AV機器【結論】タイプ別テレビのおすすめ

タイプ別テレビのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒にテレビを実際に使って検証した結果、Mini LED液晶テレビの1位ベストバイはパナソニック「VIERA W95Bシリーズ(55V型)」でした。素直な色味の画づくりで、迫力ある音質で楽しめるスピーカーも搭載。映像と音質どちらも求めたい人におすすめです。

Mini LED液晶テレビの2位で同じくベストバイを獲得したのはTVS REGZA「Z875Rシリーズ(55V型)」でした。1位と僅差の2位で、1位とは異なる画作りが特徴。地デジ視聴が多い人におすすめです。

有機EL4Kテレビ(ハイエンド)の1位ベストバイは、シャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」でした。設定不要で、キレイな画面を手軽に楽しみたい人におすすめです。

安い4Kテレビの1位ベストバイは、KEIYO「NewBridge OBN-50TUD1」でした。格安モデルでも、画質にしっかりこだわりたいという人におすすめです。

格安の32V型テレビのおすすめの1位ベストバイは、ハイセンス「FHD/HD 液晶テレビ 32A4N」でした。コスパのいいお買い得な一台を探している人におすすめです。

チューナーレステレビのおすすめの1位ベストバイは、SKYWORTH「SKYWORTH Smart TV」でした。チューナーレステレビの画質に不満を感じていた人におすすめです。

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目的別・テレビのおすすめ

AV機器テレビの選び方

テレビは何を重視するかで見るべきポイントは異なりますが、基本的には「パネル」「機能性」「サイズ」の3点を基準に選べば問題ありません。特に「パネル」は最も重要なポイントです。

選び方1:「パネル」

画質にこだわるのであれば、パネルは必ずチェックしたいポイントです。現在一般的に普及しているのは、大別すると「有機ELパネル」「液晶パネル」の2種類です。

選び方1:「パネル」 テレビおすすめ イメージ

有機ELパネル

「有機ELパネル」は、自発光式と呼ばれる、パネル自体が発光するタイプです。暗闇のシーンでは液晶よりもキレイに暗くしてくれる点が特徴で、映画など、暗い描写が多いコンテンツを視聴する人におすすめです。

また、液晶テレビだと斜めから見るのと正面から見るのとで画面の色合いが変わってしまうことが多いですが、有機ELパネルならその心配はほとんどありません。家族など大人数でテレビを視聴し、正面からテレビを見られないことが多い場合は有機ELパネルがいいでしょう。

有機ELパネル テレビおすすめ イメージ

画面の明るさ(輝度)に関しては「液晶」の方が勝っていることがほとんどです。

とはいえ、「有機EL」もかなりの進歩を遂げており、画面を暗いと感じることはほぼないでしょう。価格は液晶よりも比較的高めですが、販売しているメーカーはシャープやTVS REGZAなどの主流企業がほとんどなので「ハズレ」モデルに当たる可能性はかなり少ないといえます。

ちなみに、有機EL登場初期によく言われていた「画面の焼き付き」は、現行品では各社が対策を施しており、気にする必要はほとんどありません。

中山壮太
家電批評編集部
中山壮太 のコメント

私も2年前にソニーの有機ELテレビを購入し、つけっぱなしで寝てしまうこともかなりありましたが、現時点では一切焼き付いていません。

液晶パネル

一方の「液晶パネル」は、広く普及しているパネルです。パネルの裏に配置されたバックライトにより、画面を表示する形式です。輝度の高さや価格の安さが特徴で、格安テレビのほとんどは液晶テレビです。

液晶パネル テレビおすすめ イメージ

以前は「有機ELパネル」に比べて画質は劣るという評価が一般的でしたが、近年主流となっている「量子ドットMini LED液晶」で評価が一変しました。バックライトを通常の液晶より格段に多く配置することで、細やかな色再現を実現し、有機ELと肩を並べるところまで成長しています。

中山壮太
家電批評編集部
中山壮太 のコメント

ソニーはフラッグシップモデルを有機ELからMini LEDのみにするなど、Mini LEDの市場は急速に成長しています。価格と性能のバランスを考えるなら、現時点での最適解はMini LED液晶テレビでしょう。

