蛟と大蛤
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「……♡♡」
「…ぁ…♡…」
【満足するまで一方的に犯され続けたロリおまんこは両方ともすっかりガバガバにされ、入り口から子宮口、子宮の中まで精液が埋め尽くしている】
【二人の下腹部は不自然にボコリと盛り上がっている。まだ体も心も幼い2人の、容赦ない種付け精液でタプタプにされた子宮には、新たな命が宿っていた】
「…み、…みず…ち…♡」
【余韻で震える大蛤が、力を振り絞って蛟少女の手を繋ぐ。そのまま体をさらに動かし、首を横に向けてキスをした】
【大蛤は、彼女のことが好きだったらしい】