クレアホームズ松山南堀端ザ・プレミアム

物件のコンセプト

楼閣を望み、未来を臨む。

【深く、豊かな時が始まる。】
松山城を借景とし、城山公園、松山市駅を日常とする。都心にあり、開放感と華やぎ、落ち着きと刺激、多彩な街からのもてなしを日々のものとする。さらに進化する松山の期待が重なり合うこの地で、より豊かな歓びを迎える。ここは、都市の煌めきに抱かれる特別。

OWNERS FIRST（オーナーズファースト）それは、「上質」の新しい指標。松山・最高位の上質へ。

住まうことの理想を追求し、永住志向のニーズに応えるマンション「CLARE（クレア）」シリーズ。その実績に基づき、常にオーナー様の視点で提案を行うのが“OWNERS FIRST（オーナーズファースト）”の姿勢です。オーナー様が、住まうほど誇らしさに満たされるレジデンスを目指します。

• 

• ＜施工例＞

• ［シリーズ最高峰のクオリティ、松山の誇りとなるレジデンス。］

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• 

• ※史上初「南堀端通り沿い」マンションプロジェクト/南堀端通り沿いに建設される分譲マンションは初となります。

楼閣を望む

• 

• CASTLE VIEW＜現地からの眺望（2024年12月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［楼閣・松山城を借景とし、象徴を仰ぐ。］

松山・中心部に秘められた暮らしの舞台。

眼前に城山公園と松山城を望みます。松山市駅徒歩6分でありながら、眼前が開けた限られたポジション。開放感のある景色が広がるとともに、大いなる眺望を抱くレジデンスとしての豊かさを実感いただけます。

• 

• ＜立地概念図＞

• 

• 松山城を一望できる共用空間。屋上「キャッスルビューテラス」。

  屋上には、オーナー様にご利用いただける「キャッスルビューテラス」をご用意いたします。松山城の美しい姿を共有していただけます。北側には松山城と城山公園、西向きには伊予灘、南に松山市街中心部と皿ヶ嶺連峰、東には遠く石鎚山が望めます。＜イメージ写真＞

松山城の最も美しい姿を眺められる限られた一角に。

桃山文化様式として完全な城郭建築・松山城。その最も特徴的で、最も美しい姿を日々眺められる南堀端の限られた一角。そして四季を彩る潤いに満ちた緑がここにはあります。

• 

• ＜現地15階相当から東方向の眺望（2024年11月）＞

• ［様々な愉しみ方が広がる、「城山公園」パークフロントの多彩な魅力。］

年中開催される季節のイベント。わが家から愉しむ贅も。

三之丸（堀之内地区）は、芝生が一面に広がる松山城下の解放感溢れる公園。広大な公園に、愛媛県の天然記念物に指定されている木々が並び、年間を通して様々なイベントが行われ、我が庭のようにお楽しみいただけます。

• 

• ＜イメージ写真・城山公園（約110m・徒歩2分）＞

• 

• ※松山城ホームページ「年間行事」より引用。
  ※開催月・内容等は予定のため、変更または中止となる場合もあります。＜イメージ写真＞

• CASTLE ＆ CITY VIEW

• 

• ※眺望写真は、現地15階相当の高さから東方面を撮影（2024年11月）した写真をパノラマ合成したものです。実際の見え方とは多少異なる場合がございます。＜現地15階相当から東方向の眺望（2024年11月）＞

未来を望む

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［変貌を遂げる松山。その未来を担うエリアの中心に。］

1　松山市駅前広場 整備事業［2026年度 完成予定］・花園町通り［2017年度 街路整備完成済］

松山市駅前広場は、市駅前の銀天街側にバスロータリー、西側に路面電車の駅を設置する整備が進められ、乗り継ぎの利便性を高めています。花園町通りは無電柱化に加え、あたたかい質感と趣溢れる景観となっています。マルシェイベントも開催され、家族連れなどたくさんの人で賑わっています。

