書いてる人: 高橋カヲル | [mixi] | [PGP] | [RSS]
21時から7時。うーむ。
うーん、すぐディスクが一杯になる。仕方ないのでメールを削る。
このフォルダが一番容量を食っている。フルオートで expire させられないのが痛い。古くてもそこそこ重要で手元に置いておきたいメールがたくさんあるから。重要でないメールは必要になってから北目さんのところで検索すればよいのだけれど。
あまりに引用する頻度が高いため、texi2html した。
日本語版はgnujdoc プロジェクトによるもの。みんなで感謝しましょう。
#{mes}(#{link})#{mes}(#{link})#{mes}(#{link})#{mes}(#{link})#{mes}(#{link})#{mes}(#{link})
備忘録代わりにメモ。
奥西さんのリクエストももっともなこと。
これらをどう評価するか、ってことか。
WL-MK でのエミュレーションがキツくなってくるまでは、現状でもいいと思っています。うーん、新しいコマンドを使いたくなるまでとも言えるかな。これは私の個人的意見です、念のため。 ML に投げていないので意見未満の状態ですが。
マイナーなターゲットも多いですな。
maintainer-clean なんて、ほとんど見たことない。 distclean でことごとく消すのが一般的だと思う。というわけであんまり気になさらないでくださいな>林さん。
「ソース・ディレクトリで Info を作る」ってのも誤解を招く表現だなぁ。構築ディレクトリとの対比表現か。いずれにせよ elisp パッケージでは気にする必要なさそう。 configure 使って --srcdir= なんてのは無いだろうから。
という概念の説明がどこかにあったはず。
maintainer-clean はソースでないものをすべて消し去る、ということだろう。唯一の例外を除いて。
#{mes}(#{link}) makeinfo に通すとエラー & ウォーニングラッシュ。私はアジソン・ウェスレイの本を持っているので、パッチを作るモチベーションは低いです。^^;
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