ちなみに、パネルと同様に映像品質を大きく左右する要素として「映像エンジン」がありますが、これは専門性が高いので、製品ページを見るだけでは判断がつきにくいです。

ただし、以前のモデルから映像エンジンが変わっていれば、画質面で大きな進展が望めることは考慮してもいいでしょう。逆に映像エンジンやパネルが前モデルから違いがなければ、値段が落ちた前年モデル(型落ち)を前向きに検討すべきです。

選び方2:機能性

選び方2:機能性 テレビおすすめ イメージ

機能性と一言で言っても「番組表や録画など、地上波周りの機能」「視聴したいコンテンツにすぐ辿り着ける検索のしやすさ」「映像・音声周りの設定」など、多岐にわたります。

しかし、最近の大手メーカーによるテレビの機能性は頭打ちと言われていて、REGZAのAI機能やパナソニックのFire TVなど、一部の例外を除けばそこまで大きな差異はありません。

ただ、3点のみ気をつけたいことがあります。それは「Google TV搭載の有無」「リモコンのダイレクトボタンの種類」「全録機能」についてです。

Google TV搭載の有無

「Google TV」搭載の有無は、特にパナソニックやソニー、TVS REGZAなどの大手メーカー以外で注意すべき点です。格安メーカーで「Google TV」を搭載していない製品は、あまりおすすめできません。

自社でしっかりとしたUIを作れる大手メーカーならいいのですが、そうでない場合は、「Google TV」搭載モデルと比べて視聴できるコンテンツの面で、大きな差が生まれかねないためです。特別な理由がない限り、もし格安メーカーでテレビを買うのであれば「Google TV」搭載モデルを選びましょう。

Google TV搭載の有無 テレビおすすめ イメージ

リモコンのダイレクトボタンの種類

最近のテレビのリモコンに決まってついている、動画配信サービスに直接アクセスできるダイレクトボタンも要チェックです。

「Amazon Prime Video」や「Netflix」はほとんどのメーカーで搭載していますが、意外と「YouTube」ボタンは付いていないモデルも少なからずあります。店頭でテレビを選ぶ際は、自分がよく見るサービスのボタンがあるか、必ずリモコンをチェックしましょう。ダイレクトボタンがない場合、いちいちホームに戻る必要が生じることもあり、非常に面倒です。

全録機能

「全録機能」は、設定した期間の地上波番組を全て自動録画してくれる機能で、「放送後に話題になったあの番組をみたい」という時にすぐチェックできる便利な機能です。テレビ本体では基本的にTVS REGZAの製品のみ搭載しています。

選び方3:サイズ

選び方3:サイズ テレビおすすめ イメージ

30V型から100V型まで、テレビには多様なサイズが存在します。もちろんテレビを置くスペースなどの問題もあるかと思いますが、高画質なテレビを視聴するなら最低でも43V型以上がおすすめです。

その理由は、現状、テレビの売れ筋が43〜55V型なので、メーカー各社もこれらのサイズ以上に上位モデルの映像エンジンを搭載するなど、力を入れる傾向にあるからです。

また、TVS REGZAを中心に、さらなるサイズアップ化が業界では進んでいます。同社のサイトでは「テレビのサイズの選び方」として、適切なテレビサイズの選び方が紹介されているので、そちらを参考にしてみてもいいでしょう。

AV機器4KMini LED液晶テレビ(ミドルクラス)のおすすめモデル

まずはMini LED液晶テレビのミドルクラス(10万円台後半〜20万円台前半)のおすすめランキングから。画質は妥協したくないけど、価格も大切という人は要チェックです。

A+評価【1位】パナソニック「VIERA W95Bシリーズ(55V型)」

本来の色味に忠実。映像と音質どちらも隙がないクオリティ!

Mini LEDテレビのおすすめランキング第1位、ベストバイに輝いたのは、A+評価のパナソニック「VIERA W95Bシリーズ(55V型)」です。

総合的に見ても高評価で、目立った欠点はありません。

映画やドラマの映像を重視する方には、パナソニック「VIERA W95Bシリーズ」がおすすめです。

おすすめポイント
  1. 派手さはなく素直な色味の画づくり
  2. 迫力ある音質で楽しめるスピーカー搭載
  3. ノイズリダクションが優秀
がっかりポイント
  1. ゲームプロモードでは暗め
1226mm(スタンド含む)
奥行
302mm(スタンド含む)
高さ
746mm(スタンド含む)
重量
16.5kg(スタンド含む)
サイズ展開
75V型、65V型、55V型
型番
TV-55W95B

A+評価【2位】TVS REGZA「Z875Rシリーズ(55V型)」

色鮮やかで映像・ゲームがより楽しい!

