カピパラくんの病気って?②
『カピパラくんの病気って?①』では、カピパラくんとひつじさんの日常をちょっぴりお見せしました。でも、読まれた方の中には、「これってうつ病じゃないの?」と思われた方もいるかもしれません。
双極性障害は、うつ病によく似た病気と言われているそうです。というよりも、双極性障害はうつの症状も現れると言ったほうが正しいかもしれません。実際カピパラくんも、何度かうつ病と診断されたことがありました。
では、双極性障害とうつ病はなにが違うのでしょうか?
「ひつじーぬ、今からカラオケ行くよ!」
「えっ? もう夜の8時だよ? 明日仕事じゃないの?」
「大丈夫だって、ひつじーにあす。今とっても歌いたいから、歌いにいこうぜ!」
「てか、さっきから呼び方変わり過ぎなんだけど」
「悪いな、ひつじ。おれはもう止めらんねぇぜ( ̄ー ̄)」
「呼び捨てすんなって言ってるでしょ!」
…とまぁこんな感じで、調子に乗ってはひつじさんにシメられまくっているのです。こういう調子ノリノリカピパラの状態を、『そう状態』というそうです。
カピパラくんの病気、双極性障害は、うつとそうが交互にやってくる、まるでジェットコースターに乗っているかのようなものなのです。そして、そのジェットコースターのとなりに乗っているひつじさんも、とっても大変な思いをするのでした。