安辺駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/27 22:41 UTC 版)
| 安辺駅 | |
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| 안변 アンビョン Anbyŏn |
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| 所在地 | |
| 所属事業者 | 朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1928年9月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 江原線 |
| キロ程 | 57.7km（高原起点） 龍山から208.0 km |
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◄培花 (4.9 km)
(6.4 km) 南山►
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| 所属路線 | 金剛山青年線 |
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(8.9 km) 梧渓►
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| 安辺駅 | |
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| 各種表記 | |
| チョソングル： | 안변역 |
| 漢字： | 安邊驛 |
| 発音： | アンビョンニョク |
| 日本語読み： | あんへんえき |
| 英語： | Anbyŏn station |
安辺駅（アンビョンえき、안변역）は、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）江原道安辺郡に位置する朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁江原線および金剛山青年線の駅である。日本統治時代は東海北部線の起点駅であった。
歴史
脚注
参考文献
- 国分隼人（2007年）. 『将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情』, 新潮社. ISBN 9784103037316
関連項目
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