Mini LEDテレビのおすすめランキング第2位でA+評価を獲得したのは、 TVS REGZA(ティーヴィーエス レグザ)「Z875Rシリーズ(55V型)」 です。

総合点ではパナソニック「VIERA W95Bシリーズ」にわずかに及ばなかったものの、異なる映像表現が高く評価され、こちらもベストバイに選ばれました。

パナソニック「VIERA W95Bシリーズ」が「高品質な映像をそのまま映し出す」を特徴とするのに対し、レグザ「Z875Rシリーズ」は「イマイチな映像もキレイに補正する」のが特長です。

全録機能を搭載しているため地デジ視聴が多い人に最適!

おすすめポイント
  1. 輝度が高く、色鮮やかな映像美
  2. ゲームモードも低遅延でプレイ可能
  3. 「タイムシフトマシン(全録)」機能を搭載
がっかりポイント
  1. 起動速度がやや遅め
1229mm(スタンド含む)
奥行
266mm(スタンド含む)
高さ
770mm(スタンド含む)
重量
23.5kg(スタンド含む)
サイズ展開
85V型、75V型、65V型、55V型
型番
55Z875R

A評価【3位】ソニー「BRAVIA 5 XR50 シリーズ(55V型)」

優秀なノイズリダクションで地デジ&ネット動画がキレイ

Mini LEDテレビのおすすめランキング第3位は、A評価のソニー(SONY)「BRAVIA 5 XR50 シリーズ(55V型)」

地デジやYouTubeを見るとノイズがよく抑えられていて、本当にキレイです。

明るい映像は、地デジを楽しむにも申し分ありません。

結論として、総合的な完成度の高さには感心しました。地デジやネット動画をメインに楽しむ方には、とてもおすすめできる一台です。

おすすめポイント
  1. ノイズを自然に除去
  2. Netflix・Amazon Prime Video専用の映像モードがある
がっかりポイント
  1. リモコンにTVerボタンがない
  2. 低音があまり出ていない
1228mm(スタンド含む)
奥行
210mm(スタンド含む)
高さ
739mm(スタンド含む)
重量
18.8kg(スタンド含む)
サイズ展開
98型、75型、65型、55型
型番
K-55XR50

製品ごとのレビューの詳細は、下記の記事をご覧ください。

AV機器有機EL4Kテレビ(ハイエンド)のおすすめ

暗部の沈み込みに優れた有機ELテレビの4Kモデルおすすめを紹介。2024年モデルなので値段も下がっていてコスパでも優れています。

A+評価【1位】シャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」

新エンジンのシャープがバランス最強!

有機EL4Kテレビのおすすめランキング1位は、A+評価のシャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」でした。

表現力は高いけれど使いこなすのはむずかしい。そんなQD-OLEDパネルのポテンシャルを引き出して、ベストバイに選ばれたのはシャープ「AQUOS 4T-GS1シリーズ」です。

その品質は、AV評論家の本田雅一さんをして「アクオスとは思えない高画質」と言わしめたほど。

映像に合わせてキレイかつ立体的に見えるように補正をかけているのですが、その具合が素晴らしいのです。

設定不要で、テレビを手軽に楽しみたい人にはベストな一台です。

おすすめポイント
  1. 素材のよさを生かした高画質
  2. AIによる映像の自動調整が優秀
  3. 音声と画面との一体感が高い
がっかりポイント
  1. リモコンの配置は慣れが必要
122.5cm(スタンド含む)
奥行
30.4cm(スタンド含む)
高さ
77.0cm(スタンド含む)
重量
31kg(約)
チューナー
地上デジタル×2、BS/110度CS 4K×2、BS/110度CSデジタル×2
OS
GoogleTV
サイズ展開
55V、65V
年間消費電力量(55V)
220kWh
型番
4T-C55GS1
本田雅一 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
本田雅一 氏 のコメント

