ハッピー Hey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | Hey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に 私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね 生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの 白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって 一緒に連れていって |
ラッキーカラー 勘違いで終わらせたかった 恋がついに結末を迎える 確定した失恋だったよ 初めから覚悟はあった 3回願った大成功が 叶うといいけどなぁ でも散々迷った恋の終わりは 自分の色に染めたいから ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる 駐車場の隅っこで眠る 子ネコにそっと結末を伝える ウニャーっと鳴いて励ましてくれたよ 真面目ではいられないな 3回殴った自分の心臓は 未だ落ちつきがない でも三半規管に取り憑いてる 自分のリズムで会いに行くよ ラッキーソングを身体中に纏って ダメダメな私に言い聞かせてみるよ 息つぎの合図で胸に手を当てて 大きな声で叫ぶの 「恋してるよ、私」 今日のまつ毛に雨が降りませんように 花占いをするみたいに 静かに両手を染めていく ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 勘違いで終わらせたかった 恋がついに結末を迎える 確定した失恋だったよ 初めから覚悟はあった 3回願った大成功が 叶うといいけどなぁ でも散々迷った恋の終わりは 自分の色に染めたいから ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる 駐車場の隅っこで眠る 子ネコにそっと結末を伝える ウニャーっと鳴いて励ましてくれたよ 真面目ではいられないな 3回殴った自分の心臓は 未だ落ちつきがない でも三半規管に取り憑いてる 自分のリズムで会いに行くよ ラッキーソングを身体中に纏って ダメダメな私に言い聞かせてみるよ 息つぎの合図で胸に手を当てて 大きな声で叫ぶの 「恋してるよ、私」 今日のまつ毛に雨が降りませんように 花占いをするみたいに 静かに両手を染めていく ラッキーカラーを指先に纏って 鈍感な貴方に気づかせてあげる 揺れるスカートは恋してるって証 小さなところで気づいて 恋してるの、私 今日もまつ毛を空に高くあげる |
マシマロ こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | こんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい 神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を! 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る 野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい 炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ! なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ 首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら 心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る |
ざらめ この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | この胸に刺さった 無名の刃を抜く術は何処 そろそろ こうしてちゃ 手も足も犠牲になるな どんな角度で狙ってくるのか 予測できない 今すぐ逃げられる強さは 持ち合わせてなかった “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように やっと見つけた居場所 いつの間に声も出せずに潰れる 押し込んで膨らむ 本当のこと 滲んだノート “現状を剥がせ” “痛みは承知で” 何度も巡らせ 分からなくなった 行かないで 行かないで 行かないで そう唱えて また 閉じ込める 進みたい それなのに脅されている 今闘うべきものは 呪われた自分の身体 “感情を殺せ” “惨さは承知で” 自分の胸ぐらを掴んで泣いた 消えないで 消えないで 消えないで 言い聞かせて また 整える 変わりたい 躊躇わず生きる人に この長い森の道を 正しく歩けるように この胸に残った鉛の屑は いつか溶けるだろうか |
黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ | 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ 高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい 余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない 余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を 黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を 優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を |
