「オレと一緒に歌わない？それとも踊る？」「しかし不思議ッスよねぇ。まさかアンタがこんなことするだなんて。」「キミも音楽に興味を持つといい。きっと楽しいぞ♪」 ■名前：ソニッカ　年齢：不明（外見は人間でいう１２歳）　身長：普通？　出身：エンバーランドのどこか　一人称：オレ　二人称：キミ（通常）、アンタ（目上）　　　　　呼び捨て（通常）、○○さん（目上） ■エルランディアに昔からいた音の精霊。　能天気でほがらか。だが何も考えていないわけではない。　エルランディアを気ままに旅しており、時折どこかで歌ったり踊ったり。　楽器の演奏も得意である。作詞や作曲なども。　所々で擬音を口に出したりするのがクセだったりする。　エルランディアの伝説の一つである「希望の旋律」に思い当たりがあり、　その伝説をこの時代に蘇らせるのが自分の今の使命だと思い込んでいる。 □パストラ（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42529517）が「希望の旋律」を知っていたらしいが、　断片的な情報だったため落胆した。 □ついに「希望の旋律」を思い出した。　しかし演奏するタイミングがわからない。 ■戦闘：「因果の旋律」という名のメイスを振り回す他、　　　　踊りを応用した格闘や、音の力によって戦う。　　　　ちなみに彼は、こっちから戦いを挑むことが少ない。ソニッカの今回の方針（「希望の旋律」を奏でている）