ユニハイム朝霞本町

POSITION　駅に近い、森に近い、朝霞の豊かさの真ん中へ。

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• ＜現地周辺の写真（2025年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［Between the station and the forest］「朝霞」駅と「朝霞の森」のあいだ

街の玄関口である「朝霞」駅へ徒歩5分、緑溢れる「朝霞の森」へ徒歩5分。そこは、朝霞に息づく都市性と豊かな自然が触れあう場所。

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• ＜現地周辺の写真（2025年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜「朝霞」駅（約400m・徒歩5分）＞

• ＜朝霞の森（約390m・徒歩5分）＞

［A variety of convenient facilities］多彩な店舗や施設が徒歩圏

計画地は、駅ナカ商業施設のほか、3つのスーパーマーケットを普段使いできるポジション。さらに周辺には、市役所や図書館、公民館のほか、スポーツ施設や学校も身近に揃っています。

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• ＜現地周辺の写真（2025年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜朝霞市役所（約270m・徒歩4分）＞

• ＜朝霞市立総合体育館（約580m・徒歩8分）＞

［The Musashino Plateau］安定した地盤を誇る武蔵野台地

武蔵野台地と荒川低地によって形成された起伏に富んだ地形で知られる朝霞市。「ユニハイム朝霞本町」は標高約30mの台地面に位置し、比較的安定した地盤によって支えられています。

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• 出典:国土交通省ホームページ「デジタル標高地形図（2025年1月）」＜概念図＞

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• ＜朝霞中央公園（約550m・徒歩7分）＞

• 現地周辺の街並み（徒歩2分/約150m）＜イメージ写真＞

［Asaka Area Design］“居心地がよく、あるきたくなるまち”を目指した「朝霞エリアデザイン会議」

「朝霞エリアデザイン会議」とは、公園や街路をはじめとする公共空間の利活用を通じ、新しい賑わいと魅力の創出に取り組む官民連携のエリアプラットフォーム。朝霞駅前商店街やシンボルロードでのイベントなど、地域を盛り上げるユニークな活動を展開しています。

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• ＜概念図＞

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• 【ASAKA STREET TERRACE】
  「あさかエリアデザイン会議」が主催するイベントで、「歩きたくなるまち」と「人が集う魅力的な商業エリア」の実現を目指しています。朝霞駅前広場を起点に、賑わう商店街や市役所前のテラス、さらにシンボルロードや朝霞の森まで、広範囲で飲食や音楽、雑貨を楽しむことができます。それぞれのスポットが持つ個性を活かした”道”のテラスが広がり、気の向くままに立ち寄れる自由な空間が魅力です。朝霞の森（徒歩5分/約390m）＜イメージ写真＞

• 【あさか冬のあかりテラス】
  朝霞市が主催する冬のイルミネーションイベントで、市内が約15万球のあかりで彩られます。会場は朝霞駅前広場や市役所前のテラス、シンボルロード沿いまで広がり、点灯式＆オープニングイベントでは、雑貨や軽食を販売する店舗、キッチンカー、ワークショップが集結。さらに、朝霞第一中学校吹奏楽部の演奏も楽しめる充実の内容となっています。（2024年開催時）朝霞中央公園のイルミネーション（徒歩7分/約550m）＜イメージ写真＞

• ※出典:「あさかエリアデザイン会議」ホームページ/朝霞市ホームページ
  ※所要時間はルートや交通事情により異なります。
  ※掲載の内容は2025年2月時点の情報であり、今後変更になる可能性があります。

外観、デザイン

「朝霞」駅と「朝霞の森」のあいだ

街の玄関口である「朝霞」駅へ徒歩5分、緑溢れる「朝霞の森」へ徒歩5分。そこは、朝霞に息づく都市性と豊かな自然が触れあう場所。

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• ＜現地周辺の写真（2025年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 外観＜完成予想CG＞

地球にやさしく、人に心地いい、ZEH-M Oriented。※1

「ユニハイム朝霞本町」は、断熱性能の向上や高効率な設備の導入により、ZEH-M Orientedの基準を超える省エネ性能を実現。マンション全体の一次エネルギー消費量を25％削減しました。その結果、第三者機関による省エネ性能の評価・認定制度BELSにおいて、エネルギー消費性能星3、断熱性能5の評価を取得しています。

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• ＜イメージ写真＞

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• ※1.ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）は、断熱性能などを向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギー化を実現させ、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減することを目指したマンションです。「ユニハイム朝霞本町」は、このZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）の認証を取得しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

暮らしを潤す緑と共に、“誇らしさ”と“快適”をデザインする。

武蔵野台地に潜在する植生をベースに、日向や日陰、彩りや目隠しなど、場所やシーンに合わせた緑をふんだんに配植したランドスケープ。ゆったりと配置された建物には、中庭を臨む吹抜けの迎賓空間や車寄せをはじめとする優雅な見せ場とともに、日々に寄り添う機能が丁寧に配置されています。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真・参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

ここにあるのは、邸宅を語るにふさわしい上質な佇まい。

エントランスをはじめとする建物の低層部には、格調高く洗練された邸宅の表情を。質感豊かなタイル、あるいは深みのある黒や渋い木色が醸し出す重厚感。硬質なメタル素材のアクセントがもたらすモダンな空気感。ダイナミックな二層のガラスの向こうには、端正な迎賓空間が垣間見え、この邸宅に息づく美意識を静かに語りかけてきます。

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• ＜完成予想CG＞

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• 採用予定のマテリアル素材＜参考写真＞

• ＜完成予想CG＞

• ＜完成予想CG＞

自然が描き出す文様を優雅にまとう迎賓のラウンジ。

風除室の先には、素材に宿る自然美を意匠としたモダンな迎賓空間が広がります。表情豊かな石調タイルと、野良積みの石垣を思わせる重厚にして繊細な石張り。森のある街にふさわしい優美な木目。ふと足を止めて寛ぎたくなる、気品と安らぎに満ちた空間です。

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• ＜完成予想CG＞

木々の息吹と四季の彩りを、それぞれの日常に結ぶ坪庭の景。

エントランスホール奥の坪庭は、武蔵野の原風景をイメージ。風に揺れる緑と優しい木漏れ日、夜にはライトアップが美しいその庭は、何気ない日常に潤いと彩りを添えて日々刻々と表情を変えながら、邸内に四季の訪れを告げます。

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• ＜完成予想CG＞

ダブルアウトフレームを採用柱型を外に出してデッドスペースを解消。

限られた空間を有効活用するために、柱型を外に出した「ダブルアウトフレーム」を採用。ほぼ整形の空間はデッドスペースが少なく家具の配置がしやすいため、面積以上のゆとりを感じられます。
※妻側の一部住戸を除く

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• 従来の工法＜概念図＞

• 廊下側・バルコニー側の両面の柱型を外に出したダブルアウトフレーム＜概念図＞

住戸前サイクルスペース＆2WAYエレベーター

【自転車をもっとスムーズに、もっと快適に。】
各住戸前にサイクルスペースを設け、買い物帰りの荷物を自転車に乗せたまま移動できる便利な動線を確保。さらに、2方向にドアが開く2WAYエレベーターを採用し、エントランスホールを介さずに自転車を外部から直接住戸前へ運べるスムーズなアクセスを実現しました。
※1階住戸及びB1、B2タイプを除く

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• ＜参考写真＞

• 2WAYエレベーター＜概念図＞