夜行バス ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | ゆらゆらごとごと走ってゆく 片道約8時間の旅 暗くて何も見えないから 鼻すすりながらかーちゃんにメールした 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 ゆさゆさうとうと走っている まだあれから一時間とたってない 狭くて身動きもとれないから 目を閉じて明日を夢にみたんだ 描いてたそれとは少し 違ったんだ現実は悲しいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 夢を追うって こんなにも 怖いの?つらいの?さみしいの? 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな 大好きな 揺れる揺れる箱の中で ギターかかえて イヤフォンをつけて 涙こらえ聞いていたのは 大好きな五つの音 |
猫(2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ) 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 明日が不安だ とても嫌だ だからこの僕も一緒に 飲み込んでしまえよ 夕焼け だけどもそうはいかないよな 明日ってウザいほど来るよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう 家まで帰ろう 1人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思おう 君の顔なんて忘れてやるさ 馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を 君色に染めておくれよ 夕焼けが燃えてこの街ごと 飲み込んでしまいそうな今日に 僕は君を手放してしまった 若すぎる僕らはまた1から 出会うことは可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家までつくのが こんなにも嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時のまんま 想い出巡らせ がんじがらめのため息ばっか 馬鹿にしろよ、笑えよ 君がいなくなった日々は 面白いくらいにつまらない 全力で忘れようとするけど 全身で君を求めてる 猫になったんだよな君は いつかまたあの声を聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を 慰めてほしい 君がいなくなった日々も このどうしようもない気だるさも 心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君は いつかフラッと現れてくれ 何気ない毎日を君色に染めておくれよ 君がもし捨て猫だったら この腕の中で抱きしめるよ ケガしてるならその傷拭うし 精一杯の温もりをあげる 会いたいんだ忘れられない 猫になってでも現れてほしい いつか君がフラッと現れて 僕はまた、幸せで |
ユラユラ ブラインド越しに見える月を 「見ながらしよう」と言った夜 「綺麗だね」って私に 最初に言って欲しかったのよ フライング気味にキスをして 「寒いでしょ?」と言って抱きしめて 「大好きだよ」って 私に 常々言って欲しくなったよ 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら “マインドコントロールされた” そう考えた方が楽だな 「好きなんでしょ?」って私に 聞くのはズルい ズルすぎるでしょ 耳元で咲いた気持ち良い言葉が またこうして離れないよ だから今日も帰ってきて 心熱く溶け合いましょう ユラユラ 燃えるロウソクのように 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら 私 今日も待っています これが本当の恋じゃなくとも 今は貴方を待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | ブラインド越しに見える月を 「見ながらしよう」と言った夜 「綺麗だね」って私に 最初に言って欲しかったのよ フライング気味にキスをして 「寒いでしょ?」と言って抱きしめて 「大好きだよ」って 私に 常々言って欲しくなったよ 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら “マインドコントロールされた” そう考えた方が楽だな 「好きなんでしょ?」って私に 聞くのはズルい ズルすぎるでしょ 耳元で咲いた気持ち良い言葉が またこうして離れないよ だから今日も帰ってきて 心熱く溶け合いましょう ユラユラ 燃えるロウソクのように 会えば会うほどに 悲しくなって またこうして離れられない だから今日も待っています 身体冷やして待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら 私 今日も待っています これが本当の恋じゃなくとも 今は貴方を待っています ユラユラ 揺れる月を見ながら |
泥だんごの天才いたよね 雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ でかめのサングラスはきっと使い方を知らない 隣には嫌な目をした奴と 大口叩く大物気取り 「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる 明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル 背負う姿は可愛げのない高校生のようだ 隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント 何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう 決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ 小さな頃から気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう 