*Backtrace*

_ CSC 100% over

jt さんのとこの説明を見てない人は焦るだろうな。うちのページもずいぶん放っておいたままだ。

_ [URL] csh script 有害論

memo

_ スレッショルド

そのものを投げるかポインタを示すかのスレッショルドの設定って悩ましい。 wl-fetch-confirm-threshold 以上のサイズを投げたら大顰蹙なのは自明。だからそれよりは小さく設定しないといけない。

この変数 undocumented feature だ。

_ [WL] undocumented feature

重複無視してリスト。

* wl-fetch-confirm-threshold

この日記を書いてて気づいた。ちょっと書く場所に迷ったので保留。

* always-stickey

書いてあるけど、ちょっと不親切かも。

* [03727] wl-smtp-use-tls のお話

これ以下のスレッド。[03385] も参考に。

* [03420] wl-fldmgr-delete, wl-fldmgr-rename

実は undocumented じゃありませんでした。チェックミス。

* [02668] Summary で AND 検索

実は undocumented じゃありませんでした。チェックミス。

* [03621] wl-summary-subject-func のサンプル

津邑さんのメール。 dot.wl に書いておけば十分、ですかねえ。設定の一例ってことで載せてもよろしいでしょうか？^^;

後から見たらやたら偉そうに読めたので訂正しました。すみません。

* wl-install-utils, im-wl.el のインストール条件

_ [WL] 本日の作業結果

* [03728] wl-summary-prev-page() のキーバインド

上野さんのリクエスト。採用されなかったらコメントアウト。

* wl-save

これは嬉しい機能なので、ドキュメントしないのは反則。(謎)

* typo fix

コンフリクトを避ける軟弱野郎なので、「フォルダたち」の chapter 以外の typo を fix。 @samp{} やら @t{} で包むのも含めて。

* 空行調整

@table の直後や @end table の直前にある空行を外した。 @table の直前と @end table の直後に必ず空行を入れた。 @item で中身が長いところは空行で区切った。

* @node 直前の空行

いまのところ @chapter の直前の @node の前に二行の空行を入れている。これは空行調整と違って RMS に従っているわけでもなんでもなく、私個人の趣味と言ってもいい。しかも自分で満足していないところが最悪。

切れ目をはっきりさせるならコメントを入れた方がスマート。しかも目立ってわかりやすい。

* User-Agent

実装とずれている説明だったので修正した。例はこんなのに差し替え。 lambda 式を setq するのってマニアックかな。 defun() させてシンボルで設定させるべき？

 以下は設定の一例です。
 
 @lisp
 (setq wl-generate-mailer-string-func
       (function
        (lambda ()
          (concat "X-Mailer: "
                  (format "%s/%s (%s)" wl-appname wl-version wl-codename)))))
 @end lisp

* non-nil

non-nilの使い方に問題があった(と私が判断した)ものを修正。

さっさと初心者向けの文章仕上げろって＞私 ^^;

• wl-summary-fix-timezone
• wl-auto-select-next
• wl-summary-indent-length-limit

_ @uref{URL[, TEXT][, REPLACEMENT]}

便利そう。portable じゃないから使わないけど。