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不登校におすすめのオンラインフリースクール10選|選び方から助成金・出席扱いまで徹底解説

当サイトにはプロモーションが含まれています。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。

子どもが学校に行けていない…

一人でゲームばかり…このままだと将来が不安…

フリースクールが気になってるけどおすすめはある?費用面も心配…。

学校に行けていない子の新しい居場所として近年注目されているのがフリースクール

子どものペースに合わせて学習を進めたり、自己肯定感を育みながら社会性を身につけたりできるため、不登校の家庭から人気を集めています。

しかし民間団体が運営していることが多く、信頼性や料金に不安が残る人もいるでしょう。

この記事では、

  • 知っておきたいフリースクールの基礎知識
  • 不登校でフリースクールを活用するメリット
  • デメリットと注意点
  • 小学生中学生向け、おすすめオンラインフリースクール10選
  • 失敗しない選び方のポイント

をまとめました。

気になる補助金(助成金)出席扱いに関する情報も詳しく解説します。

不登校は特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。

今、大切なのは子どもが「安心できる居場所」を見つけること。

ゆず

可能性を広げたい、新しい一歩を踏み出すきっかけを見つけたいお母さんお父さんはぜひ最後までご覧ください。

おすすめオンラインフリースクール10選


SOZOWスクール
「好き」を追求する探求学習と社会で役立つスキルを学べる。好奇心自主性を育むことを重視。

クラスジャパン小中学園
ICT教育と担任制度によるサポート。出席扱いに強く、勉強の遅れが気になる子におすすめ。

シンガク
京都で60年の歴史をもつ教育機関「成基」が運営。不登校に寄り添い、自己肯定感を育みながら社会的な自立を支援。

トライ式中等部
通学型・在宅型・オンライン型の3つのスタイルから選べる。高校進学・大学進学まで徹底的にサポート。

N中等部ネットコース
IT技術を活用した先進的な学びが特徴。クリエイティブな分野に興味がある、新しいことに挑戦したい子に。

飛鳥未来中等部ネットコース
子どものレベル・目的に合わせた指導。手厚いサポート体制あり。学校に近い環境で学べる。

aini school
“そのままで大丈夫”と感じられる安心感のある学び場と居場所を大事に。自然・音楽・農業ジャンルも。

NIJINアカデミー
自治体や企業との連携など積極的な取り組み。多様性主体性を重視したい家庭におすすめ。

WIALIS(ウィアリス)
不登校の中学生・通信制高校に通う生徒向けで5教科に特化。各通信制高校との連携あり。

Branch(ブランチ)
好きなことや興味関心にフォーカスした居場所。充実した親向けコミュニティも保護者から好評。
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不登校のフリースクールとは

子どもが不登校になったとき、

学校以外にどんな選択肢があるんだろう?

と考える保護者の方は多いでしょう。

その一つがフリースクールです。

フリースクールとは学校に行きたくても行けない、またはなじめない子どものための「民間の学びの場・居場所」のこと。

文部科学省の定義は以下の通りです⬇︎

一般に、不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験活動などの活動を行っている民間の施設を言います。

その規模や活動内容は多種多様であり、民間の自主性・主体性の下に設置・運営されています。平成27年度に文部科学省が実施した調査では、全国で474の団体・施設が確認されました。

出典:文部科学省「フリースクール・不登校に対する取組」

学校教育法に基づいた正規の学校ではありませんが、学習支援や心のケアを通じて子どもの成長をサポートしています。

以下にフリースクールの基本情報をまとめました。

フリースクールの基本情報

対象年齢

フリースクールの対象年齢はそれぞれのスクールによって異なります。メインは義務教育期間である小学生・中学生です。

最近では高校生の学習支援や高卒認定試験のサポートを行うフリースクールも増えています。

高校生の場合は「フリースクール」より「サポート校」を利用するのが主流。詳しくは【フリースクールとサポート校の違い】を参照。

スクールやコースによっては、

  • 小学生から高校生まで幅広い年齢OK
  • 小4〜中学生のみを対象
  • 中学生に特化

など年齢が限定されているケースもあるので、必ず問い合わせや資料請求で確認をするようにしましょう。

活動内容

それぞれのスクールが独自の教育理念や特色をもっており、活動内容は多岐にわたります。

学校のように時間割やカリキュラムが決まっていることは少なく、自分のペースや興味に合わせて参加できるのが特徴です。

フリースクールの活動の例
  • 学習支援
    学校の教科書に沿った学びはもちろん、スクールによっては子どもの興味関心に合わせた個別学習、プログラミング、英会話などの専門的な学習も。試験対策や高卒認定試験のサポートをしてくれることも多い。出席扱いに対応しているスクールもある。
  • 体験活動
    野外活動、農業体験、料理、工作、アート活動など、五感を使ったり体を動かしたりして学べる機会を用意。子どもの好奇心を引き出し、非認知能力を育むことを目指す。
  • グループ活動
    ボードゲーム、ディスカッションなど仲間との交流を通してコミュニケーション能力や協調性を育む。似た境遇の仲間と出会い共感し合うことは、孤立感を解消し安心感にもつながる。
  • カウンセリング(心理サポート)
    不登校の原因となっている心の課題に向き合うために、専門のカウンセラーが常駐・定期的な面談を実施するフリースクールも。子どもだけでなく、保護者へのカウンセリングや相談支援を行っているところも増えている。
  • 進路相談
    将来の進路について、個別相談にのったり、高校受験や就職活動のサポートを行ったりする。偏差値をアップさせるというよりは、視野を広げてモチベーションを維持する支援がメイン。

文部科学省による、フリースクールの活動内容の調査結果がこちら⬇︎

出典:文部科学省「民間の団体・施設との連携等に関する実態調査」(令和元年5月13日)

個別の学習支援を行っている団体・施設は約85%相談・カウンセリングを実施しているスクールは約82%という結果が出ています。

出典:文部科学省「民間の団体・施設との連携等に関する実態調査」(令和元年5月13日)

フリースクールはカリキュラムの柔軟さが特徴。

学習カリキュラムを決めていない団体・施設が56.1%と、半数を超えているのがわかります。

※参考:文部科学省「民間の団体・施設との連携等に関する実態調査」(令和元年5月13日)

フリースクールの中心的な役割は子どもの安心できる居場所になること。

「学びたい」「やってみたい」という気持ちを尊重し、自主性を育むことを重視しています。

ゆず

学校のようなガチガチの環境に抵抗がある子にピッタリの居場所になってくれるでしょう。

料金相場

フリースクールは公的な機関ではないため、基本的に私費での利用となります。

地域や運営主体(NPO法人・株式会社・個人など)によって価格設定はさまざま。

月額の費用はフリースクールによって差がありますが、おおよその相場は以下の通りです。

フリースクールの相場
  • 入会金
    →1万円~5万円程度
  • 月謝
    →2万円~6万円程度
    ※週に何日通うか、どのようなプログラムを受けるかによって変動
  • オプション(昼食・教材費など)
    →数千円~1万円程度

