ポップ・ミューヂック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/14 01:18 UTC 版)
| 「ポップ・ミューヂック」 | ||||||||
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| M の シングル | ||||||||
| 初出アルバム『ニューヨーク-ロンドン-パリ-ミュンヘン』 | ||||||||
| リリース | ||||||||
| 規格 | シングル | |||||||
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| チャート最高順位 | ||||||||
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| M シングル 年表 | ||||||||
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「ポップ・ミューヂック」(Pop Muzik)は、イギリスの音楽ユニット、Mの曲。
概要
「Pop Muzik」はまず本国イギリスでヒットし、1979年5月12日と19日に最高2位を記録[1]。3か月後、アメリカではHot 100で61位にランクイン、11月3日週にビルボードチャートで首位を獲得し、Mにとってアメリカでチャートインした最初の、そして唯一のレコードとなった[2]。
Mの中心人物であるロビン・スコットはパリで女性だけのグループと活動していたとき、「Pop Muzik」を含む数曲をレコーディングした。「ヒットした『Pop Muzik』は3番目のバージョンだった」と彼は説明する。最初にこの曲を書いた時はリズム・アンド・ブルース風のバージョンだったという。それから再録してジェームス・ブラウン風のファンク・バージョンが作られ、最後に、大ヒットしたエレクトロニック・バージョンが作られた[2]。
スコットはこの曲の進化についてこう語る。「様々なスタイルを融合させることで、過去25年間のポップ・ミュージックを総括するような作品を作りたかった。これは意図的に主張したかったことだ。ロックンロールが世代間のギャップを生み出したのに対し、ディスコは人々を巨大なスケールで結びつけていた。だからこそ、シンプルで淡々としたメッセージを伝えたかった。『僕たちが語っているのは基本的にポップ・ミュージックのことなんだ』って」[2]。
U2は、1997年のアルバム『ポップ』に伴って開催された「ポップマート・ツアー(PopMart Tour)」のオープニングにこの曲のリミックス・バージョンを使用しており、同年にリリースされたシングル「ラスト・ナイト・オン・アース」には、ボノのボーカルに差し替えられたものが収録されている。
日本では、2006年、JTの企業CM「The Delight Factory」に本曲が使用されている[3]。
出典
- ^ officialcharts.com - M / Pop Muzik
- ^ a b c Bronson, Fred (2003年). “The Billboard Book of No. 1 Hits, 5th Edition”. Billboard Publications. p. 513
- ^ “JTの企業CMで流れる“ポップ! ポップ! ポップミュージック!”という曲は?”. CDJournal (2006年6月30日). 2025年8月5日閲覧。
| 先代 ハーブ・アルパート 「ライズ」 |
Billboard Hot 100 ナンバーワンシングル 1979年11月3日 |
次代 イーグルス 「ハートエイク・トゥナイト」 |
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