今朝の朝日新聞に日展の書道ではそこの委員理事たちが、入選者数を割り振っている証拠が挙がった、とありました。 つまり、日展のお偉いさん方は、自分たちの組織で独占的に入選者数を割り振り、一般応募からの入選はゼロにしていたそうです。 そういうことが、書道に限らず日展すべてでありそうだということは昔から言われていましたが、当事者たちは厳正にやっている、決して不正はない、と中国政府みたいに口を拭ってしらを切っていたようです。 そういうことを知ってかしらでか、一般応募者というのはいて、応募費用を律儀に払い込んでいたんですね。 日展側から見たら、一般から徴収する応募費用など小遣い銭にもならないかもしれませんが、応募する人から見たら日展側のやってることは詐欺行為ではないかと思います。 ということを思ったんですが、ご賛同いただけるお方はいませんかね? 下らん質問はさっさとひっこめろって言われておしまいかな?

習い事1,966閲覧

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知恵袋ユーザー

2013/10/31 0:13(編集あり)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。今回のことは氷山の一角だと思いますが、証拠が挙がった、明るみに出た、というところが意義深いと思います。

お礼日時:2013/10/31 12:11

その他の回答(2件)

あってはならないことだと思いますが、根深い問題ではないですか! この記事は三面記事か、週刊誌の記事だと思いますよ。 これを一面に掲載するA新聞社も自社存続に大変なのでしょうね。

日展など芸術の深いことは知りませんが、新聞社は、もっと良い記事を掲載してください。この内容は週刊誌的な事柄です。新聞社に不快感と不信感でいっぱいです!