BSデジタル25周年 NHK選りすぐりのオススメ番組&BS民放5局特番
N響「第9」演奏会
※生放送
年末の風物詩、ベートーベンの交響曲第9番「合唱つき」。今年は、指揮者にアメリカの名匠レナード・スラットキンを迎え、日本を代表する4人のトップ歌手、中村恵理(ソプラノ)、藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)、福井敬(テノール)、甲斐栄次郎(バリトン)、そして新国立劇場合唱団とともにお届けします。どうぞお楽しみに!
おぎやはぎの愛車遍歴
NO CAR, NO LIFE! in USA
2時間SP
初の海外ロケですけど…なにか?
『愛車遍歴を辿れば、人生がみえてくる!』をキーワードにゲストの「愛車遍歴」を紹介してきた「おぎやはぎの愛車遍歴」が2025年10月より15年目に突入!番組初の海外ロケを敢行!!
アメリカ・テキサス州を舞台に日本車好きアメリカ人たちとの交流や州最大級の自動車博物館で超希少な世界の名車の数々に触れます。
さらに、おぎやはぎ長年の夢であったルート66へ・・・。
BS朝日開局25周年記念
人生、歌がある コンサート
時代を彩り続けるスターたちによる、総勢28組のアーティストがそれぞれのヒット曲はもちろん、このコンサートでしか見られない一夜限りのコラボレーションも実現。豪華絢爛なセットで生演奏に乗せて歌謡史に輝く名曲の数々を全てフルコーラスで披露する。さまざまな物語が描かれた“名曲”を4時間たっぷりとお届け!
25年目の恋 ~もう一人の芳根京子、ローマへ行く~
「ドラマ」と「紀行」を掛け合わせた、新感覚の紀行番組。俳優・芳根京子が「もう一人の芳根京子」として出演。彼女の叔母が残した日記と手紙を手にイタリアへ旅立ち、彼女の知られざる人生を探るため、ミラノ、ヴェネツィア、ローマを巡る。バチカン市国の「聖なる扉」を目指す中で明らかになる叔母の人生とは。旅を楽しむ「紀行パート」と物語を紡ぐ「ドラマパート」を繰り返すかつてない映像表現で、イタリアの魅力と、愛の物語をお届けする。
池上彰×徳光和夫 ヒット曲が語る昭和100年史
戦後の復興から高度成長、バブル期、そして平成・令和へと続く激動の時代を彩り、愛された名曲の数々を、秘蔵映像と共に振り返ります。MCは、歌番組に12年ぶりに出演するジャーナリスト池上彰。そして、歌謡界の生き字引こと徳光和夫が、当時の熱気や、スターたちの裏話を熱く語ります。さらに松本隆との対談も。
【ゲスト】小林旭 ほか
BSフジ開局25周年記念番組 日本遺産物語
BSフジ開局10周年を記念して2010年に始まった番組「日本遺産物語」シリーズ。日本が世界に誇る『自然遺産・文化遺産』の魅力を余すところなく伝えてきました。今回は、2019年7月に世界文化遺産に登録された、『百舌鳥・古市古墳群』を俳優・黒谷友香が訪れます。番組ではこれら古墳群の文化的価値を紹介するとともに、巨大古墳の世紀とはどんな時代だったのか?なぜこれらは誕生し、消えて行ったのか?その謎に迫ります!
BS民放5局 コラボ番組
カンニング竹山の昼酒は人生の味。
カンニング竹山が昼酒を通して、街行く人達の人生話を訊く番組「カンニング竹山の昼酒は人生の味。」に、BSテレビ東京「和田明日香とゆる宅飲み」MC和田明日香がスペシャルゲストで登場!
姑・平野レミとの愉快でちょっとユニークな嫁・姑トークをはじめ、「一般人だった和田明日香が、ナゼ料理研究家に転身したのか!?」、「知られざる夫との出逢い」など、ここでしか聞けない和田明日香の本音と素顔が昼酒を通して明らかに!
さらに、和田明日香と共に上野の「アメ横」へ出向き、街行く人の人生を訊く。
竹山と和田が声をかけたのは、中学校の同窓会に向かう40代の男女2人組。
話を訊くと、男性は沖縄在住で数年前に妻と別れ、娘2人は大学に通うため上京。
家族と離れ離れになり、時折寂しい時に見返す家族写真で涙がホロリ…。
笑いや涙が交錯する十人十色のリアルな人生ドラマをお届けします。
和田明日香とゆる宅飲み
カンニング竹山さんをお迎えし、愛飲白ワインにぴったりの和田流おつまみでおもてなし!
どうやって「カンニング竹山」が出来あがったのか?!アッコさんとの関係など…会うのは2回目ながらお酒片手にリラックスして話せる関係に、和田明日香から飛び出した新キャッフレーズ「竹山さんって…国民的〇〇」に大盛り上がり!
BSデジタル25周年 NHK選りすぐりの4K8K番組
特集時代劇 「丹下左膳~大岡越前外伝~」
特集時代劇 「丹下左膳~大岡越前外伝~」
隻眼隻手の剣豪・丹下左膳が、この冬、NHKドラマでよみがえる!
剣を握ればやたらと強く、ニヒルなアウトサイダー。しかし胸中にあるのは悲しき忠義の心。
隻眼の剣豪・丹下左馬之介(森山未來)は、当主の密命で、大小一対の妖刀を奪うが、代償に右腕を失ってしまう。お尋ね者のお藤(黒木華)に助けられた左馬之介は、隻眼隻腕の剣士―丹下左膳としてよみがえるが、騒動は町奉行・大岡忠相(高橋克典)の知るところとなり―。