2　JR「松山」駅周辺 再開発［駅舎:2024年完成済 周辺開発:進行中］

道路が整備され、駅の東西の行き来も便利になりつつあります。松山市はアリーナと、小規模なホールを兼ね備えた施設の整備も目指しています。

3　伊予銀行 新本社ビル［2029年 完成予定］

2025年5月、本店営業部・ローンプラザ松山支店・いよぎん保険プラザ松山・四国アライアンス証券がオープン予定。榎町通りを中心に公開空地が設けられ、安らぎと賑わいのある街並みが期待されます。

• 

• ＜伊予銀行 新本社ビル完成予想CG＞

4　NTT松山一番町プロジェクト［2028年度 完成予定］

「NTT西日本四国支店」を複合施設に建て替える計画が発表されています。着工は2026年度、竣工は2028年度の予定。県庁前の景色も変わります。

• 

• ＜イメージ写真＞

5　中心市街地活性化基本計画［基本計画進行中］

松山市の中心市街地活性化基本計画は、都心地区、JR松山駅周辺地区、道後地区で進行。住み続けたい魅力ある「まちづくり」が進められています。

• 

• ＜イメージ写真＞

• この中枢に住まう、その胸の高鳴りを。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年12月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［この街のすべてが、あなたを「おもてなし」します。］

松山中枢を形成するすべてのエリアが生活圏となる。

都心の中枢で叶う、豊かな日々。ビジネスをはじめエンターテインメント、カルチャー、歴史、教育、医療など、多様な価値が融合する松山・中枢。人々を癒す潤いと文化が息づき、何気ない日常の中でも、上質に手が届く。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• 

• 【経済の中枢を担う】
  ［職住近接］県庁や松山市役所も徒歩圏。ビジネスタウンもエンターテインメントを楽しめるエリアも身近です。都心の中心を起点にするからこそ生まれる高い自由度がここにあります。＜イメージ写真＞

• 【四季の移ろいを感じる】
  ［自然に憩う］都心に住み、自然と触れ合う。城山の豊かな緑を常に感じながら、麓に広がる城山公園で我が庭のように時を過ごす。自然な癒しが、ここには溢れています。＜城山公園（約110m・徒歩2分）＞

中心部ならではの生活機能が集積する南堀端。

新たな時間のゆとりが生まれる都心・中枢での暮らし。フラットアプローチも魅力の周辺環境の魅力の一つです。日々を豊かさで満たすポジションです。

• 

• ＜イメージ写真＞

• ［中枢を謳歌する、これからの松山も見据えたセンターポジション。］

• 

• 

• 

• ＜銀天街（約600m・徒歩8分）＞

• ＜大街道（約880m・徒歩11分）＞

• ＜城山公園（約110m・徒歩2分）＞

• 

• 

• 

• ＜愛媛県庁（約620m・徒歩8分）＞

• ＜番町小学校（約700m・徒歩9分）＞

• ＜松山市役所（約460m・徒歩6分）＞

• ※掲載の情報・予定時期・完成予想図は2025年2月現在のものです。（出典元:松山市・JR西日本・NTT西日本・伊予銀行 各ホームページより）

外観、デザイン

• 

• ENTRANCE APPROACH＜完成予想CG＞

• ［都心の街並みに印象的な風景を描く。］

南堀端通りに落ち着きと品格をそえるファサードデザイン。

かつて、おもてなしと癒しの時を重ねてきた地に敬意を払い、ファサードはクラシックホテルを思わせるデザイン。南堀端に、新たな表情と誇りを育むレジデンスは建物に宿る美意識を語りかけてきます。邸内に広がるのは、さりげない風格を漂わせるエントランスホール。2層吹き抜けによる贅沢な空間。ラウンジは、ほっと一息つける時間を提供してくれる場所。窓先の緑やモダンなインテリアに包まれてお過ごしいただけます。

• 

• 日常をきめ細かくホテルライクにサポートする「コンシェルジュ・サービス」。

  エントランスホール内にコンシェルジュカウンターを設置。ホテルのように多彩なサービスメニューを揃え、快適な日常をサポートいたします。ENTRANCE＜完成予想CG＞

• 松山中心街の中枢に建つその姿は、きっとこの街の顔となる。

• 

• APPEARANCE＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