プレサンス ロジェ 藤が丘駅前

CONCEPT

藤が丘駅前※1の「邸」（SUMAI）。

暮らしやすい環境で高い評価を得ている街、藤が丘。通勤、商業施設、教育環境、レジャースポットなどに恵まれた住宅地として注目されています。そんな藤が丘のターミナル、名古屋市営地下鉄東山線「藤が丘」駅へ徒歩3分の地にめぐり会い、新たなレジデンスを構想。駅前立地と際立つ生活利便を誇る、憧憬の暮らしがここにはじまります。
※1:愛知高速交通リニモ「藤が丘」駅（徒歩2分/現地より約140m/2番出入口）、名古屋市営地下鉄東山線「藤が丘」駅（徒歩3分/現地より約220m/3番出入口）。「駅前」とは最寄駅より徒歩3分以内の物件であることを表現しています。
※マックスバリュ 藤が丘店（約110m・徒歩2分）、ふじがおか保育園（約540m・徒歩7分）、藤見が丘公園（約240m・徒歩3分）

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• 外観＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

洗練の佇まい。

シャープなエッジを効かせてそびえ立ち、街並みにひときわ洗練された建築美を放つ13階建のフォルム。ファサードは片側にホワイトの袖壁を設けたほか、バルコニー手摺下部の水平部分はブラックを基調に、ホワイトをアクセントに配する構成とし、特徴的な表情を演出。バルコニーには、モダンな雰囲気を薫り立たせるガラス手摺を採用し、そのうち上層階は空の景色が映り込むタイプとすることで、いっそう美観を向上。街路樹に潤う街並みに調和しつつ、静かに存在感を印象づけ、街景観を進化させます。

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• 外観＜現地周辺の写真（2024年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

開放感※1を愉しむ暮らしへ。

敷地の西側は、街路樹が並ぶ歩道が両側を彩る道路に面しているため、各住戸は窓外への視界が広がり、開放的な暮らし心地を享受できます。しかも、道路を挟んで向かい側に位置するのは、低層の「マックスバリュ 藤が丘店（徒歩2分/約110m）」と団地の低層部分のため、駅方面の都市景観から大空にかけての眺望を愉しめ、色彩鮮やかで趣ある夕景も日常的に味わえます。
※1:開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2024年9月現在）

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• ＜現地13階相当からの眺望（2024年6月撮影）＞

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ※2:前面開放とは完全に前を遮るものが無いというものではございません。 開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。（2024年9月現在）
  ※3:名古屋市営地下鉄東山線「藤が丘」駅（徒歩3分/現地より約220m/3番出入口）＜立地概念図・イメージ写真＞

• 優雅な日常を演出するステージへ。

おもてなしの美学が息づく、エントランスアプローチ＆エントランスホール。

ゆったりと奥行きを持たせ、気持ちを和ませる植栽も配したエントランスアプローチが、奥ゆかしい私邸感を演出。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• オートドア周りの壁には大判磁器質タイルをメインに、ディープダークミラーのラインでアクセントをつけ、上部には積層デザインのモダンな庇を設け、品格を演出。また、伸びやかなエントランスホールは、重厚感のあるタイルや木調素材で仕上げ、お迎えの場にふさわしい格調高い空間としています。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

［LAND PLAN］安らぎあるプライベートタイムを過ごすための環境づくりを目指したランドプラン。

住棟を敷地西側の街路からセットバックさせて配置し、静穏な居住環境をお届けできるよう配慮。住戸配置は1フロア2邸を基本とし、上層階のみ1フロア1邸※4としました。全邸を独立性の高い角住戸としており、プライバシーが守られやすく、落ち着いた暮らしが望めます。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真・参考写真＞