電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く 中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う ドンキにたかる若者集団 夜間限定で「最強」と名乗る 昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう 家で素直になれないなんて どうかしてるなあ 若いうちに教えてあげられること伝えてほしい だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう 何も知らずに誰かを傷つけて塞ぎこむ子が減るように 目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう 小さな頃から気取ってばかりいること教えてほしくないのさ 服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう |
チカ A.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行 のぞいて心の奥の内部 たぶん汚れてるかもねだいぶ 嘘を見破ってよダーリン このままじゃ私 きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 退屈だこんなライフ 胸にしまい込んでいるナイフ だから嫌われるのわかってる 知ってる レッテル 貼られてる ああ 私こんなはずじゃなかった 「幸せになる」少女の頃の夢 A.P.C. の黒い財布 なくしてしまった事は本当 でも嘘を見破ってよダーリン 平気な涙なんてない だから きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 女は別れが近づくほど 可愛くなって綺麗になるの だから今のうちに会っておいてよ メモ書きは残しておいたでしょ 後ろ髪を引かれる思いで 2人がまた惹きあったのなら 「幸せになる」少女の頃の夢を あなたに叶えて欲しい | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史・田中ユウスケ | A.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行 のぞいて心の奥の内部 たぶん汚れてるかもねだいぶ 嘘を見破ってよダーリン このままじゃ私 きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 退屈だこんなライフ 胸にしまい込んでいるナイフ だから嫌われるのわかってる 知ってる レッテル 貼られてる ああ 私こんなはずじゃなかった 「幸せになる」少女の頃の夢 A.P.C. の黒い財布 なくしてしまった事は本当 でも嘘を見破ってよダーリン 平気な涙なんてない だから きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。 女は別れが近づくほど 可愛くなって綺麗になるの だから今のうちに会っておいてよ メモ書きは残しておいたでしょ 後ろ髪を引かれる思いで 2人がまた惹きあったのなら 「幸せになる」少女の頃の夢を あなたに叶えて欲しい |
from 四階の角部屋 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗を2回涙を10回 from 四階の角部屋 言い聞かせましょう こうなったら自分に 言い聞かせましょう こんなんだし常に 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる こないだの1回 されどあの1回 from 四階の角部屋 少しだけいいかい? 触れてもいいかい? from クソ野郎の馬鹿野郎の手の中 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる どうせ最後には 生ゴミ同様捨てられてしまって 腐って 臭くて ダサくて 「ちょっとまって」 なんて言ったらどうする?殴る蹴る? それとも もっかい 忘れたフリして、する? 始まった時から終わってる 始まった時から悔やんでる 始まった時からもう泣いてる 始まった時から理解ってる 始まった時から理解してる 始まった時からもう泣いてる 後悔を5回ため息3回 from 四階の角部屋 失敗が1回 それだけが心配 from 四階の角部屋 |
テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう 言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい 「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる 言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい 言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ |
シガレット あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | あの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから 出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです 夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す 出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです 味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く |
