ジムニー1000台集結…スズキが初、オーナー向けイベント
スズキは同社初となる小型4輪駆動車「ジムニーシリーズ」オーナー向けイベント「スズキ・ジムニー・デー・イン湖西市」を、ボートレース浜名湖対岸駐車場(静岡県湖西市)で開いた。ジムニーシリーズ約1000台と約2000人が来場した。鈴木俊宏社長は「長く愛されてうれしい」とオーナーらに感謝した。会場内では関係者のトークショーのほか、車両の展示や同ユーザー向けアプリケーション「ジムジャム」の紹介など多彩なコンテンツを用意した。
ジムニーは1970年に初代モデルを発売した。鈴木社長は性能を生かした林業作業用など「プロ用」の需要から、「特に現行4代目モデル以降、一般ユーザーが増えた」と指摘した。また2025年に発売した5ドアモデル「ジムニーノマド」は「ファミリー層にも受け入れられた」(鈴木社長)と述べた。
鈴木社長は次回について未定としたものの、会場の盛況ぶりを見て「やるでしょう」と継続開催に意欲を示した。
日刊工業新聞 2026年03月31日