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最低最悪の悪役令息が外道のダンジョンマスターになる! ~公爵家令息の俺が、トゥルーエンドの断罪で家族全てを失い国外追放される。そしてダンジョン・サポーターになったが、此処でも俺は追放された! - まあ、人それぞれだしな。
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まあ、人それぞれだしな。

説明文が含まれる為に若干長いです。

 

「命令だ。俺達の事を誰かに報告する場合は、『異常無し』と、報告しろ」

「「……はい」」


 さて、ギルドマスターも知らないのなら、好都合だな。

 では、当初の予定通りに健全・・なお付き合いをしますか。

 マリアンとイベルダには命令でご機嫌な表情をさせて、店の会計を済まして、あらかじめ取っていた高級宿屋に行き予約した6人部屋にリン達が入り、向かいのダブルベッドが2つ置かれた2人部屋に俺とマリアンさんとイベルダさんが入った。

 先ずは……


洗浄クリーン

「「え!?」」

「次は完全回復パーフェクトヒール

「「はい!?」」

「知っているか?」

「何をです?」

完全回復パーフェクトヒールは、数十年前の古い欠損も元通りにする事が出来る」

「それぐらいは知っているわ」


 マリアンさんが、そんな事は常識だと言わんばかりに答えた。


「そう! 既に失った部位・・すらも元通りにする。さて、その完全回復パーフェクトヒールを受け、この場所と状況と自分達の容姿を考えると、到達する答えはなんでしょうか?」


 次第に考えが纏まってきたのか、マリアンさんもイベルダさんも顔が青くなってきた。


「実は、俺達の仲間の1人が吸血鬼で、分かるみたいなんだ」

「「……!?」」


 流石に、「アッチ」方面の暴露は予想外だったみたいで、2人は酷く狼狽うろたえている。


「折角だから、2人の『初めて』も上書きして頂こうと思ってな」


 あんな事が無ければ、2人の合意を受けてから大人な一夜を過ごすだけのつもりだった。

 拒否されたら、綺麗サッパリ諦めるつもりだったけど、あんな事されたら、ねぇ。


「……い、嫌ーーー!」

「……や、止めて! お、お願い!」

「だ・め!」

「「嫌ーーー!!」」


 ……大変に美味でした!


 そして、マリアンさんは本当は既婚者で、当然、初めての相手は旦那様だった。

 因みに、その旦那様は王宮魔術士の第2位だったりする。


 ……つまり、人妻だった。


 イベルダさんは、2人の男性と深く付き合っているが、どちらを選ぶか真剣に悩んでいて、どちらとも同じぐらい愛しているみたいだ。

 まあ、人それぞれだしな。


 いやぁ、いつでも頂ける極上の果実をゲットだぜ!

 後、俺の好みで、2人を褐色肌にしないし、髪色を変えるつもりも無いし、服の変化も無しで、要所にピアスを付けないし、入墨も無しだ。

 ただ、下着購入費を出して俺好みの下着を買って貰う予定。

 俺的には、その方が楽しめるからな。


 ポーションと回復魔法を使いながら空が白けるまで楽しみ、リンに冒険者ギルドに遣いを出した。

 内容は、「酒を飲み過ぎてダウンしたから2人は今日は休ませたい」と。

 リンの悪い意味でも融通が聞かないのは、有名だから冒険者ギルド側も信じるだろう。


 ……と、いう訳で2日目にGoだ!


「……もう止めて。これ以上、あの人を裏切りたくない……あ、嫌ぁああーーー!」

「……んぐ。かすんでいく、私の大切な2人の思い出が……あぁ、嫌ーーー!」


 事後、2人に言った。

 2人の未来も含めた生活を壊すつもりも無いし、仕事の邪魔もする気は無い。

 ただ、2人の大切な異性には内緒で、俺が楽しむだけだ、と。


 今回、俺が最も良かったと思った事は、ダンマスの奴隷術は、被奴隷者の身体に対して奴隷紋等が付かない事だ。


 さて、折角の極上の果実なので、2人の休みの前日を2回に1回は俺が貰って媚薬付きで美味しく頂いている。

 そして、帰り際に金貨1枚を渡している。

 この媚薬と金貨1枚で、彼女達に内心での言い訳をさせている。 

 媚薬が悪い。お金を貰っているから、心までは裏切っていないってね。

 後、俺達の冒険者ギルドでの対応をマリアンさんとイベルダさんに限定している。

 以前は、適当だったが、2人と仲良くなった以上は、2人の給金アップに協力している。

 2人に聞いたら、やっぱり担当冒険者の評価が、そのまま担当受付嬢の給金に響くみたいだ。


 さて、あれから2ヶ月近く経ち、王都からの「ソフィア=ルカ=アルバレス」の「病死」が公布された。

 既にセラリア王女殿下とは打ち合わせ済みだから大丈夫だが、遂に公布したかぁ。


 翌日、冒険者ギルドには、現時点で我がダンジョンから出せる第5位の武器の「長剣」に「大剣」に「長槍」に「短剣」に「魔法杖」等をオークション用に委託した。

 これで、オークションに出品した「ダンジョン産武器」の競売額から1割が冒険者ギルドに入る。

 更に、その冒険者ギルドに支払わされる1割の中から、担当受付嬢に2割が入る。

 つまり、一億円で落札されたら、冒険者ギルドには1000万円が入り、その1000万円から200万円が担当受付嬢に渡る。

 因みに、落札額から1割がオークション側にも入る。

 要するに、出品者は、落札額の8割が手に入る訳だ。

 それでも、普通に売買するよりも、出品物に因ってはオークションの方が高額になる場合がある。

 これが、オークションを主催する側、利用する側の利点だ。


 そして、オークションが開催された。

 オークションの説明をしよう。

 通常、オークションは3日連続で開催されて、初日は前世の世界でもやっている様な骨董品や美術品等が競売に掛けられ、2日目は冒険者等が手にいれた物を出品する。

 内容は、入手困難なレアな薬草とか、入手困難なレアなモンスターとか、ダンジョン産の武具や魔道具が競売に掛けられる。


 そして、オークションの3日目は奴隷が競売に掛けられる。

 この奴隷には、3種類存在する。


 1つ目は、犯罪奴隷だ。

 この犯罪奴隷は、文字通りの重罪を犯した者がなる。

 後、国同士の戦争の際に、敗戦国の貴族と王族以外で、身請け金が払われなかった人達がなる。


 2つ目は、借金奴隷だ。

 この借金奴隷は、文字通りで、借金が払えなかった者がなるが、中には、非合法で拉致られた無実の者がなったり、詐欺紛いの方法で借金を背負い、払えず借金奴隷になる者が居る。

 ただ、出品され競売に掛けられ落札された場合、その落札額の倍を買い主に払えば奴隷から解放される。

 唯一、借金奴隷だけが、奴隷の間の働きに雇用が存在し、給金を得る事が出来る。

 もし、この雇用と給金が正当性を失って露見された場合は、買い主が犯罪奴隷に堕とされる。


 3つ目が、オークションの「華」である特殊奴隷だ。

 この特殊奴隷は、全てが貴族以上だ。

 つまりは、王族も含まれる。

 同じ貴族や王族か、または国と対等以上に渡り合える大商会のみが、貴族と婚姻する事が出来る。

 因って、金さえ払えば、正当に合法で貴族以上を手に入れる事が出来る特殊奴隷は、正にオークションの「華」と言える。



厳しくも温かいメッセージを待っています!

そして、星の加点をお願いします。

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