あのね 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 立崎優介・近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 「さよなら」その口癖は 誰譲りなの? 会うたびに 寂しくなるのよ少し 手を振るだけで 消えてしまうようで 私が描きすぎてる 明るい明日に 君も居る ガラスの鳥の背中に またがる私 笑う君と天使 昨日には無かったもの 見せてあげたい 会いたい 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く 「ありがとう」その台詞には 不安も過る 不思議だね 素敵な言葉なんだと 教わったはずなのに 消えてしまいそうで あの水たまりを越えられたら きっと これからも 会えるんだ 許されない願い事が あるとは信じたくはないんだよ つま先立つ 沈まないように それなのに何故だろう 君が遠い 伸びてく影が少しだけ 震えて 何か言おうとしていた 通り雨は 君の涙さえ 私に見せなかったの? 漂う予感に 惑わされてしまわないように 信じてる 信じてる 君の言う矛盾に 隠れている本当の気持ちに 気付いている 気付いているから 寝癖がある君の方が 何だか生きているって感じる まだ幼い顔つきで怒る その口の形も愛おしい 孤独を映す影や歩幅 スピード 取り戻してあげたい 潰れそうな 何かがあるなら 後ろから抱きしめる 許されるまで 強く |
今日の芸術ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ |
ポプリの葉結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です 普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな 馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ 涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です 普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな 馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ 涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る |
そんな風に生きているその気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ そんなことで救われるなら 早いことプライドも捨てた それでよければいつだって いつだって どん底に落ちた女のふりして 適当に頭を撫でられ 食べていく そんな可愛そうな目で 私を見ないでいて 生きてゆく術は人それぞれ だから 私はいつも風まかせ そんな風に生きてる 私はいつも運まかせ そんな風に生きてる そんな風に乗ってる そんな風に生きてく | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | その気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ そんなことで救われるなら 早いことプライドも捨てた それでよければいつだって いつだって どん底に落ちた女のふりして 適当に頭を撫でられ 食べていく そんな可愛そうな目で 私を見ないでいて 生きてゆく術は人それぞれ だから 私はいつも風まかせ そんな風に生きてる 私はいつも運まかせ そんな風に生きてる そんな風に乗ってる そんな風に生きてく |
ノット・オーケー想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう あなたが居ない風に話すのも 5日目で慣れるだろう バレずに過ごすだろう そんな悲しいことばかりを 考える隙間があるのも 悲しいことだね 今までもね そんなことの繰り返しだったかい これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 立ちながら寝れる そんな冗談に 笑えてた1年目を ふと思い出して 笑う 今は正しい 答えもまだ 見つけられないまま居座って 居づらくなっては 飛び出してく そんなことの繰り返しなんだよな 壊れちゃった妄想の 破片を踏んづけて 痛みで 泣いたんだ あなたの あなたの 破いてしまった心 縫い繋げられるのなら せめてとりあえず ふたり 誰もが夢を見る 幸せのラストを 望み通りに進めるほど あなたは簡単じゃない これが最後の恋でも 理解はできるだろう せめて それまでは ふたりで ふたりで たぶらかして生きていよう ダメに成る時は成るでしょう せめて それまでは ふたり 想像ができる ひとりで居ること 2日目の湯船も 透き通っているんだろう |
森のくまさん初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた 朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も 初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は 諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ? こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も |
強くなっちゃったんだ、ブルー耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら 恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会 恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛 逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー |
ミニスカートとハイライトミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな | あいみょん | あいみょん | あいみょん | ミツメ | ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな ショートカットに赤い紅 目が離せない彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな はやくはやく彼女のあの唇に触れたいのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつは誰だ? ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな 電気ショックをうけたのさ ミステリアスな彼女のボーイフレンドは 俺なんかじゃないらしい 俺なんかではないらしい 朝も夜も彼女の夢を見て抱きしめているのだけれど いつもいつも邪魔をするあいつの正体は? 俺よりも先に彼女のあの魅力に気付いた奴 良い趣味してる 仲良くなれそうだ いまは無理だけれど ミニスカートとハイライト イカした彼女のボーイフレンドが 俺だったらいいのに 俺だったらいいのにな |
リズム64だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で 「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから 落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を 信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が 詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか 選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから |
皐月五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 川辺素 | 五月雨 皐月の花は 綺麗に 咲いて 咲いていました 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 優しく 咲いて 咲いていました 寒さもようやく終わって 緑が 笑って 笑って 暮れてく もしも この世界のどこかに 私が苦しくないように 肩を貸してくれる人が いるといいな いるといいな ストップモーションで 時を刻め つまんないことは 全部飛ばしちゃいたいの 邪魔はしないでね 怖い者はお断りだから ストップモーションで 時を刻め どうか この世界のどこかに 私が濡れないように 傘をさしてくれる人が いるといいな いるといいな スローモーションで 時よ進め くだらないことは 全部すり抜けたいの ぶつかんないでね 悪い者はお断りだから スローモーションで 時よ進め 五月雨 皐月の花は 綺麗に 散って 散ってしまった 寂しさ満たせる人は 隣に いない いない いないわ |
彼氏有無待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 待ちわびたデート なのに不機嫌ガール ずっと重いため息 うすしお味のポテト 食べるその顔めっちゃ dead 謎すぎるだろ! 僕の何が気にくわないの? 昨日の夜はあんなにはしゃいでいたのに 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす まじに笑えるムービー なのにご機嫌ナナメガール 変わらないまま 今の何が面白いの?と 聞いてくるその目 本当に笑っていなくて 君の機嫌を取るための デートのつもりじゃなかったのに 泣けてくるよ 本当の君の 笑顔を知っているだけに 台湾旅行?ブランドの服? 空飛ぶ気球に乗りたいの? って聞くと また君は 適当言うな!と怒る グルグル回るメリーゴーランド 彼女の謎を解いておくれ 血塗れのドクター 彼女の脳みそを割って診ておくれ そして「僕」以外の処方箋をください 今の君に足りないものを 僕が全部あげるから 教えてよね 本当の君の 笑顔はそんなもんじゃないよ ソフトクリーム?ぬいぐるみ? 赤いあの風船が欲しいの? って聞くと また君は 物で釣るな!と怒りだす |
猫にジェラシーお前からのキスは 求めてないのにな、いらない 初めての時くらい痛い ずるいそのおててが 彼女を悦ばせる、気に入らない でも引き剥がせない たまにそっぽ向く瞬間を 僕は見逃さない だからそっとしてればいいのに なのに、彼女がお前を抱きしめる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー やめろよそんな声も 胸にうずくまるのも、見てられない 僕の威嚇は伝わらない やっと眠ったチャンスを 僕は見逃さない 夜にフッと消えるお前に なんか、僕もさ どうしてか寄りかかる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー 世界一 ジェラシー 猫に | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | お前からのキスは 求めてないのにな、いらない 初めての時くらい痛い ずるいそのおててが 彼女を悦ばせる、気に入らない でも引き剥がせない たまにそっぽ向く瞬間を 僕は見逃さない だからそっとしてればいいのに なのに、彼女がお前を抱きしめる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー やめろよそんな声も 胸にうずくまるのも、見てられない 僕の威嚇は伝わらない やっと眠ったチャンスを 僕は見逃さない 夜にフッと消えるお前に なんか、僕もさ どうしてか寄りかかる 猫にジェラシー 馬鹿で悪いか? 相手が誰だろうと構わない 僕は猫にジェラシー 世界一 ジェラシー 猫に |
