「A面で恋をして」のA面とは? 「A面で恋をして」という昔の曲を聞きました。 歌詞を見ても聞いてもわからないのですが、この「A面」とはなんでしょうか。 単なるゴロですか? 「B面」「C面」なんてのもあるのですか?
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むかーし、見たことがあります! あれがレコードだったんですね。 みなさん、どうもありがとうございました。
お礼日時:2007/1/30 22:43
「A面」とは、昔のレコードの言葉です。「シングル盤」とよばれ、表裏に各一曲入っています。表側が、主としてメインの曲で、テレビやラジオで歌われる曲で「A面」と呼ばれていました。裏面は「B面」と呼ばれていました。どちらも勝負曲の場合は「両A面」と呼ばれた時期がありました。・・・・(^¥^)
>「A面で恋をして」という昔の曲を聞きました。 その"昔"はCDなんて無くて、アナログレコードで音楽を聴いていました。 アナログレコードは表裏があって、それぞれ別の曲が入っていました。 その表面を"A面"と呼び裏面を"B面"と呼びました。 シングルレコードで発売されるときのタイトルは"A面"の曲名で "B面"はカップリング曲でした。
アナログのレコード・ディスク時代の曲ですから 当時のレコードの話です。 CDに比べ録音時間短いので、両面に記録し、 表をA面、 A面終わると、裏がえして B面に続いてました。
昔の歌謡曲ですね。レコードのことです。 レコードはA面とB面がありますよね。 A面をかけている間に、恋をした、ってことですね。
レコードのA面(表面)のことですよ。 B面(裏面)はありますが、C面以降はありません。 下記の歌詞で「ドーナッツ盤の上で・・・」あたりから想像できますが、最近はめっきりレコードを見かけなくなりましたね。 http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/17907/Y004087
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