長崎市長選に立候補されていた、前市長の娘婿は、 立候補に際して、西日本新聞社は、退職していたのでしょうか? それとも、当選すれば、退職。。。だったのでしょうか? 普通なら、というか、 仕事を持ってる会社員などが、選挙などに立候補する場合は、 職を辞してから・・・ などの決まりがあるのでしょうか? それにしても、落選が決定した後の、娘の言葉には、がっかりですね。。。 今まで、同情の目でみていた人達、心配していた市民の心を踏みにじるというか・・・ なんというか・・・

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馬鹿な娘ですね。父親の顔に泥を塗る言動です。 職に関しては前の方が的確な回答をしています。

長崎市長選に立候補されていた、前市長の娘婿は、立候補に際して、新聞社は休職されていて退職されいていませんでした。  それに対して田上新市長は、安定した市職員を退職されて、選挙に挑まれました。それだけで伊藤家が、長崎市民を馬鹿にしているような感じをうけて、そのことだけで私は田上さんに一票をいれました。  ”伊藤前市長のご家族も、何か勘違いされてたのか?”とも思いました。 同情していた気持ちが、娘の言葉で吹っ飛んでしました。立候補を止めることを諭す方が、近くにいなかったのでしょうか、残念です。

長崎県民はバカじゃないと言う事です。 知事と言えば、県内の事情に精通して居なくては勤まりません。 弔い合戦だと言う意識が有ったのでしょうけど、そんなに甘いもんじゃ無いはず。 やはり、県庁に勤めてた方が当選で良かったのではないでしょうか。 記者は退職されてると思いますよ、 議員なら兼任も可能ですが、知事は専任ですから他の職が有ってはね。 県民も、娘さんの発言で、余計反発を感じたと思います。