パネル性能のよさを素直に引き出しつつ、地デジのノイズを効果的に抑制しています。

A+評価【2位】レグザ「X9900Nシリーズ」

地デジの全録番組がレグザのAI補正で驚きのクオリティに

4K有機ELテレビのおすすめランキング2位は、A+評価のレグザ「X9900Nシリーズ」

本製品は感覚的に「見やすい」「キレイ」と思わせる補正が印象的です。そのスゴさを体感できるのが、地デジ。

解像度はちょっと低画質ですが、ノイズはちゃんと消えていて、人肌も健康的に。また、補正を強くするとつくりもののようになりがちですが、不自然さはありません。

全録機能を使って積極的に地デジを楽しみたい人にとって、このうえない機能でしょう。

おすすめポイント
  1. モードをおまかせできる優秀なAI
  2. Dolby Visionでも明るい
  3. 地デジ映像がとにかくきれい
がっかりポイント
  1. 音の立体感が物足りない
122.3cm(スタンド含む)
奥行
26.5cm(スタンド含む)
高さ
77.0cm(スタンド含む)
重量
24.5kg(約)
チューナー
地上デジタル×9、BS/110度CS 4K×2、BS/110度CSデジタル×3
OS
独自OS
サイズ展開
55V、65V
年間消費電力量(55V)
252kWh
型番
55X9900N

A評価【3位】パナソニック「VIERA Z95Aシリーズ」

最新パナは「Fire TV」で操作性UP!

4Kテレビのおすすめランキング3位は、A評価のパナソニック「VIERA Z95Aシリーズ」​。音質BESTに選ばれました。

映像面の進化は少なくとも、操作性の向上に全力を注いだのが2024年のパナソニック。アマゾンの「Fire TV」を搭載しています!

実際に使ってみると操作性もよく、独自OSからの乗り換えは大成功といえます。

また、ゲームモードの充実ぶりは、注目したいポイント。表示の反応もよく、PS5などを接続して遊ぶのにも不足ありません。ゲームユーザーにもおすすめの一台です!

おすすめポイント
  1. UHD BD画質はダントツ
  2. 音質は驚きの再生力
  3. Fire TVで操作感が大きく改善
がっかりポイント
  1. 地上波のアップコンバートは△
122.7cm(約、スタンド含む)
奥行
34.8cm(約、スタンド含む)
高さ
79.2cm(約、スタンド含む)
重量
25.5kg(約)
チューナー
地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3、BS/110度CS 4K×2
OS
Fire TV
サイズ展開
55V、65V
年間消費電力量(55V)
192kWh
型番
TV-55Z95A

製品ごとのレビューの詳細は、下記の記事をご覧ください。

AV機器安い4Kテレビ(50V型以下)のおすすめ

4Kテレビは50V型を切ると、一気に製品数が減ってしまいます。しかし、その中でも見るべき物は少なくありません。AV評論家の本田雅一さんと検証し、一定レベルに達しているとわかったおすすめ製品を紹介します。

A評価【1位】KEIYO「NewBridge OBN-50TUD1」

価格以上の階調表現を達成したKEIYO

安い4Kテレビのおすすめランキング1位でベストバイは、A評価のKEIYO「NewBridge OBN-50TUD1」です。

雑誌『家電批評』の過去検証で高評価だった格安テレビの定番、ハイセンスを上回る結果となりました。

高評価の決め手は、やはり画質。編集部も初めてこのテレビを見た時、解像度の高さと画面の華やかさに驚かされ、ひと目で悪くないテレビだと感じました(ただし、地上波の画質は少し鮮やかすぎるかもしれませんが)。

音質は低域をほとんど感じられないものの、聞きづらさはありません。音の広がりはそこそこで、正面から一人でテレビを見ている分には気になりにくいです。

必要十分なレベルの機能性と価格以上の画質を兼ね備えたKEIYO。格安モデルでも、画質にしっかりこだわりたいという人におすすめです。

※本機種は4K対応パネルですが、4Kチューナーは内蔵していません。

おすすめポイント
  1. 4K画質はかなり優秀
  2. 音質も十分聞けるレベル
  3. Google TV搭載
がっかりポイント
  1. HDR10では明るすぎることも
111.8cm(約)(スタンド含む)
奥行
27.4cm(約)(スタンド含む)
高さ
70.8cm(約)(スタンド含む)
重量
9kg
チューナー
地上デジタル✕2、BS/CSデジタル✕2、4Kチューナーは非搭載
OS
Google TV
サイズ展開
50V
スピーカー
2個
年間消費電力量
154kWh(50v)
型番
OBN-50TUD1
本田雅一 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
本田雅一 氏 のコメント

