のいりについてAbout us
仏壇墓石事業・霊柩事業・飲食事業・不動産事業など
あらゆる境界を超えた「葬祭総合サービス企業」です
一宮・江南・北名古屋に
14会館
不動産ショップ
「ピタットハウス一宮中央店」
仏壇専門店
「ギャラリーメモリアプラス」
「のいり」専用 待ち合い喫茶休憩所
「ゲストサロン炉」
旅立つ命に敬意を払い、
残された命を支える
故人に集まる最後の愛は、家族の絆へと変わる。
私たちの仕事は、故人に対する愛の表現を支えることです。
祭壇は故人への最後のプレゼント
エンバーミングで故人らしく
感動を創造する
お客様のあたりまえを超えること。
お客様の為に、考え続けて行動すること。
私たちと一緒に”感動創造”を目指しましょう。
故人を偲ぶお別れコーナー
葬儀でハッピーバースデー
社内風景Company scenery
社員旅行
毎年恒例の社員旅行は、国内だけでなく、時に海外も。
大望年会
年末の大望年会は、忘れるのではなく、未来に望む会。
社員総会
社員とパートタイマーが集う社員総会では次年度の方針発表。
先輩たちの声Voices of seniors
エンバーマー
大島 美古都
(2016年入社)
- やり直しのきかない緊張感が、責任感や向上心の原動力。
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私はエンバーミング資格を取得する専門学校の出身で、学校を通してのいりを知りました。
エンバーミングの作業はお客様の前ではなく、専用の施設で行うものです。ただ、のいりでは、エンバーミング後にお客様のもとで、ご要望を伺いながら手直しをする時間を必ず設けています。
そういったお客様に寄り添う姿勢に共感し、就職を決めました。実際に働いてみると、「大切な人との最後のお別れ」という、やり直しのきかない時間に携わる緊張感は、想像以上でした。
だからこそ、責任を持って行う仕事だと感じており、それがやりがいや向上心へと繋がって、充実した日々を過ごすことができています。
葬祭ディレクター
高橋 知宏
(2011年入社)
- いつかの葬儀社の方のように、遺族に寄り添える存在でありたい。
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中学生の時に大好きだった祖父を亡くしました。
その時、葬儀社の方がずっと優しく励ましてくれた事が印象に残っており、それから何年もたって就職活動で自分のしたい仕事を考えたときに思い出しました。その後、のいりの就職セミナーに参加して、「自分もそうなりたい」という想いに変わり、就職を決めました。
今年で葬祭ディレクターになり12年が経ちます。
祖父の葬儀でお世話になった事を胸に、「遺族のそばに寄り添える存在」でありたいと思いながら、今日もご遺族の言葉に耳を傾けています。
営業アシスタント
奥田 眞央
(2020年入社)
- 個人の特性にあった仕事に就ける環境が魅力。
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「一生の最後に携わる仕事」という点に重要性を感じてのいりに入社を決めました。
私はご葬儀に必要な品物やお客様から依頼を受けたお供え物の手配、電話での問合せ対応など様々な事務を行っています。
これらの業務を通じて、臨機応変な対応力やコミュニケーション力を身につける事ができました。入社当初は事務職希望ではなかったのですが、研修でいろいろな部門の仕事内容を学び、上司や先輩に相談に乗っていただくなかで、今の仕事が自分に最も合っていると気づきました。
のいりはスキルアップだけではなく自分自身に適した仕事を見つける環境も整っていると思います。