)ボカチカが本塁打を打つこと
昨年のホークス戦ではボカチカが本塁打を打った試合は全勝。
2)先発投手が5回以上投げること
昨年のホークス戦での勝利試合では、先発投手の平均投球回が6.9回だったのに対して、敗戦試合では4.9回となっていた。先発投手が6回以上を投げれば勝率は高くなる。
3)3回と6回に四死球を与えないこと
昨年のホークス戦では3回と6回に四死球を与えた試合は全敗。
ホークスの対ライオンズ「勝ちポイント」
1)5点以上奪うこと
昨年のライオンズ戦では、4得点以下だった試合の勝敗は2勝10敗2分だったのに対して、5点以上奪うと8勝1敗1分だった。5点取れば勝てる。
2)3点差以内の接戦に持ち込むこと
昨年のライオンズ戦では、3点差以内の接戦では、7勝2敗だったのに対して、4点差以上試合では3勝9敗と負け越している。接戦に持ち込むことが勝利のポイント。
3)松中が本塁打を打つこと
昨年のライオンズ戦では、松中が本塁打を打った試合は全勝。
ホークスは2回表に多村のバックスクリーンへのホームランで先制すると、
同じ2回に田上がランナー3塁の0-2からセンターへの犠牲フライを放ち2点目。
3回には小久保がタイムリーヒット、6回にまたもや田上のタイムリーヒット、
7回に多村が2アウト1,2塁からセンターへ2点タイムリーツーベースと小刻みに加点。
9回に松田の1アウト満塁からライトへのタイムリースリーベース等で10点目とダメ押し。
勝ちポイント「5点以上奪うこと」通りの鮮やかな攻撃でライオンズを粉砕した。
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プロ野球のテレビ(地上波)中継は、CMが多く、また、CMの時間が長い。また、試合の途中で、放送終了が多くイライラするばかり。見てません。CSは、多少受信料払っても試合終了まで、見れまた、CMの放送時間が短い。
by ホークスきちがい (2009-06-27 17:57)