文部科学省による、フリースクールの料金の調査結果がこちら⬇︎

※平成27年の調査ですが、目安として参考にしてください。

出典:文部科学省「小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う 民間の団体・施設に関する調査」(平成27年8月5日)

授業料は月額1〜5万円が全体の約4分の3を占め、平均は3万3千円という結果が出ています。

入会金は1〜3万円が最も多く、平均は5万3千円です。

※参考:文部科学省「小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う 民間の団体・施設に関する調査」(平成27年8月5日)

料金を抑えたい家庭に選ばれているのがオンラインフリースクール

通学型のフリースクールに比べて施設費用などがかからないため、比較的安価に利用できる傾向があります。

地域による制限もないので、ぜひ候補にいれてみてくださいね。

詳しくは【【小学生中学生向け】不登校におすすめオンラインフリースクール10選】をご覧ください。

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フリースクールと適応指導教室の違い

フリースクールとよく比較されるものに「適応指導教室」があります。

どちらも不登校のための居場所ですが、運営主体や目的、位置づけに大きな違いがあります。

一目でわかる表はこちら⬇︎

フリースクール適応指導教室(教育支援センター)
運営主体民間(NPO法人、株式会社、個人など)各市町村の教育委員会
目的・心のケア
・学習支援
・居場所
・社会性育成
・学校復帰支援
・学習支援
・社会性の育成
法的な位置づけ法的な学校ではない各市町村教育委員会が設置する公的な教育機関
費用有料(月謝、入会金など)基本的に無料(教材費など実費はかかる場合あり)
学習内容多様
(個別の学習支援、カウンセリング、体験活動、進路相談など)
・学校の学習内容の補充
・集団活動
・カウンセリング
など
出席扱い要件を満たせば「出席扱い」になるケースがある原則として「出席扱い」になる
通所期間定めなし学校復帰を目標とするため、期間が定められている場合がある

適応指導教室(正式名称「教育支援センター」)は各市町村の教育委員会が設置・運営している公的な施設です。

学校への復帰を目標としながら学習支援や心理的なサポートを行います。

公的な機関であるため基本的に無料で利用できる点が特徴です。

ゆず

適応指導教室への通所は、原則として在籍校の出席扱いになります。

一方、フリースクール民間の団体が運営しており費用がかかります。

学校復帰を第一の目標とせず、

  • 子どもが安心して過ごせる場所の提供
  • 自己肯定感アップ
  • 社会性やソーシャルスキルの成長
  • 興味やペースに合わせた学習支援

を重視しており、必ずしも学校復帰を目指すわけではありません。

ゆず

フリースクールに通うことが「出席扱い」になるかどうかは、在籍校の校長の判断によるので注意が必要です。

費用の面で考えると適応指導教室は魅力的でしょう。

しかしながら受け入れ人数に限りがあったり、学校復帰を前提としていたりするため、子どもの状態によってはフリースクールのほうが適しています。

今の状況や希望に合わせて、どちらが良い選択肢となるかを検討することが大切です。

※参考:文部科学省「適応指導教室(学校支援センター) の取り組みについて」

※参考:文部科学省「「教育支援センター(適応指導教室)に関する実態調査」結果」(令和元年5月13日)

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フリースクールとサポート校の違い

「フリースクール」と並んでよく耳にするのが「サポート校」です。

この二つは似ている点があるものの、対象年齢や位置づけには明確な違いがあります。

フリースクールサポート校
位置づけ学校以外の居場所、学習支援(法的な学校ではない)通信制高校の学習をサポートする塾のような存在
目的・心のケア
・学習支援
・居場所
・社会性育成
・通信制高校の卒業支援
・高卒資格の取得
学習内容・子どものペースに合わせた多様な学習
・体験活動
など
・通信制高校のレポート作成
・試験対策
など
対象小・中・高校生(不登校の子が主な対象)主に高校生(通信制高校に在籍していることが前提)
卒業資格フリースクール単独では取得できないサポート校単独では取得できない(通信制高校で取得)
法的認知法的な位置づけはない通信制高校の提携機関として間接的に認知される

フリースクールの目的は子どもが学校に行けない期間の居場所を提供することです。

学習面だけでなく心のケアや体験活動を通して、成長をサポートしてくれます。

ゆず

法的な学校ではないため、小学校や中学校に籍を置いたままフリースクールに通うケースがほとんどです。

一方、サポート校は通信制高校に在籍する生徒が、高校卒業資格を取得するために必要な学習をサポートする機関です。

通信制高校はスクーリングや登校回数が少なく、自宅学習が中心になりがち。

  • ひとりだと上手く進められない
  • 単位取得に不安を感じる
  • モチベーションが維持できない
  • たくさん登校したい
  • 全日制のような生活を送りたい

そんな生徒のために、学習から生活までを全面的にサポートしてくれますよ。

ゆず

いわゆる塾のような場所であり必須ではありませんが、所属することで単位取得をスムーズに進められるでしょう。

子どもが小・中学生で、安心して過ごせる居場所や学習の機会を探しているのであればフリースクールが選択肢になります。

高校卒業資格の取得を目指しているのであれば、通信制高校への入学と合わせてサポート校の利用を検討してみてください。

※参考:文部科学省「(参考)通信教育連携協力施設の類型」

※参考:文部科学省「定時制課程・通信制課程の 現状について」(令和2年5月21日)

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不登校の子がフリースクールを活用するメリット

子どもが学校に行けなくなり、フリースクールという選択肢を考え始めたとき、

うちの子に必要なのか?

それだけのお金を払う価値はあるのか?

適応指導教室で十分じゃない?

と悩むのは当然のことです。

しかし、フリースクールには不登校の家庭にとって多くのメリットがあります。

以下にフリースクールを利用する利点を詳しくまとめました。

安心できる居場所になる

フリースクールは少人数でアットホームな雰囲気のところが多く、スタッフが一人ひとりと丁寧に関わってくれます。

子どもの個性や気持ちを尊重するため、無理に何かを強要されることはありません。

学校のような上下関係や競争意識も少ないため、プレッシャーを感じることなく、心身ともにリラックスして過ごせるでしょう。

ありのままの自分を受け入れてくれる場所・安心して過ごせる場所があることは、緊張や孤独でガチガチになった心をほぐし、エネルギー回復をする土台になります。

ゆず

自分と向き合い新しい一歩を踏み出すための大切なきっかけになりますよ。

似た境遇の仲間とつながれる

不登校の子は

自分だけが学校に行けていない

みんなと同じようにできないなんてダメだ

と感じていることが多く、自尊心の低下を招いたり視野を狭めたりすることが多いです。

その点フリースクールには、同じように学校に行けない経験をしている仲間が集まっています。

似た境遇の仲間がいることは「自分だけじゃないんだ」という安心感に。

不登校から前に進み出した先輩の話は、真っ暗だった将来に光をもたらしてくれるでしょう。

同級生など年齢が近い相手の言葉は、親や先生からのアドバイスよりもスッと心に届きますよ。

お互いの気持ちを理解し共感し支え合うことは、今の自分と向き合うことにつながります。

仲間との交流を通して、

  • コミュニケーション能力を育める
  • 集団生活への適応力を養える
  • 相手の気持ちを考えられるようになる

など、ソーシャルスキルアップも期待できます。

ゆず

無理なく自然に社会性を身につけられるところが、塾や家庭教師とは違うフリースクールの魅力です。

過ごし方を自由に決められる

学校では時間割や学習内容が厳密に決められており、それに合わせて行動することを求められます。

しかし不登校になっている子のなかには、集団行動が苦手だったり画一的な学び方が合わなかったりするケースも。

自分のペースで勉強したいと考えている子もいるでしょう。

多くのフリースクールは子どもの自主性を尊重しており、過ごし方を比較的自由に決められるのが特徴です。

たとえば、

  • 午前中は学習に取り組み、午後は体験活動に参加する
  • まずは興味のある授業(イベント)だけ参加してみる
  • 起立性調節障害があるから、調子がいい日の午後だけ参加する

