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修理上がりのR3が届いたのでLet's NOTE テンプレWikiを見ながらリカバリ領域をDVDにコピーしといた。あと、リカバリ領域の操作用フロッピーも準備。
可視化してからddで吸い上げてイメージをファイルに落としてもよかったんだが、誰でも扱える状態にしておく方が安全だからな。
ようやくottoネットワーク専門店を見てこれた。VoIP関係はさておき、RTA55iがどっさりあるぐらいしかチェックポイントなかった。
OSCいってきた。
RELENG_7ができていることに気づく。freebsd-updateに頼るようになってからは追いかけるのをやめてしまっているので興味は7.0-RELEASEと6.3-RELEASEだ。
FreeBSDでLWP::UserAgent::WithCacheを使いたくなったので、port作ってsubmitしといた。URI::Fetchでもよかったんだがせっかくだから。
勢いでetchからlennyに移行した。ついでにudevでやるのをやめて/etc/iftabを使うようにした。
iwi* driver ipw2200 em* driver e1000
gpg を使わなくても便利な gpg-agentを参考にして、gpg-agentを--enable-ssh-supportつきで走らせるようにしたらすこぶる具合がよい。手元で使うならこれがいい。remoteでscreen越しになったりすると別の手を考えた方がいいかもしれんが。
HUPで忘れてもらうとデモのときに便利。
OpenBSD 4.2を投入してみた。subversion使いたかったらxbaseとxshare入れておくのが無難だ。手元でメンテしなきゃならんもんを増やすのはナシなので、expat自前ports作戦は中止。
pinentry-cursesを使ってgpg-agent --enable-ssh-supportでscreenを起動して、screenの中ではpinentry-cursesでパスフレーズの問い合わせが来るって状況にしたい。
手元のDebianだとうまく行くんだが、ターゲットのFreeBSDだとうまくいかないんだなこれが。パスフレーズを拾いそこねてる感じがするので、後でpinentryを差し替えて切り分けの予定。
URL指定のsvn mv相当のことはリポジトリブラウザでやらせたほうがいいと知る。
Dell プライスプロテクションの申請方法をメモしなおし。
FreeBSDのホストでどうもうまくいかないので完全移行をあきらめた。ssh-agentと併用でいいわ。ssh-agent screen -D -m&!でgpg-agent --enable-ssh-support使いたいだけなんだけど。
IPアドレス変わるのか。dnsroots.global書き換えて回るよりはdjbdnsをさっさと捨ててしまったほうがよさそうだ。
extensions.confでなくextensions.aelから入ろうと思って古いスタイルできるだけ触れないようにしてるんだが、まだそうもいかないのな。両方使える体にしとけってことか。 かつて\documentstyleでなく\documentclassから学習できたようなうまいタイミングはそうそうない。
ある日「オールドファッションセオリー」「DBICが許されるのは小学生まで」「いいかげんqmailは捨てろ」って知ったら悲しいだろ? なにを使うかの判断は最初が肝心なんだよ。
新規参入するなら廃れる方向のものは避けて通った方が楽だ。少なくとも知らずに新規参入するのは悲しい。情報集めが大事なのは昔からかわらんよ。情報を集めなくても問題解決できたらもっといいんだけどな。
とりあえず組んでそこらに散らばってた本を全部入れた。
すでに80%ぐらい埋まって、75%越えたら満杯と見なせ原則からいうともう満杯。不要な本を捨てるか、もうひとつ同じ本棚を買うかの2択。
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