月(ルナ)は輝きを持ちて狼(ウルフ)を魅了する
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ちゅう…♡んちゅ…♡んっ…♡♡れろ…♡♡
(んっ…♡乳首が擦れて気持ち良い…♡)
【舌を入れられた彼の顔は完全に蕩け、ちんちんも更に勃っていく。身体はビクンビクンと痙攣しており快楽の沼へ落ちていく】
ぷっ…はぁ…!はぁはぁ…♡お、おねえちゃんちょっと休ませて…♡はぁ…はぁ…♡
【未だに身体は痙攣し息も荒くなっており、目元を腕で隠し、ルージュにだらしない顔を見せないようにしている。彼の身体は汗や乳首の勃起、髪の乱れ、顔隠しにより史上最高に妖艶で美しい月(ルナ)がそこにはあった】
んっ…♡はぁはぁ…♡♡うん…貰って…♡
はぁ…♡はぁ…♡んうぅ…♡
【くぱぁと開かれた割れ目の中のクリトリスと腟内と愛液により先走り汁が出てしまう】
んうぅぅぅ…♡♡あぁぁぁぁ♡♡ぼくのおちんちんがおねえちゃんのなかに…♡♡
【どんどんお姉さんの中に入っていくおちんちんを眺めつつエロい声を上げ、ついにルージュの中に入れられた事に嬉しくて少し笑顔になるが】
んうぅぅぅ♡♡あぁぁぁぁぁ♡♡♡うあぁぁぁぁ♡♡♡♡
【その直後に強烈な快楽が彼を襲い、彼を快楽の沼へと完全に引きずり込んだ。腟内の感触よりちんちんは身体と一緒にビクンビクンなりながら、どんどん大きくなり太さを増す。彼は全てがぐちゃぐちゃな状態へと変化を遂げる】
んっ…♡んうぅぅぅ…♡
【男の自分の方がリードされているのは情けないと思ったのか、体を動かす。ルージュが自分みたいに気持ちよくなり痙攣する姿を見たくなったのだ】
あっ♡うんっ♡あんっ…♡
【それは逆効果でむしろさらに彼が気持ちよくなってしまう】