画質設定をPQ(HDR10)映像にするとバックライトが自動でつきますが、これが難点。オフにすると映像がしっかり見えますが、一方で暗部の階調が減ります。

A評価【2位】ハイセンス「43A6K」

テレビおすすめ ハイセンス 43A6K イメージ1
  • ハイセンス43A6K
  • 検証時価格: ¥69,800

ド定番のハイコスパメーカーは盤石の結果!オートで十分良好な画質

安い4Kテレビのおすすめランキング2位は、A評価のハイセンス(Hisense)「43A6K」でした。

惜しくも2位に留まりましたが、音質や機能性などを含めた総合力ではベストバイのKEIYOに引けを取りません。特にゲームモードは低遅延で、FPSでも快適にプレイできました。

画質は悪くないものの、地上波画質で点数を落としています。ただし、元々の画質の素性がいいと、十分視聴に耐えうる画質になるはず。要チェックです!

おすすめポイント
  1. 画質のオートモードが優秀
  2. ブルーレイと相性良好
がっかりポイント
  1. 地上波の画質はそこそこ
96.3cm(約、スタンド含む)
奥行
22.1cm(約、スタンド含む)
高さ
60.6cm(約、スタンド含む)
重量
7kg
チューナー
地上デジタル✕2、BS/CS4K✕2、BS/CSデジタル✕2
OS
VIDAA
サイズ展開
43V、50V、55V、65V、75V
スピーカー
2個
年間消費電力量
98kWh(43v)

製品の詳細は、下記の記事をご覧ください。

AV機器格安の32V型テレビのおすすめ

個人向けにぴったりな格安の32V型テレビのおすすめ3製品を紹介します。

A+評価【1位】ハイセンス「FHD/HD 液晶テレビ 32A4N」

音質が良く色鮮やか!一人暮らしにはハイセンスが最強!

32型テレビのおすすめランキング1位でベストバイを獲得したのは、A評価のハイセンス「FHD/HD 液晶テレビ 32A4N」でした。

階調表現にやや甘さはあるものの、低価格帯のFHDではトップクラスの画質。

動きの激しい動画をきちんと表現できている点も高評価でした。

また、内蔵スピーカーも優秀で、低音域の量感は大型のテレビと比べても遜色のない出来です。

さらに豊富なネット動画、低遅延ゲームモードなど、機能も充実しています。

外付けHDDによる録画機能も便利で、コスパのいいお買い得な一台としておすすめです。

おすすめポイント
  1. 高画質・高音質!
  2. 低遅延ゲームモード機能
  3. ネット動画視聴ボタン付き
がっかりポイント
  1. 諧調表現にやや甘さあり
721mm
奥行
472mm
高さ
159mm
重量
3.9kg(スタンド含む)
チューナー
地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2
型番
32A4N
野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

ネット動画のボタンが12個もあって、音声入力にも対応しているのも魅力です。

B評価【2位】TCL「32S5400」

多くの動画配信に対応!リモコン操作も快適です

32型テレビのおすすめランキング2位は、B評価のTCL「32S5400」でした。

しっかりと解像感がある映像はプロも高評価でしたが、バックライトにややムラがあり、青空がまだらに見えるような場面があったのは惜しいポイント。

色味はやや赤が目立ちます。

色調整は可能なので、映像を自分で調整できる人にはおすすめです。

おすすめポイント
  1. 多くのネット動画に対応
  2. 解像度がある映像
がっかりポイント
  1. 自分で色調整が必要になることも
716mm
奥行
180mm
高さ
468mm
重量
3.5kg(スタンド含む)
チューナー
地上デジタル×2、BS・110度CSデジタル×2
型番
32S5400

製品ごとのレビューの詳細は、下記の記事をご覧ください。

AV機器チューナーレステレビのおすすめ

地上波は視聴できないものの、コスパに優れたチューナーレステレビのおすすめモデルを紹介します。

A評価【1位】SKYWORTH「SKYWORTH Smart TV」

巧みなチューニングであらゆる映像を自然に映し出す

オウガ・ジャパン(OPPO)が国内販売を手がけるチューナーレステレビ「SKYWORTH Smart TV」はMini LED &量子ドットの性能を十分に発揮。チューニングが巧みで、映画・配信・BD・YouTubeと、さまざまなコンテンツで高水準な画づくりを実現しています。