朝が嫌い誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 鈴木正人 | 誰にも言えないような 病に蝕まれている 私の恋の寿命はいつまでだろう 古着のシャツの彼が 朝方家を訪ねてきて 私の枕で眠る「おかえり」「ただいま」 3分でできる彼を満たすもの でも3分じゃ足りないの 私を満たすのは 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 なんだか悔しくなるの 他にも帰る場所がある気がして から回ってそこから何も手につかない 予告のない帰宅だから できるだけ家に居たくなる そうして何度独りで過ごしたんだろう 連絡はしないの 私なりの抵抗 でも結局は全部したいの いつだって待っているの 夜になったら明日が怖い 私は朝が嫌い いつかの夢はこの部屋にも ちゃんと彼の鍵ができること 始発列車の音 それが私の目覚まし 寝癖を整えて わざとらしくまた眠る ベルが鳴るのを待つ 期待で踊るこの胸 会いたい 醜い そんな朝が嫌い 夜になっても側にいてほしい 私は朝が嫌い 知らない間にいなくなっても ちゃんと鍵はポストの中 私の夢は叶わないらしい この恋は死にかけてる 知らない間に忘れてしまって いつかもっと素敵な そんな朝になれ |
駅前喫茶ポプラコーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 | あいみょん | あいみょん | あいみょん | Sundayカミデ | コーヒーはブラックで少なめ サンドイッチのトマトは抜いて にっちもさっちも行かないような 話はやめよう 週末の予定を決めよう ちょこっと 行きたいって言ってたところに行こう? ずっと俯いて頬を膨らます 分かりやすいなあ そういえば僕は君のこういうところが大好きで たまらないんだけれど知っていた? 「そんなの今話すことじゃない」って怒ると思ったよ そんなとこも ぜんぶ 好きだなあ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ ハンバーグ食べきれないならもらうよ? 強がって口に放り込んじゃって 笑っちゃうよね 子どもみたいで 可愛らしいな そういえば僕は君のそういうところが大好きで たまらないんだった 忘れてた そんなの今思い出してちょっと恥ずかしくなったよ なんだかんだ 僕等は好きだな ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等の心を読みそうだピカソ ここは駅前喫茶ポプラ 僕はなんだかムラムラ? ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ さびれたレコード ラララ まるでタイムマシン 蘇りそうだモンロー ここは駅前喫茶ポプラ 2人はなんだかゆらゆら ここは駅前喫茶ポプラ ここは駅前喫茶ポプラ 2人の行きつけ ラララ ほら僕等を見て笑ってるぜヘップバーン ここは駅前喫茶ポプラ 君はなんだかイライラ? ここは駅前喫茶ポプラ 「マスター、最後にいつもの レモンの効いたチーズケーキを 彼女に、ひとつ下さい」 |
神秘の領域へ白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 近藤隆史(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 白のパンツを 青春と名付けて被ってしまった 青く波打つ海が見えた気がした 白のブラジャーを 若気の至りと被ってしまった ピンクのあの華に手が届く気がした 君のね、その君の目 奥の奥あたり冒険してさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ クロと名付けた猫ちゃんを あっちゅうま 逃がしてしまった 緑揺れるその自由を手に入れた 君のね、その黄色のね おへその渦に甘えてみたいのだ 神秘を料理して アレしたいよもっと もっと したい 暗い部屋の隅々に桃の香りを撒き まぐれでいいからと カラッとした声で 新規の領域へ 狂った時計で その全てを巻き戻して 君のね、その息の根 始まった時に戻ってみてさ 神秘の領域へ 愛したいよもっと もっと 怖いくらい 君の隅々に頬をすり寄せて 曲がり角にちょっと ちょっと 期待して 神秘の領域へ 神秘を超越して 神秘の領域へ |
君のこゝろまだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 僕のこの腐った目じゃ 君を痛めつけるものを 全部見つけだしてさ 守ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが 君の闇の門を取って 優しい音だけの世界で 歌ってあげたい まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが まだまだまだまだ見えない 君のこゝろが |
インタビュー馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 馬鹿にされてきた自覚があるから そんなことではへこたれない むかし、むかしなら 命捨てちゃって って、考えていたんだと思います 成長しましたね よく言われる言葉No.1 そんなつもりは無かったんですけどね! カッコ、わらい 声にならない声で 歌にできない歌を よく眠る前に唱えた 馬鹿にされてきて 舐めに舐められて あいつら全員もう大嫌いだけど 事実上の負け感じた時だって ちゃんと笑えていたのが自分です 大人だね よく言われる言葉No.2 そうですかね?そんな事もないですけど! カッコ、わらい 人になれない人です 嘘がないのも嘘です それでも進むのは前です 馬鹿にされてきた 自覚が結構あるから そんなことでは 全然へこたれないんですよね でも、たぶん昔とかやったら 死んでまおうかな! とか、めっちゃ考えたんやと思います(笑) 声にならない声で 歌にできない歌を 夢にできない夢も 愛にならない愛も よく眠る前に唱えた |
