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「私が行けないのに、デリカシーってないの⁉」骨折した友人の理不尽な逆ギレに「しばらく無視する」と語る男性 | キャリコネニュース
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「私が行けないのに、デリカシーってないの⁉」骨折した友人の理不尽な逆ギレに「しばらく無視する」と語る男性

画像はイメージ

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人の善意につけこむような言動は、どんなに親しい間柄でも関係を壊しかねない。投稿を寄せた北海道の40代男性も、そんな理不尽な経験をしたうちの一人だ。

相手は「元同僚の異性の友人」。その女友達が事故を起こし、足を骨折して病院通いしているという。そこで男性は色々と頼まれごとをされるように。

「執拗に『車出して』『バス乗れないから』と送り迎えを要求」

当初は善意で送迎していたが、友人の要求は次第にエスカレートしていった。(文:長田コウ)

「薬屋と郵便局連れてけ」感謝されるどころか、要求はエスカレート

友人の要求に対し、なんとか時間を作って対応していたものの、徐々に我慢の限界が近づいてきた。

「私が面接あるので自宅に送るだけかと思ったら『薬屋と郵便局連れてけ』『面接先分からないなら見に行こう』『車のエアコンのガス入れてもらおう』など注文がエスカレート」

もはや単なる送迎ではなく、男性はすっかり振り回されている様子だ。そんな中、さらに男性を呆れさせる出来事が起きる。

「面接終わって帰るちょうどその時に電話してきて赤っ恥かいた」

その後、帰り道にお祭り会場へ足を運んだことを電話で話したところ、信じられない言葉が返ってきた。

「私が行けないのに、デリカシーってないの!?」

自分の行動は棚に上げて、ケガを理由に行動を制限するかのような叱責。明らかに距離感がおかしくなっている。

度重なる要求と理不尽な逆ギレに、ついに堪忍袋の緒が切れたようだ。男性は「さすがに時間が経つと腹立たしくなって、しばらく無視しようと思います」と決意を書いている。

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