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32歳男ニート 癌になる - 1/1
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32歳男ニート 癌になる  作者: 十三
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一年の計は元旦にあり。初日から更新が日付変更後になるとは

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 新年明けました

 毎年おめでとうとは思ってはいなかった

 何故だろうね?時間ってのは後戻りできないって特に思い知らされるから?1年という時が過ぎたとしても、何の進歩のない自分に嫌気がさすから?

 判然としないけど、今年は輪をかけてめでたいという気持ちがない。ということは、時間だけは順調に過ぎ去ってしまっていることを痛感するのが嫌なのかな。と自己分析。今日が誕生日だしね


 今朝は穏やかな晴れ

 日の出前に起床して、おせちが朝食

 初日の出を拝んだ後、近くの八幡様に初詣。例年だと社の前に甘酒やみかんを振る舞う人たちが居るはずだけど、コロナの影響でここ最近は居ない。今年も同様

 長姉と共に早朝散歩という名の遠回りをする。いつもより気温の低い時間帯、太陽はまだ位置が低く力強さに欠ける

 いつもの畑道も歩く。ガリゴリ、ザクザク、霜柱を踏みつける音と足に伝わる感触が心地いい。空気が澄んでいて。遠くの山もはっきり見える

 寒いけど、こんな散歩もいいな


 帰宅後、ぼんやりと映っているテレビをなんとなしに家族を見る。長姉は自室で二度寝

 年賀状が届く。俺宛てはなかったけど、メールが1通来てた

 悩んだ結果、癌とは明記せず、健康上に非常に深刻な問題を抱えたと書く。来年が迎えられるかも分からないとも。

 今は少々遠方に住んでいるので、すぐには合えないけど、近く会いたいとのこと。うん、会うのは吝かではない。

 連絡待ちの状態になりました。いつになることやら


 午前中に長姉とケーキ屋に行く

 いつも行ってるケーキ屋が、店主が交通事故でしばらく休業とのこと。嘘だろおい

 予約があれば対応できるかもとも書いてあった。そこまで大した怪我じゃないのかな?そうだといいけど。交通事故は怖いね

 長姉のスマホで調べた、今日も営業しているケーキ屋が割と近い場所にあるらしい。そっちに向かうことにする

 結構な混み具合。入店しケーキを見繕うまでは同行したけど、長姉に車で待っているように言われる。はーい。コロナ怖いしね

 他には何も寄らずに帰宅


 昼食は昨夜のそばの残りと餅

 少し食べ過ぎたような気がする。食休みがてらぼんやりと実業団駅伝を眺める。時々孤独のグルメ

 14時前、散歩に出発。初歩き、は早朝してたな

 畑道を往復。飽きずに往復

 霜は完全に溶け、いつものように薄い泥濘と姿を変えていた

 非常に穏やかな元日の昼下がり

 早朝に比べると、山はとても霞んで見える。霜の水分が蒸発するからこうなりやすいのかな

 ぼんやり歩いていて、4往復目の途中で帰ろうかなと思いつくが、縁起が悪い気がしてもう1往復する。こういうときに限って数を覚えてるんだよな

 計5往復、1時間程度の散歩でした。歩く速度が遅いしこんなもんか。目安にしておこう


 結構テレビ見てるな俺


 誕生日おめでとう俺。34歳になれるといいな


 夜は兄姉と麻雀に興じた。3人。ルールがあんまり分かってなかったり、ほぼ忘れてたり。麻雀マットがたたんで放置されてたせいで歪んでたり、カビっぽいシミが出来てたりしてた

 楽しかったからよし

 明日は次兄も来るとか。4人で打てるね

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