など

子ども自身の「やりたい」という気持ちや体調に合わせて柔軟に過ごせます。

欠席の概念がないので、不登校になって気分や体調にムラがあっても安心。

すみません、今日も休みます…

と欠席連絡をして、親子ともに気持ちが沈む毎日を終わりにできるでしょう。

ゆず

自分のペースで学習を進められることで、「できた」という成功体験を積み重ねやすいのもメリットです。

出席扱いになるケースがある

小学校や中学校に籍を置いたままフリースクールに通うとき、条件を満たせば「出席扱い」になるケースがあります。

出席扱いとは、文部科学省によって定められた学校復帰の円滑化を目的として運用されている制度のこと。

対象は義務教育である小学生中学生です。

学校外での対面学習やICTを用いた自宅学習を行い、かつ他の要件を満たしている場合に、校長の判断で「出席扱い」とされます。

※参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日

出席扱いになるための要件は以下の通りです⬇︎

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. 当該施設は、教育委員会等が設置する教育支援センター等の公的機関とすること
  3. 公的機関に通うことが困難などの理由がある場合は、民間施設も可
  4. 当該施設に通所又は入所して相談・指導を受けること
  5. 学校外での指導内容が学校の教育課程に適切と判断された場合には、学習の評価を適切に行い、指導要録に記入したり、通知表などで保護者や施設に伝えたりすること

※参考:文部科学省「(別記1) 義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」

出席扱いは内申対策&受験対策というイメージが強いですが、実際の声を聞くと

  • 頑張りが認められて嬉しい
  • 家で勉強するモチベになる
  • 成績がついて自信になった

などメンタル面への効果が大きいようです。

出席扱いによって勉強する理由ができる。だから毎日自分から学ぶ。

勉強することで罪悪感や不安も減り、心が元気になる。

ゆず

出席扱いをきっかけに、前を向いていけるようになるかもしれませんね。

ただし出席扱いになるかどうかの最終的な判断は在籍校の校長先生によります。

フリースクールを検討するときは、事前に在籍校の先生とよく相談し、出席扱いにするための条件や手続きについて確認しておくことが重要です。

出席扱い制度の詳細はこちらにまとめています⬇︎

親も支えてもらえる

不登校は本人だけでなく、保護者にとっても大きなストレスと精神的負担になります。

どうしてうちの子だけ…

私の育て方が悪かったのかも…

と、自分を責めてしまうお母さんお父さんも少なくないでしょう。

しかし不登校は親のせいではありませんいつ誰にでも起こりうることです。

だからこそ恥ずかしがらず遠慮せず、第三者を頼ることが回復への近道。

多くのフリースクールでは子どもへの支援だけでなく、保護者へのサポートも充実しています。

保護者サポートの一例
  • 個別相談・カウンセリング
    子どもの状態や家庭での様子について定期的に面談を行ったり、専門のカウンセラーが相談にのったりしてくれる。親の抱える不安や悩みを共有し、適切なアドバイスをもらうことで、見守りの迷いや精神的な負担を減らせることが多い。
  • 保護者会・交流会
    不登校の保護者と情報交換をしたり、悩みを共有したりする場が設けられている。同じ境遇のお母さんお父さんと話すことは「自分だけじゃない」という安心感につながり、孤立感を解消できることが多い。当事者だからこその体験談や情報が役立つケースも。
  • 情報提供
    不登校に関する最新の情報、利用できる公的な制度、通信制高校や不登校入試など進路に関するノウハウを提供してくれる。心理学的な講座は子どもと自分の心の状態を知り、知識を深めるきっかけになることも。

なかには「人に話しても意味がない…」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、子どもが不登校になったらとにかく一人で抱え込まないことが大切。

ドンピシャな答えやアドバイスが返ってこなくても、人に伝えることで頭のなかの漠然としたモヤモヤ感が整理されることもあります。

専門家や同じ悩みをもつ仲間とつながり、心のゆとりが生まれた結果、子どもへの接し方・見守り方も良いものになっていくでしょう。

ゆず

進路や制度など情報収集の面でも、フリースクールは心強い存在です。

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フリースクールのデメリットと注意点

フリースクールは不登校の家庭にとって多くのメリットがある一方、注意すべき点もあります。

これらを事前に理解しておくことで、後悔のない選択につながりますよ。

以下にフリースクールのデメリットをまとめました。

費用の負担が大きい

フリースクールの最大のデメリットは費用の負担が大きいことです。

公立の学校や適応指導教室とは異なり、フリースクールの多くは民間の運営であるため月謝や入会金がかかります。

月3〜6万円が相場であり、初月10万円以上かかることも珍しくありません。

年間で考えると数十万円から百万円を超える出費が伴う場合もあります。

ゆず

1年以上長期的に通うことを考えると、家計への負担は無視できないでしょう。

ポイント

地域や自治体によっては、フリースクールの利用に対する補助金助成金制度を設けているところもあります。

例:東京都の場合

出典:東京都「東京都フリースクール等利用者支援事業」

フリースクール等に通う不登校の義務教育段階の児童生徒の保護者を対象に、フリースクール等の利用料に対して、月額最大2万円の助成金を支給します。なお、助成金の支給を受けるには、申請の上、申請書類の審査を経る必要があります。

※出典:東京都「フリースクール等に関連する支援事業について」

  • 助成対象者
    →都内在住の不登校の小・中学生の保護者
  • 助成対象経費
    →フリースクール等の利用料
    ※入会金・施設維持費・教材費などの経費は対象外
  • 助成金額
    →小・中学生1人につき月額最大2万円
  • 申請受付期間
    →令和7年5月28日(水曜日)から令和8年2月13日(金曜日)まで
  • 令和6年度実績
    →交付決定件数3,154件