チューナーレステレビとしては最上位クラスの完成度で、高い画質を楽しめます。

画面の明るさや華やかさでは、一般的な液晶テレビよりも上回る可能性は十分にあります。

チューナーレステレビの画質に不満を感じていた人は、ぜひ検討してみてください。

おすすめポイント
  1. リッチな明るさながら自然な映像
  2. 細部の階調も十分に描写できている
  3. 「Google TV」を搭載
  4. ゲーミングモードを搭載
がっかりポイント
  1. 赤色がちょっと強め
  2. リモコンが多少シンプル
  3. 音質で特筆すべきところはない
1223mm
高さ
760.5mm
奥行
212.9mm
重量
15.4kg
OS
Google TV
サイズ展開
32V、43V、55V
パネル
QD-Mini LED
リフレッシュレート
最大120Hz
野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

シーンによっては明るい部分のバンディングがちょっと気になったものの、暗部の調整と色彩のバランスは優秀でした。不満はほとんどありません!

A評価【2位】シャオミ「Xiaomi TV S Mini LED 55」

価格と画質にこだわるのであればベスト!

シャオミのMini LED モデルXiaomi TV S Mini LED 55も高評価になりました。特に優れていたのは音質。映画向けテレビと言ってもいいほどしっかりとした低域を感じられるので、臨場感が大切なアクション映画でもしっかり楽しめます。AV評論家の野村ケンジさんも「音質については、検証した3台のなかで圧倒的に良かった」と高評価。

また、画質についてもSKYWORTHよりは劣るものの、全体的にパワフルな明るさ表現が印象的。担当編集も視聴していて、まるで映画館で見るような強烈な映像だと感じました。

55V型で8万円台とチューナー搭載テレビでは考えられないような価格で「10万円台に十分対抗し得る画質」(野村さん)を実現した逸品。コスパを重視しつつ映画も楽しみたい人におすすめです。

おすすめポイント
  1. 強烈なまでの明るさ
  2. 色ノリが優れている
  3. しっかりとした低音を感じられる
  4. 「Google TV」を搭載
  5. 55V型を約8万円で買えるコスパの良さ
がっかりポイント
  1. 暗部の階調をほとんど感じられない
  2. 色がビビットすぎることも
  3. 画面端がちょっと暗め
1226mm
高さ
716mm
奥行
311mm
重量
12.8kg(約)
OS
Google TV
サイズ展開
55V、65V、75V
パネル
QD-Mini LED
リフレッシュレート
144Hz
型番
ELA5664GL

B評価【3位】シャオミ「Xiaomi TV A Pro 43 2025」

  • シャオミXiaomi TV A Pro 43 2025
  • 検証時価格: ¥39,800

コスパを最重視するならこれがベストかも

 

シャオミ「Xiaomi TV A Pro 43 2025」は、色味も比較的ナチュラルで、緑や青にクセがなく、赤もやや強めながらバランスのとれた仕上がり。鮮明で見やすい映像は、ニュースやYouTube、バラエティなどのカジュアルな視聴に適しています。

「価格重視で楽しい映像を見たい!」という人におすすめしたい、バランス型の1台です。

おすすめポイント
  1. 約4万円は破格
  2. 精細感はある程度感じられる
  3. 色合いのチューニングも悪くない
  4. 明るい部分はポップな色彩
がっかりポイント
  1. 暗部の階調を比較するとイマイチ
  2. HDR 10+を表現しきれていない
957.4mm
高さ
597.8mm
奥行
209.1mm
重量
6.1kg
OS
Google TV
サイズ展開
43V、55V、65V、75V
パネル
4K QLED
リフレッシュレート
60Hz

製品ごとのレビューの詳細は、下記の記事をご覧ください。

AV機器安い大型4Kテレビ

大型ながら安価な4Kテレビのおすすめを紹介します。

A評価【1位】ドン・キホーテ×TCL「65P71B」

テレビおすすめ ドン・キホーテ 情熱価格×TCL 4K チューナー内蔵スマートテレビ 65P71B イメージ1
  • ドン・キホーテ情熱価格×TCL 4K チューナー内蔵スマートテレビ 65P71B
  • 検証時価格: ¥87,978

