獣百合夫婦
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『あったかい....♡お腹、あつあつだね?
ふふふ....沢山ぎゅってするね....』
(とくとくと脈打ち、熱を帯びる胎の奥に
少し圧を掛けるようにし強めに抱き着く)
『その....私のおっぱい、搾ってくれる....?
あなたと暮らしてから出始めちゃって....♡
飲んでもいいよ....あなたしか飲めないし』
(たぷん、とスライムのようにこぼれる
色白で豊かな膨らみの先端からは、同じく
乳白色をした雫がじんわりと滲んでいた)
『私も、あなたのおっぱい触るから...』
(さりさり....かりかりとまだ色素の薄い
乳首を転がして、快感をよく刻み付ける)