※参考:東京都「フリースクール等に関連する支援事業について」

※参考:東京都「東京都フリースクール等利用者等支援事業」

ただし、このような助成金制度は全国的に普及しているわけではありません。

ゆず

利用を検討するときは必ず費用を確認し、無理なく続けられるかどうかを慎重に判断してください。

公的な認知度が低い

フリースクールは法的に「学校」とは認められていないため、公的な認知度が低い現状があります。

これが子どもの進路選択や社会的な評価において課題となることも。

たとえば、高校受験や大学受験の面接

本人は新しい一歩を踏み出して頑張っていても、フリースクールに通っているという事実があまり評価されないこともあるでしょう。

また、出席扱いを利用しようと思ったときに、学校や教育委員会からの理解が得られにくいケースも考えられます。

近年はフリースクールへの理解が進みつつありますが、依然として社会全体で十分な認知を得ているとはいえない状況です。

しかしフリースクールに通うことで得られる経験は、決してムダになるものではありません。

大切なことは「どこに通うか」ではなく「なにを頑張ってきたか」。

ゆず

フリースクールはそこでしか得られないメリットもあるため、社会的な評価だけに左右されないようにしましょう。

難関受験には不向き

フリースクールでは画一的な指導よりも、子どものペースに合わせた個別学習や体験活動に力をいれています。

5教科にかける時間は少なく、一般的な塾のように難関校受験に特化したカリキュラムが組まれていることは稀です。

教材のレベルも教科書の補助から公立受験レベルであることが多いので、勉強を頑張りたい人はもの足りなさを感じるでしょう。

  • 偏差値アップを重視したい
  • 将来的に難関校への進学を目指したい

という場合は、フリースクールではなく塾や家庭教師を利用することをおすすめします。

不登校におすすめの塾と家庭教師はこちらの記事をご覧ください⬇︎

ゆず

子どもの将来の目標とフリースクールの教育内容が合致しているかを事前に確認することが失敗しないコツです。

教育方針にばらつきがある

フリースクールは民間運営であるため、それぞれが独自の教育理念運営方針をもっています。

そのためカリキュラムに大きなばらつきがあるのが現状です。

教育方針の一例
  • 学習に重点を置いているスクール
  • 体験活動を重視しているスクール
  • 心のケアやカウンセリングに力を入れているスクール
  • 自立支援を目的としているスクール
  • ゲームやプログラミングなど、子どもが気軽に始めやすい居場所を提供しているスクール

勉強、体験活動、メンタルサポート、自己肯定感を育める居場所…特色はさまざまですね。

子どもに合うフリースクールを見つけるためには、それぞれの教育方針を詳しく調べ、性格興味目的不登校になった原因と照らし合わせながら検討する必要があります。

知り合いから「Aフリースクールが良いよ〜!」と聞いた!うちもそうしよう!

という理由だけで決めてしまうと、子どもに合わず、継続が難しくなる可能性も。

ゆず

見学や体験入学などを通して、実際のスクールの雰囲気や相性のよさを確認することが大切です。

地域に偏りがある

フリースクールは全国各地に存在しますが、その数はまだまだ少なく都市部に集中している傾向があります。

地方に住んでいる場合、近くに希望するフリースクールが見つからなかったり、通学に時間がかかったりすることも少なくありません。

とくに専門的なサポートが必要な子どもや、特定の教育方針をもつフリースクールを探しているケースでは、選択肢が限られてしまうことも多いでしょう。

近隣に希望のフリースクールがない場合は、

  • オンラインフリースクールを活用する
  • 地域外(寮生活)のフリースクールへ通う
  • 家庭での学習支援と、地域の適応指導教室などを組み合わせる

などの選択肢も視野に入れる必要があります。

ゆず

通学の負担や新しい環境に慣れるまでの時間も考慮して、じっくり検討を進めましょう。

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【小学生中学生向け】不登校におすすめオンラインフリースクール10選

近くに良いフリースクールがない…

通学の負担をなくしたい…

まずは自宅で安心して学びたい!

そんなときに心強い味方になってくれるのがオンラインフリースクールです

オンラインなら住んでいる地域に関わらず、質の高い学習支援や心のケア、仲間との交流など充実したサポートが受けられます。

外出のハードルが高い子でも、負担が少なく安心できる居場所を見つけられるでしょう。

以下では小学生から中学生におすすめのオンラインフリースクール10選を紹介します。

SOZOWスクール

出典:SOZOWスクール

SOZOWスクール「好き」を追求する探求学習社会で役立つスキルを学べる未来型のオンラインフリースクールです。

子どもたちの好奇心や自主性を育むことを重視しています。

専門メンターが一人ひとりに寄り添い、あなたの気持ちとペースを1番に考えてくれるところが魅力です。

プログラミング、クリエイティブ、ビジネスなど幅広いテーマを提供しており、子どもたちが夢中になれる分野を見つけられるでしょう。

保護者向けの相談会やコミュニティも充実しており、親子で利用しやすい環境が整っていますよ。

基本情報

運営会社SOZOW株式会社
対象年齢小4〜中3
料金の目安自分探Qコース
月25,000円(税込
好き探Qコース
月33,000円(税込)
自分探Qクラシックコース
月39,600円(税込)
好き探Qクラシックコース
月39,600円(税込)
未来探Qコース
月40,700円(税込)
料金の詳細はこちら
入会金19,800 円
対面授業の有無なし
重視している内容・探究学習
・創造性
・自己肯定感
・社会で役立つスキルの習得
サポート体制専門メンターによる個別サポート、保護者向け相談会、保護者コミュニティ
無料体験あり
無料説明会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://sozow-school.com/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • ゲームや動画、お金、SDGsなど身近なジャンルの学びを楽しみたい
  • 将来に役立つスキルや創造性を育みたい
  • 1対1や少人数制で手厚いサポートを受けたい

\ オンライン説明会の申し込みはこちら /

NHKでも紹介されました

リンク先:https://sozow-school.com

SOZOWスクールの詳細はこちら⬇︎

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クラスジャパン小中学園

出典:クラスジャパン小中学園

クラスジャパン小中学園はICT教育と個別サポートを融合したオンラインフリースクールです。

出席扱い制度に強く、不登校でも自宅で安心して学び続けられる環境を目指しています。

学校の教科書に沿った授業動画や教材を使い、自分のペースで学習を進められるため、勉強の遅れが気になる子にピッタリ。

担任制度で子どもの状況に合わせたサポートを行ってくれるのも特徴です。

オンラインでの交流イベントが開催されており、社会性を育むきっかけにもなるでしょう。

学習習慣の定着と学校復帰を目指したい子におすすめです。

基本情報

運営会社株式会社明光みらい
対象年齢小1〜中3
料金の目安月額27,500円(税込)
※初月の月額利用料は無料
※料金の詳細はこちら
入会金11,000円​(税込)
対面授業の有無なし
重視している内容・教科学習
・ICT教育
・学習習慣の定着
・学校復帰支援
サポート体制担任制、個別面談、保護者面談、学習進捗管理
無料体験あり
トライアル入会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://www.cjgakuen.com/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • 自宅で学習の遅れを取り戻したい
  • 出席扱いを利用したい
  • 規則正しい学習習慣を身につけたい

