カールフレッシュスケールシステムとは?? 私は30代でバイオリンの教室を探しています。カールフレッシュスケールシステムというものを用いて指導される先生がおられます。なんだか本格的で、子供の頃習っていた先生は篠崎などを用いて教えてくださっていたのですが、音程や音など人に聴かせるものではなく、本格的に学びなおしたいと思っています。そこで個人の先生のホームページに書いてあったのですがカールフレッシュスケールシステムとはどんなもので、こんな私には向いているものなのでしょうか。ご存知の方ご指導下さい。

補足

murasakipepeさま 篠崎はご指摘のように4巻まででした。音階で練習したのは3rd positionまでです。2ndやその他は、以降自分で買った楽譜とかで何となくで覚えたものですので、難しいのかも知れませんね。 最近、昔使ってたカイザーの1巻からやってる段階ですので、カールフレッシュは高度過ぎるのかもしれませんね。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

さすがなご意見ありがとうございました。要は基礎練習ということのようですね。参考になりました。基礎練習を今更ですが徹底して参りたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました♪

お礼日時:2009/2/5 1:24

その他の回答(1件)

カールフレッシュスケールシステムとは? でヤフー検索すれば、いろいろと出て来ますので お調べください。 主に ・すべての音階を正しい音程と正しいフォームで弾くため ・楽器の奏法技術を高めるため どんな楽器でも必ず正面から向き合わねばならないスケール練習を 弦楽器の世界で細かく正しく身につける 体系的な地道で基礎的なものです。 とにかく根気が必要で 「とにかく自分が楽しく弾けるんなら、基礎的なことは二の次でいいじゃん 人が自分の演奏をどう聴こうと、あんまり関係ないな〜」 というタイプには向きません。