なぜ、傑作なのにレンタル店に置いてない作品があるのですか? 若山富三郎の「子連れ狼」とか深作欽二の「いつかギラギラする日」とか…。 経営者が本当の映画好きじゃないからですか? 採算を取れる作品だけを置いているんですか? それにしては何でこんな作品をいつまでも置いておくんだろうみたいなのがありますが…。

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2013/10/13 22:54

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。

お礼日時:2013/10/15 11:58

その他の回答(4件)

慈善事業ではないですから、出来の良しあしではなく儲かるか儲からないかです。 特に大手のチェーン店なら、自分の好みで売れもしない商品を仕入れるような人間は、すぐにクビを切られることでしょう。 また、慈善事業として、真の映画好きが誰でも見られるように隠れた名作をネットに流せばそれはそれで捕まります。 あとは、単にDVDやブルーレイになっていないとか。 また、おそらく質問にある作品には関係ありませんが、最近では販売元の戦略として特定のレンタルチェーンにしかレンタルさせないというのもあるようです。

大手はコンビニのポスみたいなシステムで顧客のニーズを掴んでいると思います。 入っていないということは、需要が少ないということです。 レンタルでは採算性が低いのだと思います。 そこまで好きならソフト買ってあげて・・・と言いたいところですが、「ギラギラ~」とかなら大きめの図書館にはあると思います。 僕はここら辺の作品のおかげでレンタルショップと図書館が自然に住み分けというか、相互補完出来てて面白いと思うんですよ。

大手のチェーン店は全て各店舗に入れるタイトルは全て本部が決めているそうです。 酷い所は〇△のメーカーの作品は何枚しか回さないとかも有るそうで、メジャー会社のメジャー映画が入ってこないなんてざらですよ。 そうなると採算優先でしょうね。 ま、後は、ただ単にまだソフト化されて無い、とか、ソフト化されたけど、作品自体が古すぎて無視されてるかですね。