資料請求&トライアル入会に申し込む /

出席扱い制度のパイオニア

リンク先:https://www.cjgakuen.com/

クラスジャパン小中学園の詳細はこちら⬇︎

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シンガク

出典:シンガク

シンガクは不登校の状況に寄り添い、自己肯定感を育みながら社会的な自立を支援するオンラインフリースクールです。

新しい学びの機会人とのつながりの場を提供し、子どもはもちろん保護者の悩みにも向き合ってくれます。

オンラインでの交流イベントや保護者向けの相談会も充実しており、親の心の支えにもなってくれるでしょう。

また、シンガクを運営するのは京都で60年の歴史をもつ総合教育機関「成基」 。

近畿圏を中心に集団塾、個別指導塾などを運営しています。

生徒一人ひとりの志の実現に向け、培ってきたノウハウと信念でサポートしてくれるのが魅力です。

ベンチャー企業と違い、歴史ある教育企業なので信頼できました。

基本情報

運営会社成基コミュニティグループ
対象年齢小4〜中3
料金の目安要問い合わせ
資料請求はこちら
対面授業の有無なし
重視している内容・心のケア
・不登校からの自立
・自己肯定感の向上
・教育コーチング
サポート体制専任コーチ、個別面談(保護者も)、出席扱い支援、オフ会
無料体験あり
体験説明会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://www.shingaku-fs.jp/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • 信頼と歴史ある運営元を選びたい
  • 友達と交流したい
  • 保護者サポートを重視する

無料説明会の申込み&資料請求はこちら /

歴史ある教育企業が運営

リンク先:https://www.shingaku-fs.jp/

シンガクの詳細はこちら⬇︎

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トライ式中等部

出典:トライ式中等部

トライ式中等部専門的な学習支援メンタルサポートを重視した中学生のためのフリースクールです。

長年蓄積してきた不登校のノウハウを活かし、体調面はもちろん高校進学・大学進学まで徹底的にサポートしてくれます。

大手のトライだからこそできる、高品質な学びと豊富な進学情報が強みです。

通学型・在宅型・オンライン型の3つのスタイルから自由に選ぶことができ、スタイルはいつでも切り替え可能。

オンライン交流も充実しており、子どもの状態に合わせて柔軟に利用できますよ。

通学したい・対面授業を受けたい・高校進学を見据えたい子におすすめです。

基本情報

運営会社株式会社トライグループ
対象年齢中学生
料金の目安要問い合わせ
(個別指導のため)
料金の問い合わせはこちら
対面授業の有無あり(一部の校舎での通学が可能)
キャンパスはこちら
重視している内容・個別指導
・学習習慣の定着
・高校進学
・心のケア
サポート体制担任のプロ講師によるマンツーマン指導、オンラインイベント、進路相談
無料体験あり
個別相談会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://www.try-gakuin.com/freeschool/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • 経験豊富なプロ講師の指導を受けたい
  • 高校進学を見据えた学習をしたい
  • オンラインだけでなく対面学習も検討したい

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学びと進学サポートを重視したいならここ

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N中等部ネットコース

出典:N中等部ネットコース

N中等部ネットコースは、KADOKAWAとドワンゴが共同で設立したN高等学校・S高等学校の中学生向けオンライン学習コースです。

IT技術を活用した先進的な学びが特徴。

AI教材による個別学習やプログラミング、DTMなど、多彩な体験型学習プログラムが用意されています。

オンラインでの部活動やイベントも盛んで、全国の仲間と交流できますよ。

ITやクリエイティブな分野に興味がある、新しいことに挑戦したい子どもにとって、最適な居場所になるでしょう。

基本情報

運営会社学校法人角川ドワンゴ学園
対象年齢中学生
料金の目安ネットコース
40,700円/期(税込)
※12期制
料金の詳細はこちら
入会金ネットコース
22,000円(税込み)
対面授業の有無あり(通学コースあり、オンラインとは別料金)
通学コースの詳細はこちら
重視している内容・ICT教育
・プログラミング
・体験型学習
・多様な交流
無料体験あり
説明会・相談会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://n-jr.jp/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • ITやクリエイティブな分野に興味がある
  • 多様な仲間とオンラインで交流したい
  • AI教材やICTツールなどを活用した先進的な学習をしたい

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ITを活用して先進的な活動をしたい人に◎

リンク先:https://n-jr.jp/

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飛鳥未来中等部ネットコース

出典:飛鳥未来中等部ネットコース

飛鳥未来中等部ネットコースは「三幸学園」が運営する中学生向けのオンライン学習コースです(通学コースは小学生も対象)。

不登校の子が安心して学べるよう、手厚いサポート体制を整えています。

個別指導をベースに基礎学力の定着から受験対策まで、子どものレベルや目的に合わせた指導を行ってくれますよ。

担任の先生が学習面だけでなく、生活面やこころまで寄り添い、定期的な面談を実施してくれるところも心強いポイント。

学校に近い環境で学びたい、安心して高校進学を目指したい人におすすめです。

基本情報

運営会社学校法人三幸学園
対象年齢小4〜中3
※ネットコースは中学生のみ
料金の目安月15,000円(税込)
料金の詳細はこちら
入学金50,000円(税込)
対面授業の有無あり(通学コースあり、オンラインとは別料金)
通学コースの詳細はこちら
重視している内容・個別指導
・学習習慣の定着
・高校進学
・行事や課外学習
・姉妹校連携
無料体験あり
相談会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://www.sanko.ac.jp/asuka-fs/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
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こんな人におすすめ!

  • 学校に近い居場所を探している
  • 自学自習の学習スタイルを希望
  • 安心して高校進学を目指したい

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リンク先:https://www.sanko.ac.jp/asuka-fs/

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aini school

出典:aini school


“そのままで大丈夫”と感じられる安心感のある学び場と居場所を大事にしたオンラインフリースクールです。

フリー!フラット!オープン!を大切に、1人ひとりの特性や自由な選択を最大限に尊重しています。

ITはもちろん、自然・音楽・農業ジャンルなど多彩な授業を開催。

仲間と楽しく取り組む活動や社会で活躍する大人たちの姿を通して、視野を広げるきっかけをつくれるでしょう。

いろんな生き方があっていい、たくさんの個性があっていい、ありのままの自分で大丈夫。

まずは心の元気を大切にしたい、自然・畑・料理など実際に手を動かす活動を重視したい人におすすめです。

運営会社株式会社ガイアックス
対象年齢小1〜中3
料金の目安ベーシックプラン
27,000円(税込)
料金の詳細はこちら
入会金20,000円(税込)
対面授業の有無あり
(現地通学プラン)
通学プランの詳細はこちら
重視している内容・探求学習
・創造性
・五感を使った体験
・自己肯定感
・出席扱い
無料体験あり
説明会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://helloaini.com/entry/ainischool/

※掲載の内容は2025年8月現在の情報です
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こんな人におすすめ!

