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「芸能」カテゴリーの記事

M-1公式サイトの「架空コンビ選手権」をやってみた! AIが勝手にコンビ名まで付けてくれるぞー!!

漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』の決勝進出者が出そろい、いよいよ年末ムードが高まってきた。お笑いファンにとってはクリスマス以上に心が騒ぎ始める頃だろう。

そんな中、11月20日から大会オフィシャルサイトに新たなコンテンツが登場。その名も「M-1架空コンビ選手権」である! なんでも自分の写真を読み込むだけで “M-1のあの炎バック写真” を自動生成してくれるらしい。

試しに「北関東ブラザーズ」の写真をアップしてみたらこうなった。

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【話題】ダウンタウンプラスってどう? 1カ月使ってわかった「使い心地」と「先に知っておくべきこと」

松本人志プロデュースの新作コンテンツを楽しめる「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が話題だ。SNSでは「松ちゃんが帰ってきた」「想像より面白い」などの声が相次ぎ、サービス開始直後から注目を集めている。

そんな流れで私も1カ月だけ試してみることにしたのだが、番組の尺が短くスマホで気軽に観られるため、スキマ時間だけで十分 “元が取れる” 内容だった

編集部で「ダウンタウンプラスどう?」と聞かれた際も「会員の有効期限が切れたので(1カ月経過したので)、またコンテンツがたまったら一気見しようと思ってます」と答えた。ところが……その認識は完全に間違っていた

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「ビートルズ」のアルバムジャケットの再現に挑んだら、苦戦して “物理的な解決方法” に思い至った

私(佐藤)は先日、編集長羽鳥と共に、布袋寅泰さんと吉川晃司さんの音楽ユニット「コンプレックス」のアルバムジャケットの再現に挑んだ。思った以上に忠実に再現できたと満足しており、一部の方々からお褒めの声を頂いたので、調子に乗ってアルバムジャケット再現第2弾を敢行!

今回はあらゆる音楽に多大なる影響を与えた、20世紀を代表するロックグループ「ビートルズ」の2作目のアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のジャケットに挑んだ。そうしたところ思いのほか撮影に苦戦して、結局物理的な解決方法に至ったのだった……。

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なぜ『8番出口』は大ヒットしたのか? その理由を探るべく「8」にまつわる生活をしてみたら、非常に心地のよい一日になった

今年話題となった映画作品のひとつ、嵐・二宮和也さん主演の『8番出口』

公開直後から大きな注目を集め、2025年11月10日時点で興行収入51億円を突破した。関連する謎解きイベントも盛況で、作品の世界観は映画の枠を超えて広がっている。

さらに、2026年2月にはブルーレイ&DVD化も決定(ちなみに私は昔からニノのファンである)

ここまで多くの人を惹きつけた理由を、生活の中から探ることはできるのではないか。そんな軽い思いつきの発想で、「8」 にこだわる生活を実践してみた。

すると、なぜか非常に心地よい1日になってしまった。その一部始終をお届けしたい。

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【ロングインタビュー】「M-1グランプリ」に初チャレンジした日本最南端の漫才コンビに離島ならではのお笑い事情を聞いてみた

今年もあとわずかとなり、お笑いファンには年に1度の賞レース「M-1グランプリ」の決勝も待ち遠しい季節になった。そのM-1に石垣島在住の日本最南端漫才コンビが今年チャレンジしたという情報を聞きつけた。

離島でお笑いをするということは、どんな活動や苦悩があるのか? 観光で訪れる私たちには想像もつかない、離島芸人のリアルな実態を聞きたいという気持ちが高まり思わずコンタクトを取ってみたら、なんと快く受けてくれた。

そんなわけで日本最南端の漫才コンビに、内地(本土)の芸人たちとは全く異なる環境でどのように夢を追いかけているのか? を聞くべく、石垣島の青空の下でインタビューを敢行してみたので、とくとご覧あれ!

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ジョニー・デップ「安心して、シャワーを浴びてきた」 ガチすぎるホテルでの過ごし方が個展会見で明らかに

ジョニー・デップが来日している。2025年11月28日から2026年5月6日まで開催される個展「A Bunch of Stuff – Tokyo」の記者会見から始まり、12月2日の映画『モディリアーニ!』のジャパンプレミア、そして12月5日からの東京コミコン。

きっと全制覇するジョニデファンもいるのだろう。8年半ぶりの来日だ。これを逃すわけにはいかない。個展の記者会見に参加したところ、ガチすぎるホテルでの過ごし方が明らかになった。

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『ハイスクール! 奇面組』の新作アニメについて古参ファンが一言「あのキャラ、名前そのままで大丈夫?」

2026年1月9日より、39年ぶりに新作アニメの放送が始まる、ギャグ漫画『ハイスクール! 奇面組』。その声優として、SnowManの佐久間大介さんが抜擢されて話題を呼んでいる。彼が演じるのはイケメン集団の「色男組」のリーダー、切出翔(きれいでしょう)だ。

