ID非表示さん
2012/6/14 22:56
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発光ダイオード(LED)電球の販売で「60ワット相当の明るさ」などと 表示していたのに実際は光量が足りなかったとして、消費者庁は 14日、景品表示法に基づき12社に再発防止を求める措置命令を 出した。 同庁によると、問題を指摘されたのは12社の計54商品で、 売上総額は約8億円。 中には、表示に対し約30%の光量しかなかった商品もあった。 12社は2009年から家電量販店やインターネットなどでLED電球に 「40ワット相当」「60ワット相当の明るさ」などと表示。 日本工業規格(JIS)では、白熱電球の40ワット形は光の総量を表す 単位ルーメンに換算すると485ルーメン、60ワットは810ルーメン。 この基準をLED電球に準用すると、実際には規定の約30%から 約85%の光量しかなかった。 12社は、アガスタ、オーム電機、グリーンハウス、恵安、光波、 セントレードM・E・、タオキン、リーダーメディアテクノ(以上東京都)、 エコリカ、コーナン商事(以上大阪府)、エディオン(広島市)、 スリー・アールシステム(福岡市)。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ これらの製造元は全部 韓国、中国だ。 こう言う製品を輸出する国ってどう思いますか? 輸入して、検査をしているのか、していないのか? 売る方の日本の会社もおかしいが。 愛国無罪か?
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