金が欲しい。金が欲しいんだよ。出来ることなら楽して金が欲しいんだ。宝くじで金が当たったら最高だ。
となれば、まずはロト6。キャリーオーバーも3億8000万円貯まってるし、1等ひとりじめなら億万長者じゃ〜!
だが、私には、それ系の運がない。ということで今回、2種類の生成AIの力を借りることにしたのである。
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だが、私には、それ系の運がない。ということで今回、2種類の生成AIの力を借りることにしたのである。
よく個人的な相談が舞い込んでくる。見知らぬ者から送られてきたメールやメッセージと共に「これは詐欺なのでしょうか」と。
迷惑メールや詐欺師と戦い続けて13年超えの私ともなると瞬時に真偽判定は可能だが、普通の人なら迷ってしまうのも無理はない。
そんな私のX(旧Twitter)に、見知らぬ者から怪しいメッセージが届いた。とあるツイートをするだけで5万円もらえるという。
東京都は2025年11月末、物価高対策として都の公式アプリ「東京アプリ」をダウンロードして、マイナンバーカードと連携して本人認証した都民に、7000円分のポイント付与に4000円プラスして、合計1万1000円を付与することを発表した。
1万1000円もポイントもらえるの!? ところで東京アプリって何をするものなの? わからないので、とりあえずアプリをダウンロードして起動してみたんだけど、これって意味あるアプリなのかな……。
2025年12月3日、VTuberグループ「ホロライブ」の天音かなたさんの卒業が発表された。リーク対策でホロライブのタレント(ホロメン)にさえも周知を控えたという今回の件。卒業日程も今月27日と急で、その活動の功績の大きさから考えると今だに信じられない。
そして、ホロライブ運営会社カバーの株を162万円分購入している私(中澤)は、今朝のカバーの株価も信じられなかった。暴落している! ただでさえこの1年で半分くらいになっていたというのに……!!
このところ、詐欺被害のニュースが無い日は無い。「SNS型投資詐欺」と「ロマンス詐欺」が急増しており、被害額は過去最悪ペースで推移している極めて深刻な状況だ。
前回登場した “詐欺師コーディネーターかおり” が私に紹介してきた晴子(28)もまた、結果的にはお金の話(投資)を持ち出してくる典型的なロマンス詐欺師であった。
しかし、私が彼女から聞き出したチャーハンのレシピは決して典型的なものではなく、シンプルながら非常に完成度の高いものだった。その名もズバリ、「和牛チャーハン」。
どんなにデジタル化が進んでも、決して絶えることはない日記帳や手帳の文化。SNSに上げるためじゃない、自分だけのライフログを残したいというニーズはたぶん不滅だ。
カラーペン1本で雑誌みたいな紙面を作れるノート達人に憧れ、筆者も何度も旅日記をつけたりした。ただ、どうしても自分の作ったノートが好きになれない。字が下手だし、絵のセンスもないし、見返すとうんざりするから継続しない。
人に見せなくてよくて、簡単に記録できて、見た目がかっこよくて、自分の生きた足跡を残せるアプリ……すべてを満たすの、もしかして「ほぼ日手帳アプリ」じゃない?
※当記事は2025年6月1日に公開された記事ですが、現在開催中のAmazonブラックフライデー(先行セール)にてSALEになっているため若干のチューニング、編集をほどこして再掲しています。
なんでも「スマートロック」とやらがいいらしい。
スマートロックとは、スマホやICカード、指紋などで玄関の鍵を開け閉めできるシステムのことだ。先日公開された記事の中でも、スマートロックがいかに便利で素晴らしいかが書かれていた。
妻が欲しがっているので導入してみようかと思うのだが……ひとつ気掛かりな点が。我が家の玄関ドアは鍵が2つの、いわゆるダブルロックドアである。果たしてスマートロックを取り付けられるのだろうか?
すっかり寒くなってきた。秋をすっ飛ばして冬になった感もある。当然、埼玉の山奥にあるロケット荘こと100万円の古民家も、“暖” なしでは楽しめない今日この頃だ。
そんな時こそ、「山ごたつ」である。
熊には十分な注意と対策を考慮しつつ、私はコタツとポータブル電源、そして冷蔵庫をロケット荘の裏山に運び込み、極楽待ったなしの「山ごたつ」を堪能することにしたのであった。
46歳、独り身。寂しさは突然やってくる。定期的に連絡をしてくる女性は、日本語の危うい詐欺師のみ。このままで良いのだろうか……と孤独に耐えかねた私は、マッチングアプリをダウンロード。
まだ始めてから1週間も経っていないが、これはもうダメだと諦め、アプリは削除するつもりだ。一体何があったのか。簡単に説明したい。
「SNS」といったら、どのサービスを思い浮かべるだろうか? 多くの人が「X(旧Twitter)」や「Facebook」、もしくは「Instagram」「LINE」を挙げるかもしれない。私(佐藤)は「Threads」を挙げたい。というのは、個人的に今、1番熱いからである。
なぜ熱いのか? それは思わぬタイミングで投稿を爆発的に見られるから。なぜそんなに表示件数(閲覧数)が伸びるのかまったくわからないけど、とにかく他のSNSを凌ぐ勢いで拡散されるのである。いつも急にバズるので、少々困惑しているのはたしかなのだが……。
「詐欺師コーディネーター」という存在をご存知だろうか? いま私が考えた言葉なので、もしも知っていたら逆にオドロキなのだが、読んで字の如し「詐欺師をコーディネートする人」のことを指す。
そんな詐欺師コーディネーター的な動きをしていたのが、「恵美かおり」と名乗る女性だった。そして、かおりが教えてくれたチャーハンには、実に意外な具が入っていた。そう、切り干し大根だ。
2025年9月19日に発売された「iPhone17」シリーズ。デザインやスペックの進化だけでなく、全モデルが物理SIM非対応の “eSIM専用端末” となったことで話題を呼んでいる。「eSIMって何?」と気になった方もきっと多いことだろう。
いまやiPhoneに限らずAndroidでも標準機能になりつつあるeSIMなら、アプリをインストールする感覚でさくっと契約や乗り換えが可能だ。物理SIMカードの差し替えは不要となる。では、今後ますます広がっていくeSIMをどう賢く使いこなすか。
その答えのひとつが……大人気「IIJmio(アイアイジェイミオ)」である。料金の安さに加え、信頼性やお得なキャンペーンもバリバリ揃っているからだ。というわけで今回は、IIJmioでeSIMを契約するメリットを徹底的に紹介しよう!