  • 自分の好きなことを見つけたい
  • 多様な体験活動を通して学びたい
  • 少人数制のワークショップだと参加しやすい

\ 説明会の申し込みはこちら /

リンク先:https://helloaini.com/entry/ainischool/

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NIJINアカデミー

出典:NIJINアカデミー

NIJINアカデミー不登校の経験を強みに変えることを目指し、個性と才能を伸ばすオンラインフリースクールです。

自分を好きになる・学びを好きになる・社会を好きになるをモットーに、メタバースとリアルを合わせた新しい教育を行っています。

  • メタバースを本校舎としながらも、全国29地域にリアル教室を展開
  • 出席認定率97%
  • 63の企業・自治体・機関などと連携して教育を共に創っていく

など積極的な取り組みも魅力です。

学習支援だけでなく、コミュニケーションスキル、自己肯定感を育むための独自プログラムが充実しており体験学習も豊富。

専門のスタッフが手厚くサポートしてくれるため、安心して利用できるでしょう。

学校に縛られたくない、個性を尊重してほしい、多様性や主体性を重視したい家庭におすすめです。

基本情報

運営会社株式会社NIJIN
対象年齢小学生、中学生
料金の目安メタバース通学プラン(8人学級制)
23,760円(税込)
施設利用料
1,683円(税込)
《オプション》
専任メンター
11,000円(税込)
リアル教室
16,500円(税込)~
※いずれも月額
料金の詳細はこちら
入会金33,000円(税込)
対面授業の有無あり
通学コースの詳細はこちら
重視している内容・個性の尊重
・多様性
・主体性
・リアル教室
無料体験あり
体験説明会の申し込みはこちら
公式サイトhttps://www.nijin.co.jp/academy

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • 不登校経験を将来の強みに変えたい
  • 5教科はもちろん多様なコミュニケーションや豊富な体験を通して人間力を高めたい
  • 主体性を1番に考えたい

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リンク先:https://www.nijin.co.jp/academy

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WIALIS(ウィアリス)

出典:WIALIS(ウィアリス)

WIALIS(ウィアリス)は不登校の中学生・通信制高校に通う生徒向けの学習支援型オンラインフリースクールです。

バーチャル空間の校舎にアバターで登校・学習することにより、在籍している中学校の出席扱い・高校卒業を目指します。

  • オリジナルの時間割と計画
  • 興味があることから始める学びの習慣づけ
  • 個々の学習進度に合わせた対応

など5教科の学びに特化したサポートが特徴です。

出席扱いや進学のフォローはもちろん、心のケアや学習意欲の向上も行ってくれるため、勉強のやる気がなくても大丈夫。

各通信制高校との連携により、進路検討のサポートも行ってくれますよ。

苦手科目を克服したい、受験対策をしたい人にピッタリの居場所になるでしょう。

基本情報

運営会社株式会社WIALIS
対象年齢中学生・高校生
料金の目安24,200円(税込)
料金の詳細はこちら
入会金22,000円(税込)
※入会金と月額利用料以外にかかる費用はありません
対面授業の有無なし
重視している内容・個別指導
・苦手科目の克服
・学習習慣の定着
・受験対策
・進路サポート
サポート体制プロ家庭教師によるマンツーマン指導
※オプション
無料体験あり
無料体験の申し込みはこちら
公式サイトhttps://wialis.co.jp/

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
※お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください

こんな人におすすめ!

  • 苦手科目を克服したい、不登校の遅れを取り戻したい
  • 不登校の事情に特化した受験対策をしたい
  • 通信制高校に通っているけど卒業が危ういからサポートしてほしい

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Branch(ブランチ)

出典:Branch(ブランチ)

Branch(ブランチ)は子どもの好きなことや興味関心にフォーカスしたオンラインの居場所です。

好きなことコミュニティ」と「好きなことプログラム」の2つで、一人ひとりの興味や特性を大切にしたサードプレイスを提供しています。

子どもが好きなことだからハードルが低く、気軽に参加できるのが魅力。

安心できる環境と他者との関わりを通して、自立への一歩を踏み出せるでしょう。

充実した保護者コミュニティもお母さんお父さんから好評です。

基本情報

運営会社株式会社WOODY
対象年齢小学生・中学生・高校生
料金の目安【好きで安心サポートプラン】
他の子との遊びが不安な子向け
月22,990円(税込)
【好きで探究サポートプラン】
もっと個別の時間が欲しい子向け
月32,945円(税込)
料金の詳細はこちら
入会金10,000円(税込)
対面授業の有無あり
対面コースの詳細はこちら
重視している内容・安心できる居場所
・好きでつながる仲間との交流
・自立への伴走
無料体験あり
無料体験の申し込みはこちら
公式サイトhttps://branchkids.jp/#top

※掲載の内容は2025年12月現在の情報です
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こんな人におすすめ!

  • 保護者も安心して話せる居場所がほしい
  • 自分の「好き」を軸に交流したい
  • 特性やこころに理解がある穏やかな空間で過ごしたい

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リンク先:https://branchkids.jp/

おすすめオンラインフリースクール10選


SOZOWスクール
「好き」を追求する探求学習と社会で役立つスキルを学べる。好奇心自主性を育むことを重視。

クラスジャパン小中学園
ICT教育と担任制度によるサポート。出席扱いに強く、勉強の遅れが気になる子におすすめ。

シンガク
京都で60年の歴史をもつ教育機関「成基」が運営。不登校に寄り添い、自己肯定感を育みながら社会的な自立を支援。

トライ式中等部
通学型・在宅型・オンライン型の3つのスタイルから選べる。高校進学・大学進学まで徹底的にサポート。

N中等部ネットコース
IT技術を活用した先進的な学びが特徴。クリエイティブな分野に興味がある、新しいことに挑戦したい子に。

飛鳥未来中等部ネットコース
子どものレベル・目的に合わせた指導。手厚いサポート体制あり。学校に近い環境で学べる。

aini school
“そのままで大丈夫”と感じられる安心感のある学び場と居場所を大事に。自然・音楽・農業ジャンルも。

NIJINアカデミー
自治体や企業との連携など積極的な取り組み。多様性主体性を重視したい家庭におすすめ。

WIALIS(ウィアリス)
不登校の中学生・通信制高校に通う生徒向けで5教科に特化。各通信制高校との連携あり。

Branch(ブランチ)
好きなことや興味関心にフォーカスした居場所。充実した親向けコミュニティも保護者から好評。

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失敗しないフリースクールの選び方のポイント3つ

多くのフリースクールのなかから、子どもにぴったりの場所を見つけるのは簡単なことではありません。

費用も安くないため「失敗したくない」という気持ちも大きいでしょう。

ここではフリースクール選びで後悔しないための重要な3つのポイントを紹介します。

教育方針が合っているか

フリースクールは民間運営であるため、それぞれ教育方針や重点を置いている部分が異なります。

選ぶときは、これらの方針が子どもの希望・保護者の考え方とマッチしているかを確認しましょう。

チェックすべきポイント
  • 学習に力を入れたいか  
  • 進学サポートを重視したいか  
  • 心のケアを優先したいか  
  • 同級生との交流を希望しているか  
  • 一対一の関係性を大切にしたいか  
  • 体験活動や自然体験を通じて社会性を育みたいか  
  • 興味のある分野(例:ゲーム、プログラミングなど)で成長のきっかけを作りたいか
  • 自由な雰囲気を求めているか  
  • ある程度の規則があった方が安心か 
  • 通学したいか
  • 出席扱いを利用したいか
  • 学校に近いスタイルがいいか