原作漫画全巻を持っていた、古(いにしえ)のファンの私(佐藤)は、佐久間さんが演じることも驚きなのだが、それ以上に気になることがあった。それは色男組のメンバーについてだ。あのメンバーの名前もそのままでいくのか!? これは今の若い子には説明が必要なのでは……

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布袋寅泰さんと吉川晃司さんの「コンプレックス」のアルバムジャケットの再現に挑んだら、あの写真に隠された意外な秘密に気づいたかも…

最近、わけあって昔聞いた曲を聞き直している。古くは、私(佐藤)が子どもの頃の音楽。70・80年代の歌謡曲から90・00年代のヒット曲まで。いわゆる「懐メロ」と言われる曲を、Spotifyで聞き直してみている。聞いた当時の自分のことや、身の回りの出来事を振り返りつつ、音楽に浸るのは良いもんだなあ……。

それはさておき、いろいろ聞き直していたところ、布袋寅泰さんと吉川晃司さんの音楽ユニット「コンプレックス(COMPLEX)」の楽曲に行き当たった。彼らのデビューアルバムのジャケットを目にして、私はいらぬことを思いついたのだ。

もしかしてこのジャケット写真、再現できるんじゃない? そこでさっそく再現に挑んだところ、あの写真に隠された意外な秘密に気づいてしまったかもしれなかった……。

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【初心者困惑】生まれてはじめて歌舞伎座に行くことになった…「ドレスコードは?」「食事は?」「何時間?」全部体験してきたでござる

先日、生まれてはじめて歌舞伎座に行くことになった。映画『国宝』の影響……ではなく、大学時代の同級生が舞台に立つというので、その勇姿を客席から見届けるため。とは言いつつも、国宝で人気の「藤娘」「鷺娘」「道成寺」なども楽しめるらしい。

それはもう楽しみなのだが、はじめての歌舞伎座……なんとなく映画館感覚で行く場所ではない気がする。舞台は何時間あるのだろうか、ドレスコードはあるのだろうか。困惑しながら歌舞伎座に向かった。

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「似てると言われた有名人」のコスプレを全社員が職場でやってみたら…

誰しも「◯◯に似てる!」なんて言われたことがあるだろう。嬉しい場合もあるし、ショックを受ける場合もある。しかし、どちらにしても、普段着で「似てる」と言われるのだから、寄せてみたら相当に似るはず……!

ということでロケットニュース24の社員全員に「似てると言われた有名人」のコスプレをして仕事することを指示したところ、半分以上が「誰?」となったので報告しておきたい。皆さんも一緒に「誰?」と考えてみよう。

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今さら映画『国宝』を観に行った。鑑賞後、私の身に起きた変化とは…

ことし2025年6月に公開された映画『国宝』がスゴいという話は、もちろん前々から聞いてた。知人たちも続々と観に行っては、その感想をちらり、ちらりと教えてくれた。

絶対に映画館で観た方が良いという人もいれば、そのうちテレビやネットで配信されるだろうから、それを待っても良いのでは? という人も。いろんな意見があって当然である。

一方の私は……まだ観ていなかった。観た方がいいな……とは思っていたが、どうも重い腰が持ち上がらず。しかし、つい昨日、ちょうど時間が空いたのでサクッと観に行ってきた。

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【実話】片田舎の居酒屋にマーシーこと田代まさしさんが登場! 爆笑トークと10年ぶりの新刊に衝撃を受けた話

いきなりだが先日、地元の同級生から「居酒屋に田代まさしが来るらしい」と飲み会に誘われた。指定されたのはディナーショーが行われるホテル……ではなく、駅前の小さな居酒屋。こんなところにあのマーシーが来るのだろうか?

半信半疑で居酒屋に足を運んでみると……なんとマジで田代まさしさん本人が登場。芸能界の頂点もどん底も知り尽くした男。薬物や盗撮など、やってはいけないことをくり返してきた芸能人としての姿は誰もが知っているだろう。

しかし、目の前に現れた田代まさしさんは想像していた人物とはまるで違った……あの夜は、まるで夢を見ているようだった。

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大阪・関西万博で一番笑った夜 / 吉本パビリオン「カラオケ盆踊り」のエンタメ性が想像以上だった!

閉幕まであと10日ほどとなった、大阪・関西万博。毎日20万人以上が入場し、チケットは連日完売。

これだけ人が集まると「並ばない万博」もさすがに行列だらけ。正直に言うと、筆者自身 行くまでは「どんなに頑張ってもストレスフルで楽しめないのでは?」と不安を抱いていた。

ところが実際には、今まで万博へ行ったどの日よりもテンション爆上げで楽しい時間が待っていた。

その理由は、ズバリ『よしもと waraii myraii館』。このパビリオンでいったい何が起きたのか、今からご説明させてもらおう。

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生成AI「GEMINI」に伝説のロックバンド『BOØWY』の曲の歌詞の意味を聞いたら、片っ端からウソを教えてきて笑った

私(佐藤)も若かりし頃はバンドなんか組んで、「いつかはプロデビュー」なんてことも、ぼんやり思い描いたものである。20歳の頃に、自分よりはるかに上手くてカッコいい先輩バンドを見て、「自分はこうはなれない」と早々と見切りをつけて、その道をとっとと断念してしまった。何ひとつ努力をしないままに……。

そんな私がバンドを組むきっかけになったのが、伝説のロックバンド「BOØWY」である。彼らのコピーでバンドを組んだ。そんなBOØWYの曲の歌詞について、生成AI「GEMINI」に尋ねたところ、片っ端からウソを教えてきて笑った。ウソつきにもほどがあるだろ!

