月(ルナ)は輝きを持ちて狼(ウルフ)を魅了する
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んっ…!やめてって言ってるじゃん…!うぅ…恥ずかしいよぉ…!
【更に可愛いと言われ、どんどん赤面していく】
ぼ、僕はもう良い年だから、赤ちゃんみたいにおっぱいを吸うわけにいかないよ…!ってえぇ…!?何をして…!?
【目の前の女性がタンクトップ姿になり、ブラジャー外し始めたので、困惑してしまう】
うっ、うわぁ!?で、でかい…!うぅ…我慢だ…我慢…!(あぁ…!吸いたい吸いたい吸いたい!)
【目の前に出された大きなおっぱいに口では拒絶するが頭では吸いたいという願望がどんどんと増していく】
あぁ…!もう…我慢出来ないよ…!ごめん…お姉さん!
(かぷっ!)(ちう…ちう…)
【最高級のおっぱいを目の前に身体が我慢できず、赤ちゃんのようにしゃぶりつき、夢中に吸う。一回一回しっかりと味わうように吸いつつ舌で舐めている。しゃぶりついたからには、後悔しないよう味わい尽くすつもりだ】
(お、美味しい…最高のおっぱいだぁ…うぅ…赤ちゃんみたいになっちゃったのは恥ずかしいけど、ずっと吸っていたい…)
ちゅうちゅう…ちゅうちゅう!
【我を忘れて強く早く吸う。それと共に子供ちんちんがどんどん大きくなっていく】