集団になじめず不登校になった場合、少人数制でサポートが手厚いスクールがおすすめです。

プログラミングやゲームなど特定のジャンルに強い興味をもっている子であれば、専門的に学べるスクールが適しているかもしれません。

ゆず

まずはウェブサイトをじっくり読み込み、教育理念やカリキュラム、活動内容を詳しくチェックしてみましょう。

子どもにピッタリの居場所を見つけるためには説明会への参加が必須。

少し手間はかかるものの、見学したり体験入学をしたりすることで、HPだけではわからない雰囲気もつかめます。

思っていたのと違った…とならないためには、理念や日々の活動が合っているかを実際に自分の目で確かめることが重要です。

運営元が信頼できるか

フリースクールは民間団体個人によって運営されているため、信頼性に差があります。

繊細な状態の子どもを預けるからこそ、運営元の信頼性をしっかりと調査し、安心して任せられるスクールを選びましょう。

信頼性のチェックポイント
  • 運営歴
    長年の運営実績があるスクールは、それだけノウハウが蓄積されており安定した運営が期待できる
  • NPO法人か、株式会社か
    運営形態によって運営理念や資金源などが異なる。NPO法人は社会貢献を目的としていることが多く、株式会社はより事業性を重視している傾向あり。
  • 情報公開の透明性
    料金体系や活動内容、スタッフの経歴などが明確に公開されているかを確認。不明瞭な点が多いスクールは注意が必要。
  • 卒業生や保護者の声
    実際に利用した人の声や評判は参考になる情報源。ウェブサイトやSNS、口コミサイトなどを調べる価値あり。
  • スタッフの質
    実際に会って話を聞くなかで、スタッフの専門性や経験、子どもへの理解度、相性がいいかを要チェック。信頼できると感じられるか、子どもが安心して話せる相手かどうかを見極めて。
  • 緊急時の対応
    不登校は敏感な状態であり、体調や心にムラがあるもの。子どもの体調不良や緊急事態が発生した際の対応体制が整っているかどうかも確認するべき。
ゆず

できる限り複数のフリースクールを比較検討し、不安な点があれば納得いくまで質問するようにしましょう。

続けやすい料金か

前述の通り、フリースクールの費用は決して安くありません。

不登校状態から信頼関係を積み重ね、新しい一歩を踏み出すまでには時間がかかります。

1年以上継続することを考えて、無理なく続けられるスクールを選びましょう。

フリースクールで必要な料金の例
  • 入会金
    入会するときのみ発生する費用。再入会無料、兄弟無料など条件つきで割引になるケースも。
  • 月額料金
    最も基本的な費用。コースや登校頻度、サポートやオプションの有無で変わる。
  • 教材費
    月額費に含まれていることが多いが、場合によっては市販の教材費などが必要になることも。
  • 追加費用
    イベント参加費や修学旅行の積立金、個別のカウンセリング費用など、別途料金が発生するケースあり。
  • 補助金・助成金の有無
    お住まいの自治体で、フリースクールの利用に対する補助金や助成金制度があるか必ずチェック。条件を満たせば費用の負担を軽減できる可能性あり。

なかには、

子どもが「Aに行きたい」と言っている…

でもうちの経済状況だと厳しそう…

という場合もあるでしょう。

そんなときは親子でしっかりと話し合うことが大切です。

できる限り子どもの希望を叶えてあげたいという気持ちはよくわかります。

今まで外出を嫌がっていた子が「やってみたい」と自分から言い出す日がきたら、保護者としてはとても嬉しく、期待も高まりますよね。

しかし、どうにもならないことは冷静に誠実に、現実を伝えることが必要です。

不登校の体調は不安定であり、突然の欠席やキャンセルも珍しくありません。

ゆず

そうした状況でもイライラせず、子どもを見守り続けられる関係こそが、回復への近道になりますよ。

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フリースクールのよくある質問と悩み

フリースクールのよくある質問と悩みをQ&A形式で解説します。

フリースクールのよくある質問
  • フリースクールが不登校の出席扱いになるって本当?
  • フリースクールに補助金や助成金はある?
  • 不登校だけどフリースクールにも行かない…

フリースクールが不登校の出席扱いになるって本当?

条件を満たせば、フリースクールへの通所が不登校の出席扱いになるケースがあります。

これは2016年に文部科学省が発出した「義務教育段階の不登校児童生徒への支援について」という通知によって可能になったものです。

最新版の資料はこちら⬇︎
文部科学省「不登校児童生徒への支について」

この通知では、フリースクールなどの民間施設で学ぶ場合でも、条件を満たせば在籍校の校長の判断で出席扱いとすることが望ましいとされています。

要件は以下のとおりです⬇︎

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. 当該施設は、教育委員会等が設置する教育支援センター等の公的機関とすること
  3. 公的機関に通うことが困難などの理由がある場合は、民間施設も可
  4. 当該施設に通所又は入所して相談・指導を受けること
  5. 学校外での指導内容が学校の教育課程に適切と判断された場合には、学習の評価を適切に行い、指導要録に記入したり、通知表などで保護者や施設に伝えたりすること

※参考:文部科学省「(別記1) 義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」

さらに簡単にまとめると、

  • フリースクールでの学習活動が子どもの学力向上に資すると認められるか
  • フリースクールが学習活動を行う場所として適切であるか
  • 在籍校とフリースクールが連携し、子どもの状況を共有しているか

が判断基準になります。

ただし、最終的な判断は在籍している小学校・中学校の校長次第。

フリースクールに通うときは、事前に在籍校の先生(担任や教頭など)と十分に相談し、出席扱いの条件や手続きについて詳しく確認しておくことが重要です。

フリースクール側も出席扱いとなるための書類作成や学校との連携に協力してくれるケースが多いので、相談してみることをおすすめします。

出席扱い制度が適用されるまでの流れはこちら⬇︎

フリースクールに補助金や助成金はある?

フリースクールは民間運営のため、利用には費用がかかります。

しかし自治体によっては補助金や助成金制度を設けている場合があります。

これらの制度を活用できれば、フリースクールへの経済的負担を軽減することが可能です。

補助金や助成金の例

  • フリースクール等支援事業
    月謝の一部を補助してくれるもの
  • 不登校児童生徒支援事業
    フリースクールの利用に限らず、不登校の子どもへの学習支援や居場所提供にかかる費用を支援するもの

例:東京都の場合

出典:東京都「東京都フリースクール等利用者支援事業」

フリースクール等に通う不登校の義務教育段階の児童生徒の保護者を対象に、フリースクール等の利用料に対して、月額最大2万円の助成金を支給します。なお、助成金の支給を受けるには、申請の上、申請書類の審査を経る必要があります。

※出典:東京都「フリースクール等に関連する支援事業について」

  • 助成対象者
    →都内在住の不登校の小・中学生の保護者
  • 助成対象経費
    →フリースクール等の利用料
    ※入会金・施設維持費・教材費などの経費は対象外
  • 助成金額
    →小・中学生1人につき月額最大2万円
  • 申請受付期間
    →令和7年5月28日(水曜日)から令和8年2月13日(金曜日)まで
  • 令和6年度実績
    →交付決定件数3,154件