総合力の高さが評価された一台

安い大型4Kテレビのおすすめランキングで1位となり、ベストバイに輝いたのはA評価のドン・キホーテ×TCL「65P71B」でした。

本製品は画質・音質が好成績で総合力の高さが特徴です。

なかでも最大の魅力は、4Kコンテンツでの映像と音質のクオリティでした。

1444mm(スタンド含む)
奥行
320mm(スタンド含む)
高さ
893mm(スタンド含む)
重量
16.3kg(スタンド含む)
チューナー数
地デジ×2、BS・CS×2、BS・CS4K×2
端子
HDMI×3(ARC×1、HDMI2.1×1)、USB×2、光デジタル×1、LAN×1、ヘッドホン端子×1
折原一也 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)ライター
折原一也 氏 のコメント

自然風景の雄大さ、夜景の明暗表現などは非常に高画質でした!

AV機器テレビ選びの際によくある質問

テレビは決して安い買い物ではありません。「なにを買えばいいのか不安」という方も多いのでは。最後に、テレビに関する疑問を解決します。

みんな高画質って言うけど、結局どれの画質が一番いいの?

有機ELか、量子ドットMini LEDテレビのハイエンドモデルが一番優れた画質だと言われています。 基本的にそれ以外の価格帯のテレビは「(この価格にしては)高画質」という意味だと考えるといいでしょう。
また、現代のテレビにおける「画質の良さ」は、大別すると2種類に分かれています。
一つは、「元々の画質があまり良くない映像(地上波放送やYouTubeなどのそこまでキレイではない映像)」を補正して、美しく映し出すアップコンバート機能です。 もう一方は、「元々の画質が優れている映像(NetflixやAmazon Prime Videoなどの高品質映像)」を、作り手の意図通りに映し出す機能です。
ハイエンドモデルのテレビは両方とも優れていますが、それでも「どちらかといえばこちらが得意」という傾向はあります。特に、20万円を超えるレベルのテレビの購入を検討しているのであれば、どちらを優先させたいかを考えてから選ぶといいでしょう。

そもそもテレビを買うべきなのはどういう人?

手軽に大画面で映像を楽しみたい人は、誰でもテレビを買うべきです。現在では「Netflix」や「Amazon Prime Video」など、様々なジャンルで高品質な映像が配信されていますが、「小さな画面で見にくい」「そもそも準備が面倒で、億劫になり最近は見ていない」なんてことも少なくありません。
その点テレビは、電源を入れるだけで地上波からYouTube、Netflixまでリモコンひとつですぐ視聴可能です。しかもメジャーなメーカーのテレビには作り込まれた映像エンジンを搭載しているので、スマホで見るよりも格段に優れた映像を楽しめます。
近年「地上波離れ」が叫ばれていますが、現在のテレビは「地上波を見るもの」というより「あらゆる映像コンテンツを、気軽かつ高品質で視聴できるデバイス」になっているんです。最近流行りつつあるプロジェクターでも、手軽さという面ではテレビに劣ります。

「Google TV」ってそもそもなんなの?

Googleが提供するテレビのOSのことです。そもそも、最近の4Kテレビには何かしらのOSが入っていることがほとんどです。それにより「Netflix」や「Amazon Prime Video」などのネット配信サービスを手軽に視聴できるのですが、その中でも「Google TV」は、アプリストアの「Google Play」から自由にアプリを追加できるんです。
5年、10年と使うテレビですから、今流行っている配信サービスはもちろん、数年後に流行る配信サービスにもすぐ対応できるものがいいですよね。

サウンドバーは必要?

配信の映画を視聴するなら、ぜひ買うべきです。そもそも近年のテレビは、薄型化の影響もあり音質面では物足りないことが少なくありません。
その点サウンドバーは、3万円未満の製品でも一定以上の迫力とサラウンド感を担保してくれます。「20万円台後半のテレビより、2万円台のサウンドバーの方が音質に優れている」なんて声もありますから、テレビを長く使うなら買って損はないでしょう。さらに最近のサウンドバーのほとんどは、Bluetooth接続でスピーカーとしても使えるので、一挙両得です。

▼雑誌『家電批評』が選んだ、サウンドバーのおすすめはこちらです。

テレビの買い時っていつ?

モデルチェンジのタイミングに近い1〜3月ごろが狙い目です。ただし、モデルチェンジに伴い旧機種の販売をやめてしまうメーカーもあるので、注意しましょう。シャープやLGはモデルチェンジ後も旧機種が販売されていることが多いので、値段にこだわるなら狙い目です。

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