今からさかのぼること30年前の10月9日、東京が揺れた。全てのプロレスファンがご存じであろう伝説の興行・10.9(ジュッテンキュウ)東京ドーム『新日本プロレス vs UWFインターナショナル』の全面戦争が開催されたからだ。
その後、あの熱狂を凌ぐ興行がいくつあったかはわからないが、なんとその10.9東京ドームがTVerで無料配信中! ……ってマジかよ!! こんなの全試合観るしかねェェェエエエ!
詐欺師との攻防における「チャーハンスチール(盗炒飯)」は、格闘技そのものだ。しばし、お互いに手を出しながら様子をうかがう。脱力して、さぐり的なパンチを打ち合う。
「ここぞ!」というタイミングは唐突にやってくる。そのチャンスをモノにできるかどうか。それが勝敗の分かれ目であり、“百戦錬磨の迷惑メール評論家” としての腕の見せ所でもある。
渋谷区在住のネイルアーティスト「ゆきこ」との勝負は、まさに一瞬で双方が “チャーハンの打ち合い” になるという、大変珍しい一戦になった。
国内3300万人のアクティブユーザーがいるというTikTok。特に10代、20代などの若年層の利用率が高いとされている。だが今、ひょっとしたらそんな全国のチルドレンたちが人知れず傷ついているかもしれない。
動画を投稿する者しか知らないことかもしれないが、TikTokのアクセス解析画面には投稿動画へのAIからのアドバイスが表示される。「クリエイターアシスタント」というTikTok独特の機能なんだけど、そのTikTokのAIの様子が近頃おかしいのだ。
2025年1月、東京都は闇バイトによる強盗などの犯罪が多発していることなどを受け、個人宅での防犯強化を目的とした、防犯機器の購入費用補助制度を発表した。
補助金額や条件については各自治体により微妙に違うが、たとえば防犯カメラやカメラ付きインターホン等の防犯機器を購入した場合、費用の一部が補助される取り組みだ。
東京都の都民安全総合対策本部によると、今(2025年9月30日)現在、東京都全62の区市町村の中で、個人宅向け防犯機器の助成事業を実施しているのは46自治体。
いくつかリンク切れを起こし補助の情報が参照できない自治体もあったが、それらは私があらためて調べ上げ、それぞれの条件等を簡単にまとめたので参考にしてほしい。
暇つぶしにTikTokで動画を配信している私(中澤)。バズる動画を作ろうという趣旨じゃなく「どこまでできるのかやってみよう」くらいの軽い気持ちなので3カ月くらい放置することもあるけど、2025年9月現在、4455人のフォロワーがいる。
そのDMは、突然送りつけられてくるゴシップ系動画のシェア、出会い系詐欺、スキマ時間で副業しよう的な文言でLINE誘導するものなど、基本スルーが大半の治外法権状態だ。でも、今回来たDMはそれらと少し様子が違った。ワンチャン、ガチか? 私がそう思ったメッセージは以下の内容であった。
我が家の料理長は生成AI。
朝は栄養ゼリー。昼はお弁当。そして夜は……何を作ろう……と考えるのも楽しかったが、ある時、生成AIに献立を考えさせてみたところ、これが実に良かった。
それからというもの、我が家の夜食は「AIめし」。もうかれこれ数ヶ月はAIめし生活を送っているが、いまだ飽きることはないし、良いことだらけだ。
どのように生成AIを使っているのか、具体的かつ簡潔に書いていこう。
本日、2025年9月19日。時は来た……。そう、Appleの次世代端末「iPhone17」の発売日である! この日を誰よりも心待ちにしていた1人の人物について紹介したい。そう、皆さんご存知、「ビッグウェーブさん」こと、ブッチさんである!
彼は東京・表参道のソフトバンクショップに3日前の9月16日から並び始め、誰よりも早く発売当日を迎えた。行列初日から睡眠不足による幻聴と幻視に悩まされながらも、とうとうこの日を迎えたのだった……。