ペルソナの記憶オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | トオミヨウ | オムライスの返り血を受けて 私はようやく恋の終わりに気づいた あれだけ素直にフライパンの上で 踊ってたバターも中心で固まっているわ 目障りな色違いの全て 私の趣味だったけれど後悔するわ 黙って過ごしていればそんな事も 気にしないで済むけど内心戸惑っているわ 心の中にいる貴方の名残を全て刺し殺して 愛しかったはずの名前を オムライスに殴り書きして 消して 消して 消して 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない アイシャドウのパレットが割れて 私はようやく涙が溢れてきたの あれだけ素直に弱い瞼の上で 光ってたラメも美しさを失っているわ 瞳の中にいる貴方の面影を全部刺し殺して 愛しかったはずの横顔 割れたパレットで殴り書きをして 消して 消して 消して 酷いあの日のこと 思い出すべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 記憶のサーガ、それは曖昧で 都合よく色を付け加えて 私 貴方に会ってもきっと大丈夫 平気な顔して歩いているよ 仮面をつけて歩いている きっと 戻れない日のこと 憎むべきじゃないけど 今の私にできること そんなんしかない 忘れたい日のこと 夢にまで化けて出るのよ そんな私にできること こんなんしかない |
君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | 退屈を越えた先 君は何を見たか さらば ヘンテコな悲しみは 全て望み通りに変えてあげる 天気良し!空気も良し! 飛ぶなら 今しかない 言わば ヘンテコな魔法だ 叶えてあげられるよ 僕がいるよ 可笑しなこと もっと言っていいよ どこでも どうだ 伸びた影を追いかけて 眠たくなるまで遊ぼう 覚えたてのアイテムにも 飽きられちゃうくらい 待ち焦がれていた冒険 逆さまの宇宙だ 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの あんな時 こんな時 傍にいてあげるから いつもヘンテコな友情だ 数えきれない もしもの話して 不思議なもの もっと見せてあげる これならどうだ! 通り抜けられる頂上へ 着せ替えちゃえ 寂しい気持ち 今にもほら掴めそうでしょ 四次元の世界も 食べたら変身ビスケット あべこべを歩こう 何でも飛び込め 未来はもう 君たちのもの 何でもできちゃう未来はもう 君たちのもの |
die die dieだってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | だってもう私達 いつ死ぬか分かんないし 手、繋いで帰ろうよ 帰ったらすぐにキスもして 明日の我が身に備えよう ねっ? それが良いに決まってる でも もしかして もしかして 私が1人怯えてるだけなのかな だけど どうしたって もうどうしたって 変えられない この気持ち 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか やっぱもう私達 いつの間にか腐ってるし そんな関係になっちゃってる 帰ったら口も聞かないし 口づけもしなくなったね あ、これが普通になってきた でも 分かんないの 分かんないの いわゆる関係が落ち着いたってやつかも だけど 足んないの もったいないもん 近くにある この気持ち 大好きな人に溺れたい あーあ 出会った頃を求めてしまいがちな私だけど 何かそれももうやるせない ああ、私は私達はどうかしてるんだろうか あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー あーーーーーーーーーー 私がまた おかしくなる 大好きな人が許せない あーあ 私と同じくらい不安になって欲しいのに 何か余裕なの許せない ああ、私がまたおかしくなってしまうだけか |
偽者隣で毛布の塊が 上下に呼吸している あれれ また昨日の 記憶が無いのです はじめましての顔をしてる だけど身体は知ってる ありゃりゃ また昨日を 思い出して吐きそうだ 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 知らないふりして眠りたい 上下に揺れてた夜を イタタ また付けっぱなしの コンタクトが痛むのです 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ あー、やだなぁ 塊が目覚めるのが怖い だって きっと これっぽっちも 好きだとか思わないだろうし あー、やだなぁ 後悔しすぎて起き上がれない 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | 隣で毛布の塊が 上下に呼吸している あれれ また昨日の 記憶が無いのです はじめましての顔をしてる だけど身体は知ってる ありゃりゃ また昨日を 思い出して吐きそうだ 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 知らないふりして眠りたい 上下に揺れてた夜を イタタ また付けっぱなしの コンタクトが痛むのです 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ あー、やだなぁ 塊が目覚めるのが怖い だって きっと これっぽっちも 好きだとか思わないだろうし あー、やだなぁ 後悔しすぎて起き上がれない 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うの 私じゃないの あれはもう 別の誰かだと思うよ 私じゃないよ これはもう 別の世界だと思うよ 私じゃないもん これはもう 他のクズなんだと思うよ |
ねむいなんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい 今日のうちにやっとけ! 昨日の自分に伝えてやりたい こびりついたお米も 生ゴミの異臭も 全部巻き戻してしまーーーいたい だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない なんで忘れたんだろう ガス代と水道代の支払い 催促の手紙も 溜まりこんだチラシと 一緒に捨ててしまったかもしれない 冴えない生活を楽しみましょ 私笑える時は笑ってたい しょうもないドンヨリとはサヨナラ 期限切れのヨーグルト うまっ だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | なんで回したんだろう 洗濯物かなりめんどくさい 彼が脱いだ下着も 逆さまのポッケも 全部巻き戻してしまーーーいたい 今日のうちにやっとけ! 昨日の自分に伝えてやりたい こびりついたお米も 生ゴミの異臭も 全部巻き戻してしまーーーいたい だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない なんで忘れたんだろう ガス代と水道代の支払い 催促の手紙も 溜まりこんだチラシと 一緒に捨ててしまったかもしれない 冴えない生活を楽しみましょ 私笑える時は笑ってたい しょうもないドンヨリとはサヨナラ 期限切れのヨーグルト うまっ だらしない生活をお見せします 私完璧なんて信じてない 誰も見ていないなら尚更 頑張るなんてしたくない |
いちについて 簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく  | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 高倉壮一郎・立崎優介(Q.,Ltd)・田中ユウスケ | 簡単に幸せになれる方法を探してる そんな検索ばかり馬鹿馬鹿しい? いいよ 笑って 透明な瞳で世間を見られたら どこまでも楽になれるのだろうか 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 生きて 判断が鈍くなる 善の端くれで指を切る 気持ちの悪い笑顔が心舐め回す もう 砕いて どこにでもあるような お決まりの不幸で その先で腐るかは自分次第なのか 残された時間が焦りを誘い戸惑う 行きたかった遠くまで 汽笛の音さえ誰かが遮る 運命があまりに 静かに蝕んでくる なぜ自由は優しいふりをして 落とし穴を作るの 落とされた世界が少し泥濘んでいた はじめからつまづいた ピストルの音を誰かが遮る 傷つけて形を変えていく生き方で そうやって居場所を見つけたよ 変わりたくて 変わりたくて 生きて 変わりたくて 生きていく |
私に見せてよ小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 知らない間に 食べてるそれは何? 最近のお気に入りなのかな どうして 知らない事が増えるのかな 全てを見せた後に 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 隠しているもの 私に見せてよ 内容によっては怒るけど 些細な発見も 私に見せてよ それだけで嬉しくなるから こうして 話せない事が増えたのは 離れる隙が無いからか? 右手のペンダコも 私に見せてよ お腹の肉付きも 私に見せてよ 流した涙も 私に見せてよ 私に見せてよ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 知らない間に 食べてるそれは何? 最近のお気に入りなのかな どうして 知らない事が増えるのかな 全てを見せた後に 小さな傷でも 私に見せてよ 時々淋しくなるから 隠しているもの 私に見せてよ 内容によっては怒るけど 些細な発見も 私に見せてよ それだけで嬉しくなるから こうして 話せない事が増えたのは 離れる隙が無いからか? 右手のペンダコも 私に見せてよ お腹の肉付きも 私に見せてよ 流した涙も 私に見せてよ 私に見せてよ |
炎曜日あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 會田茂一 | あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 説明ができないお前の色気や 小動物のような可愛らしさと 肉食系のその喋り方とか そんなんに惹かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? あれは5月の2週目の 火曜日の事だった この歌の結末を分かっていた 分かっていたけれど 大胆不敵なお前のずるさや 犯罪級に漂うフェロモンと 国宝級のそのアレやコレとか そんなんに抱かれちゃった日を 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? また5月になって まだ独りだなって宙を仰いで 2週目の火曜 憎いあの笑顔に チューを急かしたのは 私だったけどさ 1人にするなんてさ 聞いてなかったからさ この歌の結末を聞いてなかったからさ だからあんなんに抱かれちゃったのよ 私忘れないから忘れないから 忘れないからな? 忘れないから忘れないから 忘れないからな? |
おばけがでるぞおばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ | あいみょん | あいみょん | あいみょん | | おばけがでるぞ 暗闇の中を てかり ひかり そろり あるく おばけがでるぞ 冷たい廊下から ひたり ぽつり はらり あるく とびら あける 1・2・3 で ワーオ! 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ おばけがでるぞ 真夜中にだけ見せる すがお たまご つるり むける おばけがでるぞ 甘い香りした てあし みえる ぷくり まるい がらり かわる 1・2・3 で ワーオ! 白い蛇を頭に巻いて 身体に謎の魔法を塗り込んで 笑ってる ビーナスの おばけだぞ 白い顔した ビーナスの宴 左手に持つ赤色のエキス 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ 目が合えば 捕まるぞ おばけだぞ |