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最近「ジャミロクワイっぽいですね」と言われたので、名曲『バーチャルインサニティー』のMVの再現に挑んでみた!

最近私(佐藤)はGO羽鳥と、スーパー「ライフ」の洋服売り場で5000円コーディーネート対決を行った。勝負については記事をご覧頂くとして、その時のコーディネートをSNSに投稿したところ、各方面から「ジャミロクワイに似てますね」との声を頂いたのである。

そう言われてみると、自分でも似てる気がしてきた。そこで! ジャミロクワイといえば名曲『バーチャルインサニティー』! バーチャルインサニティーといえば、床を滑るように移動するミュージックビデオ! ってことで、そのMVのマネをして撮影したら、意外と上手くいったので、みんなにもそのやり方を教えちゃうぞ!

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【毎晩泣いてる】「風吹ケイ」と「青木マッチョ」のデート動画が猛烈にイイ! 土下座するから絶対に観てください。

ここ3~4年、私(サンジュン)はテレビをほぼ観ていない。特に理由はないものの「テレビが無くて不自由だな」と感じたことは1度もない。一方でYouTubeに代表される動画も「ほとんど観ていない」というのが実情だ。だがしかし……。

ここ1週間ほど、私は毎晩ある動画を見て、時にニヤニヤし、時にキュンキュンし、そしてシクシクと泣いている。土下座くらいならするので、お願いだからその動画を多くの人に観て欲しい。なぜなら「本当にイイ」からだ。

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有名インスタグラマー「Julio Janpierre」さんに単独インタビューのはずが……実現しませんでした……

昨日、フォロワー数147万人を誇る世界的に人気のインスタグラマー、「Julio Janpierre」(ジュリオ・ジャンピエール)さんが突然新宿・歌舞伎町にやってきた。事前にその情報をキャッチしていた私(佐藤)は、彼に取材したいと思い、歌舞伎町を訪ねたのである。

彼に会いたかったのは、私だけではない。彼を知る日本のファンも大勢駆けつけ、彼との記念撮影を求める人で長蛇の列。幸い、私は今日の朝、改めて取材させて頂くとの約束を頂いたのだが……。彼からの連絡はなかった。残念……

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フォロワー147万人! 世界的に有名なインスタグラマー「Julio Janpierre」さん、突如歌舞伎町に降臨! 会いに行ったら奇跡が起きた!

私(佐藤)はInstagram をやっているにも関わらず、ほかの人の投稿にほとんど興味がない。友人知人の投稿で近況確認したり、海外のポールダンサーの動画を練習の参考にする程度で、「有名インスタグラマー」とか言われても、あまりピンと来ないタイプである。

だが、最近おすすめで発見した外国人の投稿は大好きで、その方の更新だけは楽しみにしている。プエルトリコ在住の「Julio Janpierre」(ジュリオ・ジャンピエール)さんの投稿だけは、ついつい見てしまうのである。

フォロワー数147万人、世界的に有名なその彼が、なんと東京・新宿に来ていると判明! 2025年9月4日16時にゴジラヘッドの前に来るというので、会いに行ってみたら奇跡的なことが起きた!

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「初めて普通の肉じゃがを食べたとき衝撃だった」ホロライブ夏色まつりさんの実家の肉じゃがを作ってみた結果 → 別物やん

アイドルVTuberの大手として知られるホロライブ。私(中澤)はホロライブが好きすぎてカバー株式会社の株を買っている。今まで、推しっていう言葉にピンと来ないものがあったけど、ホロライブに出会って見ていくうちにその言葉がストンと心に落ちた。

そんなホロライブの1期生である夏色まつりさんが先日、復帰配信を行っていたのでリアタイしていたところ、実家の肉じゃがが意表をついてくる内容であった

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【幸せだなぁ】茅ヶ崎でゴールドに輝く銅像を発見 → 永遠の若大将・加山雄三さんだった

先日、茅ヶ崎在住の知人に連れられ車で市内を案内してもらっていたら “金色に輝く銅像” が目に飛び込んできた。ちょっと信じられないほどに金色に輝いていて気になったため、車をとめて実物を見に行くことに。その正体はなんと……

湘南サウンドの原点といわれる加山雄三さんだった。若大将のモニュメントが茅ヶ崎市役所前広場にドーンと立っていたのだ。調べたところ、2024年4月に設置されたものらしい。銅像にしてもオーラがえげつないぞ!

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