※参考:東京都「フリースクール等に関連する支援事業について」

※参考:東京都「東京都フリースクール等利用者等支援事業

残念ながら全国一律の制度ではないものの、不登校支援の一環として独自の助成金制度を導入している市区町村は増加中です。

これらの制度の対象となる条件や申請方法は各自治体によって異なるため、まずは以下の方法で情報を探してみましょう。

補助金・助成金を探すときのポイント
  1. 市区町村の教育委員会に問い合わせる
    最も確実な方法。不登校支援に関する部署や担当課に連絡し、「フリースクールに通う場合の補助金制度はありますか?」と直接尋ねてみましょう。
  2. 自治体のウェブサイトを確認する
    「〇〇市 不登校 補助金」「〇〇県 フリースクール 助成」といったキーワードで検索してみると、情報が見つかることがある
  3. フリースクールに相談する
    検討しているフリースクール自体が、地域の補助金制度について情報をもっている場合がある

申請には所得制限があったり、フリースクールの利用証明書が必要だったりするケースもあります。

事前に詳細を確認し、該当するときは期限内に申請手続きを行なってください。

ゆず

一刻も早く全国一律、平等に支援が受けられる日を望みます。

不登校だけどフリースクールにも行かない…

フリースクールも検討したけれど、子どもがなかなか乗り気にならない…

体験に行ったけど、結局行きたがらなくなってしまった…

そんな悩みを抱える保護者は少なくありません。

子どもがフリースクールにも行かない場合、いくつかの要因が考えられます。

フリースクールに行けない理由(一例)
  • まだ休養が必要な段階
    不登校になったばかりで心身ともに疲弊していると、新しい環境に適応するエネルギーがないことも。まずは自宅でゆっくりと休むことを最優先。
  • 新しい環境への不安や抵抗
    学校以外の場所といえども、新しい集団に入ることに強い抵抗を感じる子もいる。人間関係への不安や失敗への恐れから、一歩踏み出せないでいる可能性も。
  • フリースクールとの相性
    体験入学などで「合わない」と感じた場合、子どもにとっては居心地の悪い場所になってしまう。教育方針や雰囲気が合っていないかも。

無理にフリースクールに通わせようとすると、かえって逆効果になってしまうこともあります。

今フリースクールに行けなくても、まったく焦る必要はありません。

大切なのは子どもが安心して過ごせる場所を見つけ、子どものペースでゆっくりと歩んでいくこと。

ゆず

子どもの気持ちを尊重し、最適な方法を一緒に探していきましょう。

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まとめ:不登校になったらフリースクールを検討する価値あり

最後までご覧いただきありがとうございました
まとめ
  • フリースクールとは不登校の子どもに対し、学習支援・教育相談・体験活動・メンタルサポートなどを行っている民間の施設のこと
  • 月謝の相場は2万円〜6万円
  • 安心できる居場所になる、似た境遇の仲間(親)とつながれるなどメリットが多数
  • ただし、地域や教育方針にばらつきがあり、費用負担が大きいデメリットも
  • 近くに希望のスクールがない場合は、オンラインフリースクールがおすすめ
  • 失敗しないためには教育方針・運営元・料金を要チェック
  • 条件を満たせばフリースクールでの活動が出席扱いになることも
  • 自治体によっては補助金や助成金が設けられており費用負担を軽減できる
  • フリースクールにも行けないことはよくあること(無理に通わせるのはNG)
  • 焦らず子どものペースで進んでいこう

教室でつらい経験をしたり、人間関係に悩んだりした子どもにとって、学校は「安心できる場所」でなくなっている可能性が高いです。

とくに

  • 制服に着替えるとお腹が痛い
  • 玄関から足が動かない
  • 朝の準備をしていると頭が痛くなってくる

などの身体症状が出ている場合は、脳(こころ)が無意識に学校を拒否している証拠。

ストレスでいっぱいいっぱいのサインです。

身体症状が強いときはできるだけ学校から離れ、安心できる環境に身をおくことが求められます。

しかし、いざ不登校という現実に直面すると保護者も子どもも

どうしたらいいのか分からない

と戸惑い悩み、不安に押しつぶされ状況が悪化してしまうことも多いでしょう。

そんなとき心強い味方になってくれるのがフリースクール

フリースクールは不登校に理解があるため、子どもが安心して過ごせる居場所となります。

学習支援や心のケア、仲間との交流を通して、自己肯定感を育み、社会性を身につけるきっかけにもなります。

保護者サポートも充実しており、親にとっても心の安定につながるでしょう。

とくにオンラインフリースクールは、場所や時間にとらわれずに質の高い教育を受けられる点が大きな魅力です。

ただし、フリースクールは民間運営のため選び方には要注意。

フリースクールを探すときは、

  • 教育方針が子どもの性格や親の考え方に合っているか
  • 運営元が信頼できるか
  • 無理なく続けられる料金か

といった点を慎重に判断することが大切です。

複数のスクールを比較検討し、子ども自身が「ここなら行きたい」と思える場所を見つけることが、前に進む力になりますよ。

なかにはフリースクールに行きたがらない子もいるでしょう。

これは決して珍しいことではありません。

不登校で疲れ切ったこころには、何もしない時間ただただ休む時間も必要です。

フリースクールに行けないのはよくあることだからこそ、焦りや無理は絶対にNG。

ゆず

子どもの気持ちに寄り添いながら、エネルギー回復を優先しながら、ゆっくり一歩ずつ進んでいきましょうね。

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

おすすめオンラインフリースクール10選


SOZOWスクール
「好き」を追求する探求学習と社会で役立つスキルを学べる。好奇心自主性を育むことを重視。

クラスジャパン小中学園
ICT教育と担任制度によるサポート。出席扱いに強く、勉強の遅れが気になる子におすすめ。

シンガク
京都で60年の歴史をもつ教育機関「成基」が運営。不登校に寄り添い、自己肯定感を育みながら社会的な自立を支援。

トライ式中等部
通学型・在宅型・オンライン型の3つのスタイルから選べる。高校進学・大学進学まで徹底的にサポート。

N中等部ネットコース
IT技術を活用した先進的な学びが特徴。クリエイティブな分野に興味がある、新しいことに挑戦したい子に。

飛鳥未来中等部ネットコース
子どものレベル・目的に合わせた指導。手厚いサポート体制あり。学校に近い環境で学べる。

aini school
“そのままで大丈夫”と感じられる安心感のある学び場と居場所を大事に。自然・音楽・農業ジャンルも。

NIJINアカデミー
自治体や企業との連携など積極的な取り組み。多様性主体性を重視したい家庭におすすめ。

WIALIS(ウィアリス)
不登校の中学生・通信制高校に通う生徒向けで5教科に特化。各通信制高校との連携あり。

Branch(ブランチ)
好きなことや興味関心にフォーカスした居場所。充実した親向けコミュニティも保護者から好評。

当サイトの内容は、主にわたしの体験談をもとに作成しています。不登校は100人いれば100通りなので、対応に正解はありません。記事内容は、ヒントにしていただければ幸いです。

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