グラディス富山 碧ノ杜

周辺環境・アクセス

未来を描く、新しい暮らしの舞台。

「とやま都市MIRAI計画」に基づき整備された環水公園やブールバールから一本入った奥田新町。駅前の利便性に加え、豊かな自然と美しい街並みが広がる暮らしやすいロケーションを舞台に、新たな暮らしの価値を生み出す邸宅を描きます。

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• ＜現地周辺の写真（2024年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• にぎわいと品格のある都市拠点を形成する、複合的な都市計画。

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• ＜概念図＞

• とやま都市MIRAI計画

  新たな都市拠点の創出を目的として進められてきた「とやま都市MIRAI計画」。富岩運河環水公園やブールバール広場、オーバード・ホールなど、自然に憩い、都市利便に満たされる住環境が創られ、住の拠点としての価値を高めています。「グラディス富山 碧ノ杜」も本計画エリアに含まれており、成熟を続ける都市に寄り添う、恵まれたポジションです。＜富岩運河環水公園（約360m・徒歩5分）＞

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• 芸術・文化をはじめ、さまざまな施設が集積する富山駅北エリア。

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• ＜富岩運河環水公園（約360m・徒歩5分）＞

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• 【富岩運河環水公園】
  富岩運河を囲むように広がる富岩運河環水公園。9.8ヘクタールにもおよぶ広大な敷地には、「世界一美しい」といわれているスターバックスコーヒーや運河にかかる天門橋の展望塔、運河をクルーズする遊覧船など、多くの人で賑わう憩いのスポットにあふれています。また、音楽イベントやキッズフェスタ、冬にはイルミネーションなど、四季折々のイベントも開催されています。＜以上3点、富岩運河環水公園（約360m・徒歩5分）＞

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• 【富山市ブールバール広場】
  人気店が集まるランチマルシェ、心躍る音楽イベント、そして賑わいを添えるオープンカフェ。四季折々の催しが開催され、訪れる人々が新たな発見や楽しみに出会う場所として注目されるブールバール広場。大型ベンチや芝生広場の憩いのスペースもあり、特別なひとときを愉しめます。＜以上4点、富山市ブールバール広場（約240m・徒歩3分）＞

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• 【オーバード・ホール】
  国内有数の三面半舞台を備えた大ホールと2023年に完成した中ホールがあり、大型作品の上演をはじめ、質の高い多様な舞台作品を鑑賞できます。＜オーバード・ホール（約530m・徒歩7分）＞

• 【富山県美術館】
  人々とアートやデザインをつなぐ美術館。見る、創る、学ぶといった、双方向で美術を体験できる企画など、さまざまな取り組みが行われています。＜富山県美術館（約1,020m・徒歩13分）＞

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• ＜親水広場（約200m・徒歩3分）＞

• ＜富山市総合体育館（約300m・徒歩4分）＞

• ＜アーバンプレイス（約500m・徒歩7分）＞

• ＜富山赤十字病院（約980m・徒歩13分）＞

• 北陸三県を自在に、東京へもスムーズにつながる交通アクセス。

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• 【JR/あいの風とやま鉄道「富山」駅】
  徒歩8分の「富山」駅から、市内への移動はもちろん、北陸新幹線を利用して金沢、福井へも軽快にアクセス。東京への便数も多く、旅行やビジネスなど、さまざまなシーンでお使いいただけます。＜JR/あいの風とやま鉄道「富山」駅（徒歩8分）＞

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• JR「金沢」駅 約19分
  ※北陸新幹線利用（かがやき号・金沢/敦賀行）＜イメージ写真＞

• JR「福井」駅 約48分
  ※北陸新幹線利用（かがやき号・敦賀行）＜イメージ写真＞

• JR「東京」駅 約2時間8分
  ※北陸新幹線利用（かがやき号・東京行）＜イメージ写真＞

• 市内電車で広がる、自在なアクセス。

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• ※新幹線の所要時間は平日の通勤時間帯（7:30～8:59に出発）にて最多の便の所要時間です。
  ※所要時間は時間帯、交通事情等によって異なります。＜交通案内図＞

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• 【富山城エリア】
  富山の歴史を今に繋ぐ、富山城址公園をはじめ、富山県庁や市役所などが集まるエリア。春には満開の桜が咲き誇る、風光明媚なスポットです。＜イメージ写真＞

• 【総曲輪エリア】
  「グランドプラザ」や「総曲輪フェリオ」、「SOGAWA BASE」などの大型施設から地域に根付いた個人商店まで、多彩な店舗が軒を並べる商業の中心拠点です。＜イメージ写真＞
  

• ［SHOPPING ＆ EAT］JR「富山」駅周辺に揃う、充実の商業施設。

• ［HOSPITAL］総合病院をはじめ、豊富な医療施設が日々の安心をサポート。

• ［EDUCATION］豊かな知性を育む、充実の教育環境。

外観、デザイン

FACADE　揺るぎない個性が描く、風格のファサード。

重厚感のあるダークカラーの配色と、ガラス手すりの透明感が美しく調和したファサード。水平を描く伸びやかなスラブラインと、垂直に交差するマリオンが端正な存在感を放ちます。歳月を経るごとに深まる愛着を感じさせるデザインは、揺るぎない輝きを放ち、都市の景観に永く刻まれ続けていきます。

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• 外観＜完成予想CG＞

MAIN ENTRANCE

四季の移ろいを映す日本庭園と調和する重厚なエントランス。特徴的な大型の庇が生み出す個性が空間に深みを与え、柔らかな灯りが木々を照らすことで、幻想的な表情を描きます。彩り豊かな自然と風格漂う建築が一体となった空間が、ここから始まる、上質な日々を予感させます。

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• エントランスアプローチ（東側）＜完成予想CG＞

SUB ENTRANCE

ホテルライクな車寄せが迎える、上質さに満ちたエントランスアプローチ。木目調の天井や、柔らかな光を放つダウンライトが空間を彩り、洗練された設えが気品と美しさを引き立てます。その佇まいが、邸宅で刻む特別な時間へと導きます。

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• エントランスアプローチ（西側）＜完成予想CG＞

ENTRANCE HALL　光と陰影が織りなし、感性に響く造形の美。上質な意匠と奥行きのある趣きが、日常に新たな感動を。

開放感が際立つ2層吹き抜けのエントランスホール。光と陰影が織りなす空間美と、洗練されたモダンな装飾が調和し、迎賓の品格と安らぎを演出します。日常を特別な瞬間へと昇華させる邸宅意匠を目指しました。

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• エントランスホール（東側）＜完成予想CG＞

LOUNGE　和の庭園を見渡すラウンジ。四季折々の情景を楽しむ寛ぎの場で、時を重ねる喜びを。

庭園を見渡すガラス窓が特徴的な2階のラウンジ。和の趣と彩り豊かな緑が広がる空間で、家族やゲストとの大切な時間をお過ごしいただけます。

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

• GROUND PLAN　敷地形状を最大限に活用し、ゆとりと機能性を兼ね備えた洗練のランドスケープ

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真・概念図＞

BALCONY　壮大な光景を借景とする贅。ここでの日常は、暮らしの価値観を一変する。

全邸のバルコニーを南東向きにレイアウトすることで、陽光と爽やかな風に満たされる、開放的な住空間を実現。上層階から望む立山連峰のダイナミックな景観は、この地に住まう誇りを与え、人生に新たな歓びをもたらします。時を刻む、優越の日々が始まります。

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• バルコニー＜完成予想CG　※現地14階相当からの眺望（2024年7月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• ※共用施設の利用には管理規約があります。