なぜ、傑作なのにレンタル店に置いてない作品があるのですか? 若山富三郎の「子連れ狼」とか深作欽二の「いつかギラギラする日」とか…。 経営者が本当の映画好きじゃないからですか? 採算を取れる作品だけを置いているんですか? それにしては何でこんな作品をいつまでも置いておくんだろうみたいなのがありますが…。
日本映画・546閲覧・25
日本映画・546閲覧・25
ID非表示さん
2013/10/13 22:54
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
皆さんありがとうございました。
お礼日時:2013/10/15 11:58
慈善事業ではないですから、出来の良しあしではなく儲かるか儲からないかです。 特に大手のチェーン店なら、自分の好みで売れもしない商品を仕入れるような人間は、すぐにクビを切られることでしょう。 また、慈善事業として、真の映画好きが誰でも見られるように隠れた名作をネットに流せばそれはそれで捕まります。 あとは、単にDVDやブルーレイになっていないとか。 また、おそらく質問にある作品には関係ありませんが、最近では販売元の戦略として特定のレンタルチェーンにしかレンタルさせないというのもあるようです。
大手はコンビニのポスみたいなシステムで顧客のニーズを掴んでいると思います。 入っていないということは、需要が少ないということです。 レンタルでは採算性が低いのだと思います。 そこまで好きならソフト買ってあげて・・・と言いたいところですが、「ギラギラ~」とかなら大きめの図書館にはあると思います。 僕はここら辺の作品のおかげでレンタルショップと図書館が自然に住み分けというか、相互補完出来てて面白いと思うんですよ。
レンタル店なんて今や、映像ソフトの販売店とワンセットですから・・・・ 売れる見込みの無い商品、自社が関わってない商品、を店頭に置かないのは、普通の商売のやり方です。
大手のチェーン店は全て各店舗に入れるタイトルは全て本部が決めているそうです。 酷い所は〇△のメーカーの作品は何枚しか回さないとかも有るそうで、メジャー会社のメジャー映画が入ってこないなんてざらですよ。 そうなると採算優先でしょうね。 ま、後は、ただ単にまだソフト化されて無い、とか、ソフト化されたけど、作品自体が古すぎて無視されてるかですね。
日本映画
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください