サガミックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/09 15:50 UTC 版)
| サガミックス | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ジャン・リュック・ラガルデールの勝負服
|
|||||||||
| 欧字表記 | Sagamix | ||||||||
| 品種 | サラブレッド | ||||||||
| 性別 | 牡 | ||||||||
| 毛色 | 芦毛 | ||||||||
| 生誕 | 1995年 | ||||||||
| 父 | Linamix | ||||||||
| 母 | Saganeca | ||||||||
| 生国 | |
||||||||
| 生産者 | Jean-Luc Lagardere (フランス) | ||||||||
| 馬主 | Jean-Luc Lagardere →Godolphin Racing Inc. |
||||||||
| 調教師 | Andre Fabre (フランス) →Saeed bin Suroor (UAE) |
||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 | 9戦4勝 | ||||||||
|
|||||||||
サガミックス (Sagamix) はフランス(のちにアラブ首長国連邦)の競走馬。1998年の凱旋門賞優勝馬。G1は1勝だけだが、他にG2も1勝している。
経歴
1998年3月にデビューすると無傷の4連勝で凱旋門賞に勝利した。サガミックスが勝った凱旋門賞は、レッジェーラ、タイガーヒル、クロコルージュ、カイタノ、ハイライズ、ドリームウェルらがゴール前で横並びになる大接戦で、優勝馬であるサガミックスのインターナショナル・クラシフィケーションにおける評価は、それまで過去最低の凱旋門賞とされていた1993年の凱旋門賞の2着馬ホワイトマズルよりも更に1ポンド低い126ポンドだった。 凱旋門賞後も2000年まで現役を続けたが、引退まで5馬身差から17馬身差の大敗が続いた。
引退後は種牡馬として生活していて、2014年にコリーダ賞(G2)を勝利したシルジャンズサガを輩出している。
"A Century of Champions" におけるサガミックスの評価は「下位レベルの凱旋門賞馬」である。
主戦騎手だったオリビエ・ペリエは「感情を表に出さない馬だった」と語っている[1]。
血統表
| サガミックスの血統(リファール系/アウトクロス) | (血統表の出典) | |||
|
父
Linamix 1987 芦毛 |
父の父
*メンデスMendez 1981 芦毛 |
*ベリファ | Lyphard | |
| Belga | ||||
| Miss Carina | Caro | |||
| Miss Pia | ||||
|
父の母
Lunadix1972 芦毛 |
Breton | Relko | ||
| La Melba | ||||
| Lutine | Alcide | |||
| Mona | ||||
|
母
Saganeca 1988 黒鹿毛 |
Sagace 1980 鹿毛 |
Luthier | Klairon | |
| Flute Enchantee | ||||
| Seneca | Chaparral | |||
| Schonbrunn | ||||
|
母の母
Haglette1978 鹿毛 |
Hagley | Olden Times | ||
| Teo Pepi | ||||
| Sucrette | *ズクロ | |||
| La Mirambule F-No.11-d | ||||
- 半弟:Sagacity(2000年クリテリウムドサンクルー)
- 甥:Sageburg(2008年イスパーン賞)、Japan(2019年パリ大賞典・インターナショナルステークス)
- 姪:Sagawara(2012年サンタラリ賞)
脚注
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post
- サガミックスのページへのリンク